2024年7月7日日曜日

トトロ街道(7月7日)

外は快晴。見事な梅雨の晴れ間である。こんな日は、走りに行かなくてはいけない。
実は、5月末以降走っていない。天候不良、所用、怪我が重なったためである。先月は、久しぶりに膝を怪我してしまい、その影響で腰まで悪くなってしまった。最近復活の兆しがあるが、調子はいまひとつ。昨日の稽古ではボコボコやられたが、ダメージはそれほどない。たぶん今日は大丈夫だろう。

9時10分 自宅出発
表に出ると刺すような日差しが照りつけている。待ちに待った日がやってきた。周りの人は、こんな日を嫌がるが、私は大好きである。
先日、3年ぶりにジャージとパンツを新調した。金もないのに、こんなことをして良いのか?と言う思いはあったが、「がんばって働いてきたご褒美である」と言い訳をしながら、あっさり買ってしまった。新品は気持ちが良いなぁ。
いつものように大和川ルートに到着したが、意外と膝の調子は悪くない。しかし、腰が重い。今日は、坂道は辛いかもしれない。と言うわけで、今日はリハビリライドがてらの軽めのライドにしよう。
そのまま南河内サイクルライに入り、石川サイクル橋を目指す。暑さのせいかサイクリストはまばらである。ランニングしている人もほとんどいない。河川敷のグランドは、野球・サッカーをしている人が、少しいるだけである。
少しだけ涼しい風を感じながら走行すると、石川サイクル橋が見えてきた。

10時10分 石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。今日は相当水を飲むことになるだろう。この時点で半分以上減っている。風に吹かれながら、ゆっくり休憩。

10時30分 石川サイクル橋出発
今日は、観心寺界隈まで行ってみよう。そして、腰の調子が良ければトトロ街道まで足を伸ばしても良いかも知れない。とにかく腰の調子次第である。
すれ違うサイクリストに挨拶を交わしながら、何とか坂を登りきった。思ったより行けそうである。

11時10分 観心寺到着
まずはドリンク補給。しかし、飲んでも飲んでも飲み足りない。道路横の室外計は31度を表示している。ここでこの気温と言う事は、自宅近くは33度は超えているはず。今日は暑い日なのだと改めて思った。
今日の観心寺は、参拝者も少なく静かである。心地よい風に吹かれながら喉を潤して、しばらくボーっとしていた。

11時35分 観心寺出発
腰の調子も良さそうなので、トトロ街道まで足を伸ばすことにした。多分この前の冬以来だと思う。
坂を下ってしばらく走るとトトロ街道入り口に到着。ここからは緑のトンネルが続くコースである。多分涼しいはず。
予想通り緑のトンネルは涼しかった。そして、通り抜けたら水田が持っていた。水田の横すり抜けながら、ゆっくりと坂を登る。
ほとんど人がおらず、トレッキングしている夫婦とすれ違っただけだった。

12時15分 南海天見駅到着
駅舎に入って、水を飲みまくる。あぁ、うまい。またまた水が一気に減ってしまった。
前回来た時は、空模様が怪しくなってきたので急遽引き返したが、今日は大丈夫そうである。日陰でゆっくりしよう。

12時35分 南海天見駅出発
帰りはひたすら降るだけ。楽ちんである。
途中、食事処を探したいが、多分この時間は混んでいる。今日もコンビニか?

13時30分 石川沿のコンビニ到着
ゲットしたのは、お茶とおにぎり、そしてエネルゲン。お遍路の時は、暑さで昼食がまともに食べられず、エネルゲンばかりだったことを思い出す。
すぐ横の公園でゆっくり昼食。風が心地よい。そして、日陰は極楽である。

13時45分 公園出発
帰りは日陰を見つけて、こまめに休憩しよう。お遍路に行って、この暑さが大好きになってしまったが、今日はまだ体が慣れていない。ゆっくりと慣らしていかなければならない。
小刻みに休憩をとりながら移動する。来る時は見落としていたが、道路に「石川リバーサイドサイクルライン」という標識が書かれており、ブルーラインも綺麗になっている。自治体も頑張ってるな〜。
大和川まで戻って来たが、風は逆風。これは辛い。とうとうたまらなくなって、サイクルロードを走るのをあきらめ一般道に出た。日陰があるのと風の影響がなくなったので別世界になった。これは楽ちん。

15時25分
自宅到着。
とにかく疲れた。まだ、暑さ慣れが足らない。

今日の走行距離:78km

今日の写真

今日は、リハビリライドの予定だったので60kmくらいを想定していたが、意外と走ってしまった。おかげで帰ってきたら腰が重い。これは失敗した。完全復調までは、もう少しかかりそうな気がする。救いは膝の調子が戻ったことである。
歳をとると、痛めたら元に戻すのは大変やな〜。
それにしても、今日の暑さには参った。もっと走る回数を増やさなければ、体がついていかない。地道な努力が本当に大切!
 
よくよく考えたら、今日は七夕だった。綺麗な星空が見えそうである。
 

2024年5月26日日曜日

堺浜(5月26日)

爽快に目覚めた。時刻は8時を回っている。外はしっかりと晴れている。昨日ほどの快晴ではないが、十分な晴れである。この時間なら充分遠くに行けると思って支度をしようとしたが、左膝が痛い。昨日の稽古でローキックをだいぶくらってしまった影響かもしれない。家に帰った時に少し痛かったが、一晩経てば治ると思っていた。残念ながら認識が甘かったようである。今日は、坂道はきつそうである。と言うことで平地走行にしよう。
そそくさと支度を始め出発。

9時30分 自宅出発
空気が乾いているので非常に清々しい。今日は絶好のライド日和である。
まずは大和川まで走行し、そこでで行き先を模索することにしよう。
平地走行するので、今日は堺浜あたりに行ってみることにした。西に向かって進路を切り替える。
ここを走るのは久しぶりである。多分、冬以来だと思うが、あの時は相当寒かった。大和川堤防の道は、飛ばし屋チャリ軍団がスピードを上げて走っている。そんなサイクリストを横目に途中から砂利道へ。ここは通常のロードバイクでは入って来ることが憚られる領域である。いつものように、砂利道走行して舗装路を走行していると、スピードを上げたロードバイクが走ってきた。みんな階段を担いで降りてきているだろうか?
それにしても、風が気持ち良い。もうすぐ蒸し暑い季節になるので、この乾いた空気を味わえるのはあとわずかかもしれない。
大和川沿いの道から上の道に上がる。このまま走って堺浜に向かおうとしたが、下に降りる道が見えてきた。いつもなら下には降りずこのまま行くのだが、今日は下に降りて川のすぐ横を走ることにした。たまには、気分を変えるのも良いかも知れない。
走っていたら、また砂利道が出てきた。このまま行けるとこまで行ってみよう。なんというか、ワクワク感が出てきた。最近は、舗装路ばかり走っていて、こんな冒険心を忘れていた。四国一周遍路旅の時はこんな感じだったはずである。安直なことに慣れて、冒険心を忘れていたのかもしれない。未知の世界に向けてワクワクすることこそが、自転車ライドの醍醐味であることを改めて思い出した。しかも、ここは四国の山の中ではなく、大阪なのである。迷う心配はどこにもない。こんな機会をもっと増やすすべきだろう。
砂利道を進んで行くと、大和川の河口が近づいてきた。潮の匂いが強くなってくる。

10時30分 大和川河口手前
道が途切れた。これ以上先には進めない。目の前は大阪湾である。この場所は南港になるはず。
大阪湾を眺めながら一旦休憩。それにしても、爽快な風である。
些細なことであるが、気分がスッキリした。
来るとこまで来たので、ここで折り返すことにしよう。走りながら壁をみたら、スプレーでいろいろと模様を書いてある。なかなか面白い。これまで上の道ばかり走っていたので、全く気づかなかった。いつものやり方を少しだけ変えたら、面白いものが見えてくる。
新なにわ筋まで戻って、堺浜を目指す。
途中、コンビニに寄ってドリンク補給。今日は飲む量が多い。汗がすぐ乾くため、それほど暑くは感じないが、喉は相当渇いている。

11時25分 堺浜西端休憩所到着
今日は珍しく何人かいる。ベンチに座るのはやめて、カードレールに腰掛けた。
それにしても、風が爽快である。以前来たのは、年明け早々だったので、かなり寒かった。今日は、極楽である。
ここの周回道路は相変わらずトレーニング場のようであり、ガンガン飛ばしている人がいる。

11時45分 堺浜出発
周回道路を走りながら、堺浜入り口まで戻る。途中に広場があるが、今日はとても人が多い。この天気ながら当たり前か?
そのまま走行を続け、新なにわ筋まで戻ってきた。この道を渡れば、いつものルートになるが、ここまま帰るのは気が引ける。というわけで、またまた砂利道走行するために下の道に降ることにした。川の横を走る方が数段爽快だからだ。

12時10分 川沿の道で休憩
川沿いの道まで戻ると、来るときに日光浴をしていた人がまだ寝ていた。気持ちはよくわかる。なんせ、この天気と心地よい風である。時間が許せば、いつまででも居たい。
風が気持ちいいので、まままた休憩。
今日は膝の影響もあるが、のらりくらり走っている。こんな走り方もいいかもしれない。風を楽しみ、景色を楽しむ。私が求める走り方は、これだと思った。

12時30分 出発
この場所に根が生えそうになってきたので、出発することにした。この道は、穴場である。今度走る時は、この道にしよう。
そのまま行くと、上の道に上がるところがあるが、今日は上にはあがらず、そのまま直進。道は砂利のままである。進んで行くと、いつもの舗装路まで出てきた。砂利道は、どこかで途切れていると思っていたが、結局全部繋がっていた。新しい発見である。
腹も減ってきたので食べる所を探そう。

13時10分 うどん屋到着
食べる所を探していたら、運良くうどん屋と遭遇。
席に座ったら、汗が吹き出してきた。ひたすら水を飲みまくる。店の人は飲み終わるまで待っていてくれた。今日は、暑いので冷やしうどんを注文。ミニ丼と天ぷらまでついている。腹の減っている人間には最高である。
食べたら腹が落ち着いた。

13時45分 自宅到着
着いたら、やっぱり汗が吹き出してきた。これからは、毎回こんな感じになるのだろう。
今日のライドで、少しは暑さに慣れただろうか?

今日の走行距離:50km
 
 
今日は、膝が痛いこともあって近場でのライドにした。しかし、思わぬ発見がたくさんあった。遠くばかりを目指すのではなく、身近なところに目を向けても良いかも知れない。そして、決まりきったパターンから少しだけ外すことである。日常も一緒である。少しだけ変えるだけで、違う世界が見えてくる。
なんとなく面白くなってきた。


2024年5月5日日曜日

竹内街道・南河内フルーツロード(5月5日)

気がつけば時計は8時半を回っていた。昨夜も爆睡したので爽快である。そして、窓の外は快晴。この空を見たら心が揺れる。
今日は混雑が予想されるので、走りに行くつもりはなかったのだが、気が変わった。家族は「またか!」と言う顔をしている。しかし、これは一種の病気なのである。今日は相当気温が上がりそうなので、完全夏装備で行こう。
昨日は、学生時代の部活のOB会があった。私が幹事だったのだが、幹事の仕事を忘れてひたすら飲みまくっていた。多分、ビールの量は両手の指を超えていたと思う。というか、どのぐらい飲んだかよく覚えてない。とても楽しい時間だった。
乾杯の時に先輩が、「みんなよく来てくれた。本当にありがとう!」と言っていたが、まさしくその通り。この年齢になっても、集まる仲間が居ることに感謝である。「楽しい人生の絶対条件は、一緒に過ごす仲間がいること」なのだ。前職時代、地位ばかりを求めていた人がいたが、あの人は今頃どうしているだろうか?
そんなことを考えながら準備完了。

10時25分 自宅出発
遅いスタートになってしまったので、遠くへは行けない。今日は南河内の丘陵地帯を走りながら、たっぷりと汗をかいて昨日のアルコールを抜くことにしよう。
いつもの通り、大和川ルートに出て南河内サイクルラインに合流。今日は、混雑していると思ったが、それほどでもない。多いのは、スポーツをしている人と、バーベキューを楽しんでいる人たちである。いたる所で香ばしい匂いがする。
途中で、いつものコースから外れて臥竜橋を渡り、竹内街道に向かう。まずは、ここを通って二上山の方に行ってみよう。
竹内街道のほっこりした街並みを通り抜けると、道の駅が見えてきた。

11時40分 近つ飛鳥の里 太子に到着
着いたら汗が吹き出してきた。しかし、空気が乾いているので心地良い。これで昨日のアルコールは抜けていくだろう。
休憩していたら、おばさん連中が美味しそうにソフトクリームを食べているのが見えた。迷わず即買い。これはうまい!

12時5分 近つ飛鳥の里 太子を出発
このまま二上山登山口を抜けて奈良方面に行くことも考えたが、当初の予定通り丘陵地帯を走ることに決定。
南河内フルーツロードに入り、ひたすら坂道を進む。

12時30分 持尾展望台到着
ここで一旦休憩して景色を堪能。今日は、若干霞んでいるものの絶景である。のんびりしたい気もするが、風が心地よいので、休憩もそこそこにして出発することにした。

12時40分 持尾展望台出発
ゆっくりとアップダウンを繰り返しながら進んでいたが、途中からフロントディレーラーの調子が悪く、フロントギアはアウターに入ったままになってしまった。なんとかアウターで坂を上り切ったが、これでは上り坂は厳しい。そういえば、四国一周遍路旅の時も同じことがあった。あの時はフロントギアがインナーに入ったままだったので、自転車店を探して調整してもらった。今日は、これから平地走行になるので大きな影響はないが、家に帰ったら早速整備である。もしかしたら。自転車店に直行しないといけないかもしれない。
途中、コンビニで水分を補給がてら、おにぎり食べて即出発。

13時10分 石川サイクル橋到着
ここで補給食の軽い食事を取ることにした。今日は、どこの店に行っても混んでいると思われるので、食事はこれのみである。
それにしても空の青さが清々しい。とにかく爽快である。
今日は、走って正解だった!

13時25分 石川サイクル橋出発
帰り道も混雑はなかった。バーベキューしている人の車があるのみで、走行に影響はない。おかげで気にすることなく、スイスイ走れた。
大和川まで戻ると向かい風の影響が出たが、この程度であれば全然問題ない。

14時30分 自宅到着
早い時間に戻ってきた。
しっかり汗をかいたので、今日のビールもうまいはず!
アルコールを抜くために走ったのだが、またビールのことを考えてしまった。
フロントディレーラーに注油して、何度かギアの変更動作を繰り返したら、正常に戻ってきた。今日のところは、良しとしよう。

今日の走行距離:53km

今日の写真

今日は、ウォーミングアップ程度の軽い走行だったが、爽快なライドだった。連休の割には空いており混雑もなし。観光地をはずせば、大丈夫なのかもしれない。
これからも穴場狙いで行ってみよう!
 

2024年5月2日木曜日

金剛山登山口(5月2日)

やっと晴れた。この連休は途中から天気が崩れてしまい、昨日も終日の雨降り。しかも、気温の変動が大きく過ごしにくい1週間となっていた。しかし、今回の天気予報は大当たり。予想通りの晴れである。
今日は、久しぶりに金剛山へ行ってみよう。明日から大型連休後半になるため、混雑が予想される。走りに行くなら今日である。私の勤務先は大型連休にする文化があり、今回は10連休。今は、連休中盤を迎えている。知人からは羨ましいと言われたが、勤務先の休みが多いわけではなく、他の休日を振替えて休みにしているだけである。と言うわけで、後で休んだ振替の出勤が待っている。職場に問題はいろいろあるが、これだけはメリットと言っていいだろう。
今日は、若干肌寒い感じがするので、久しぶりに冬用長袖ジャージとベストを着用。下は短パンで行こう。空は全くの快晴ではなく雲が出ているため、念のためにレインウェアも持っていこう。

9時 自宅出発
風を切って走ると、やはり冷たい。この装備で正解だった。寒暖差が大きい最近なので、服装調整が非常に重要である。
いつものように、大和川ルートに出て、南河内サイクルラインに入る。さすがに今日は平日。ほとんど人がいない。「こんな日を逃したら本当にもったいない」と改めて思った。
走っていると、冷たい風にも慣れてきた。

10時 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通り一旦トイレ休憩。金剛山付近は雲に覆われているが、黒い雲ではない。雨の心配はないと思うが、行ってみてのお楽しみ。

10時15分 石川サイクル橋出発
サイクルラインの横に、先月見た鯉のぼりが見える。幼稚園の園児が遠足に来てはしゃいでいる。もうすぐ5月5日の「子供の日」である。
もう少し走ると、久しぶりに長い上り坂に入る。先月は千早赤坂までは来たが、その先の上り坂はしばらく走っていない。以前来たのは昨年の夏くらいだと思う。今日の走りは堪えるだろう。
走っていると予想は的中。千早赤坂から上り坂に入った途端にペースダウン。健脚サイクリストが次々と抜いていく。残念ながら、これが私の脚力なのだ。あせっても仕方がないので、鳥の声と水の音を聞きながら、ゆっくりと上ることにしよう。
途中、いつも行く蕎麦屋に立ち寄ってみたが、「しばらく休みます」との張り紙が出ている。今日は平日なので開いていないとは思っていたが、改めて残念。気を取り直して、登山口まで移動。
このコースは新緑が非常に鮮やかで、楓の木のトンネルがある。紅葉の季節であれば、立ち止まって写真を撮りまくるところだが、今日は素通りして登山口駐車場へ。

12時 金剛山登山口到着
思ったより時間がかかってしまった。体が鈍っている証拠である。
着いたら空気がひんやりして爽快。ずっとここにいたい気分である。
駐車場は、思ったより車の台数が多い。平日なので、もっと少ないと思っていたが、大型連休の人が多いのだろう。
しばらく座ってのんびりしていたら、体が冷えてきた。やはりここは高いところなのである。
腹も減ってきたので出発。

12時30分 金剛山登山口出発
冷たい風が身に染みる。ベストを着てきて本当によかった。少し降りると店があるので、そこで昼食にしよう。

12時33分 カフェもぐらの寝床到着
ここは、いつも素通りしていたのだが、初めて立ち寄ってみた。森の民族をテーマにしているようで、のんびりできる雰囲気が非常に気に入った。「ご飯ものは、おにぎりしかないです」とのことだったので、2個注文。塩にぎりだが、大きくて非常にうまい。ついでにコーヒーも注文。これがまた美味い!
これで、生き返った気がする。

 レンタルスペース&カフェ 
    もぐらの寝床

ここは、面白い本がいっぱい置いてある。コーヒーを飲みながら何冊か読ませてもらったが、早速注文したいものを見つけた。もっとたくさんの本を見てみたい気持ちと、あまりの居心地の良さので、根が生えてしまいそうである。

13時15分 カフェもぐらの寝床出発
あとは一気に下るだけ。しかし、風が冷たいのが堪える。下まで降りたところで、風が優しくなってきた。これでホッとした。
今日は、思ったより気温が上がらず、暑くもなし・寒くもなしである。ライドにはちょうど良いのであるが、風が冷たかったのが想定外だった。

13時45分 石川サイクル橋到着
ここで、またトイレ休憩。冷たい風で体が冷えたのか、今日はトイレが近い。用を足してホッとした。
今日は、平日のため人も少なく、心地良く走れている。もっと、こんな日を増やしたいものである。

14時 石川サイクル橋出発
心地良い風を感じながら、ゆっくりと走る。自宅に近づくにつれて、だんだん空気が暑くなってきた。今日は、高い所にいたのでわからなかったが、街中は暑かったのかもしれない。

15時 自宅到着
いつもより汗が吹き出してこない。これは意外!
やっぱり今日は涼しい日かなのか?


今日の走行距離:73km

今日の写真

久しぶりの坂は辛かった。もっと坂を走らないと体が鈍ってきている。しかし、空気がひんやりしており、爽快だったことが救いである。
もうすぐ暑い日が待っている。ついに、私の季節到来である。
知人からのお誘いもあるので、これまで行ったことがない所へ足を伸ばしてみよう!

2024年4月14日日曜日

滝畑ダム(4月14日)

すっきり目覚めた。先週よりだいぶ早い時刻である。昨晩も、稽古から帰ってビールを飲んで爆睡したが、早く寝たことが功を奏した。
しかも、外は快晴。これは、天が「走りに行け!」と言っているのである。と言う訳で、早速支度を始める。
今日は、相当気温が上がる予想である。春夏用の長袖ジャージで行きたいところだが、残念ながら長袖ジャージは冬用しか持っていない。3年前の四国一周遍路旅で貯金を使い果たし、現職は給料が安いので極力支出を抑えているからである。
しょうがないので、夏用の半袖ジャージとベスト、そしてアームカバーの組み合わせで行こう。
昨日、車の用事でトヨタに行った時に、担当営業の人に「ここ数年むちゃくちゃ元気ですよね。なんか秘訣でもあるんですか?」と聞かれた。特に心当たりは無いのだが、「仕事が変わったからかなぁ。今の職場は、好き放題やらせてもらってるしね。」と答えた。営業さんは「やっぱり仕事ですか。前の仕事の頃とは活き活き度合いが全然違うんですよね!」と言ってくれた。言われてみたら、そうかもしれない。確かに今の職場に変わってから、つまらないストレスは格段に減った。不満は給料だけである。前職を定年退職したときに、道場の宗家から「次はどんな仕事をするの?」と聞かれた私は、「次の仕事は、金よりもやりがいを優先して決めたいと思います。」と即答した事を覚えている。と言う事は、今の私は自分の選んだ人生を歩んでいるのである。そう考えると、「金が少ないことは、自分が選んだことなのだ。」と、妙に納得してしまった。自分が選択したことをしているのに、不平不満を言っていたらバチが当たる。四国一周遍路旅の時も、こんな気付きがあったな〜。よし、今日は久しぶりに四国一周ジャージを着ていこう。このジャージを着るのは、遍路旅結願のお礼参りのために高野山に行った時以来なので、約2年半ぶりである。久しぶりに袖を通したら、あの頃の記憶が蘇ってきた。

9時20分 自宅出発
風が若干冷たい。ベストを着ていて正解である。しかし、日差しが強いので、そのうち気温が上がるのは間違いないだろう。
いつものように、大和川ルートに出て、南河内サイクルラインに到着。昨晩、道場仲間が、「明日は柏原市役所前の河川敷でイベントがあるので混みますよ」と言っていた。その通り、市役所前は凄い人だかりである。このため、奈良方面に行くのはやめて、今日もその手前を右折して石川沿いのサイクルラインを走ることにした。桜はほとんど散っており、三分咲き程度になっている。先週は、いたるところで花見をしている人がおり、ごった返していたが、今日はほとんどいない。いるのはサイクリストと散歩の人だけである。

10時25分 石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。「1週間でこんなにも景色が変わるものなのか」と、改めて思った。これだから桜はいとおしいのである。日本人が、桜をこよなく愛しているのは、こんなところが好きなのだろうな。
今日は、「少しぐらい桜が残っているかもしれない」という淡い期待を抱いて、滝畑ダムへ行ってみよう。

10時40分 石川サイクル橋出発
滝畑ダム方面に行くのは久しぶりである。ここは山の中を走るので、癒されるコースである。空気がひんやりしてとても気持ちが良い。爽快な空気を感じながら走っていると、滝畑ダムが見えてきた。

11時45分 滝畑ダム到着
残念ながら、桜は見事に散っていた。サイクルライン沿いの方が咲いている感じである。滝畑ダムは高い所にあるので、あわよくば残っていることを期待していたが、意外にもこちらの方が散り方が大きかった。ゆっくりとダム湖を周回しながらレストハウスを目指す。

11時55分 レストハウス到着
ここに来た時は、結構な人で混雑していることが多いが、今日はひっそりしている。先週は、すごい人だったんだろうと思う。今日のひっそり具合は、人混みが嫌いな私にはちょうど良い。室外計の気温は21度となっている。市街地と比べると、約2〜3度低い感じである。空気がひんやりしていて気持ちが良い。汗が、すぐに乾いて行くのが分かる。
腹も減ったので、食事にしよう。ここに来たら、いつも頼むのがカツ丼。今日もガッツリコースで行こう!

12時45分 レストハウス出発
腹も落ち着いたので、少しだけ残っている桜を堪能しながら、ゆっくりと帰ることにした。ダム湖を周回して行くと、桜の絨毯が所々に見られる。先週は、すごい人出だったのだろうな〜。今日は、人もまばらなのでのんびりできる。聞こえるのは鳥の声だけである。癒される〜。

13時 滝畑ダム出発
少しだけのんびりできた。そして、青空の爽快さと、ひんやりした空気を堪能できた。
来た道を戻るのだが、森林浴しているようで非常に清々しい気持ちになる。しかも、帰りは下りなので楽ちんだ〜。
この道は、通る人も少なく空いているので、私好みの道である。ゆっくりと下っていくと、徐々に気温が上がってきているのが分かる。やっぱり、今日は暑い日なのだ。4月中旬だが、気候は初夏である。
南河内サイクルラインまで戻ってくると、鯉のぼりの大群が見えてきた。ここは、地元の有志により、毎年鯉のぼりを揚げている。もうすぐ端午の節句を迎えるんだな〜。

14時 石川サイクル橋到着
屋根のある休憩所で休もうと思ったが、女子学生のグループに占領されていた。しょうがないので、屋根のないベンチで、この日差しを堪能することにしよう。
座ったとたんに汗が噴き出してきた。しかし、今日は湿度が低く、汗がすぐに乾いていく。非常に爽快である。夏もこんな感じなら言うことないのだが…

14時15分 石川サイクル橋出発
あとは一気に帰るだけ。気持ちの良い風を感じながら帰ることにしよう。夏であれば、この時間帯は熱風を感じているのだが、今日は爽快な風なのである。

15時30分 自宅到着
いつもなら汗が噴き出すところだが、今日はそうでもない。それだけ、空気が乾燥しているのかもしれない。

今日の走行距離:80km

今日の写真

桜を堪能することはできなかったが、爽やかな風を感じて走ることができた。非常に爽快な1日だった。こんな気分は久しぶりである。行く前に、気持ちをスッキリさせてから出かけたことも良かったのかもしれない。
現状への不満を抱え悶々としてきたこの数ヶ月だが、今の私は「自分が選んだ通りの人生を送っている」のである。それが嫌なら辞めて、次の仕事を探せば良いだけ。そんなことに気づいたことが、本日の最大の収穫だったかも。
 

2024年4月7日日曜日

花見ライド in 南河内(4月7日)

すっきりと目覚めた。時計は9時を回っている。昨晩は、例によって稽古の後に、たっぷりとビールを飲み爆睡。爽快だ〜。
外は曇っているが、雨の心配はなさそうである。運が良ければ晴れてくれるかもしれない。
ついに、桜が満開である。明日から雨予想なので、今日を逃すと満開の桜の下を走るのは来年までお預けになってしまう。
と言う訳で、そそくさと出発しようとしたら、家族が近所の桜を見に行こうと言い出した。こういう時は、しっかりと応えなければならない。近所の満開の桜の下をゆっくりと散歩してから出発しよう。
今日はかなり気温が高い。夏装備の一歩手前くらいで行こう。ついにハーフフィンガーグローブ登場。そして、パンツもロングはやめてニッカパンツにした。そんな季節になってしまった。

10時50分 自宅出発
出発したら、運良く晴れ間が出てきた。これはついている。今日は、遅いスタートなので遠出できそうもない。桜を求めて徘徊しようと思う。
いつもの通り大和川ルートに出て南河内サイクルラインに合流。サイクルライン沿いの桜並木がきれいに満開になっている。これは素晴らしい!。止まっては写真を撮り、ゆっくりと進む。
いたるところで花見をしている人がいる。肉が焼ける匂いが香ばしい。そんなことを考えながら走っていると、石川サイクル橋が見えてきた。

12時 石川サイクル橋到着
ここからもきれいな桜並木が見える。今日は来て正解だ〜。
空も晴れて気温がかなり上がってきている。今日は先週にも増して一段とサイクリストが多い。
桜を見ながらゆっくりと休憩。

12時20分 石川サイクル橋出発
今日は南河内を中心に桜を見ながら徘徊する。とりあえず、千早赤阪方面に向かって走ろう。
途中、桜を見つけては写真をパチリ。こんなことの連続なので、なかなか進まない。しかし、気分は最高である。晴れてくれて本当にありがたい。

13時5分 建水分神社到着
ここまで来るのに、いつも以上に時間がかかってしまった。今日は桜がメインなので仕方がないが…
ここは相変わらず空気が違う。そしてきれいに桜が咲いている。桜を見ながら、ゆっくり休憩して参拝。あ〜極楽!

13時20分 建水分神社出発
道の駅で昼食を取ろうと思ったが、人が多くて諦めた。日曜で桜が満開とあっては仕方がない。結局、途中でコンビニを見つけておにぎりをゲット。うまい。
空は、徐々に雲が広がってきている。明日から2日ほどは雨予報である。今日は、とことん花見ライドを楽しんで帰ろう。
帰り道でも写真を撮ってみたが、空の青さがないだけに鮮やかさに欠ける。やっぱり晴天は最高の贈り物なのである。

15時15分 自宅到着
着いたら、また晴れてきた。気まぐれな天気である。

今日の走行距離:57km
 
今日の写真

久しぶりに桜を堪能した。昨年は、早い時期に咲いたため、走るタイミングが合わず、桜を見る機会を逃してしまった。ゆっくりと味わう暇もないまま散ってしまったのが、とても残念だった。今年は見事リベンジである。
桜を見るたびに、日本人に生まれて本当に良かったと思える。
また来年も、ゆっくりと桜を楽しもう!

2024年3月31日日曜日

観心寺・延命寺(3月31日)

外は曇り空。しかし、久しぶりに雨のない休日を迎えた。実は、2月中旬以降、全く走っていない。理由は歯の治療と悪天候である。
今月上旬は、抜歯したため痛みが酷く、走っている場合ではなかった。まさか、この年になって、親知らずが出てくるとは思わなかった。そして、痛みが和らいだので、やっと走れると思った途端に悪天候の連続。これにはまいった。
と言う訳で、今日はリハビリがてらのライドと行こう。3日ほど前から腰の調子も今一つなので、ガンガン走るのは辛いかもしれない。
気が付けば3月も末日となっており、季節が全く変わっていた。慌てて衣替えをして出発。もうウィンドブレーカーは要らないが、ベストくらいは着ていこう。

9時15分 自宅出発
いつもの大和川ルートに出て、のんびりと東に移動する。道端に菜の花が咲いている。改めて「春なんだなぁ」と思った。
河川敷のグラウンドは、たくさんの人がスポーツを楽しんでいる。この季節のいつもの風景である。真冬は、これほど人はいなかったし、サイクリスト自体も少なかった。良い季節になったものである。
桜はまだ2分〜3分くらいで、来週あたりが見頃だろう。

10時20分 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通り休憩。
やっと空が晴れてきた。久しぶりに爽快な気分である。
ゆっくり休憩してリフレッシュできたので出発。

10時40分 石川サイクル橋出発
今日は軽めのライドなので観心寺くらいで折り返そう。
と言うわけで、河内長野方面に向かって移動開始。
久しぶりの坂道が堪えるが、すぐ慣れてきた。慣れとは凄いものである。

11時20分 観心寺到着
きれいに花が咲いている。改めて「春だな〜」と思った。桜は、まだまだであるが、ここに来ただけで癒される。ドリンク補給しながら、ゆっくり休憩。
今日はここで帰ろうと思っていたが、またまた悪い病気が再発。ここからすぐ近くに桜が咲いているのが見えた。天気も良くなってきたことだし、この界隈を徘徊して帰ることにしよう。

11時40分 観心寺出発
坂を登りながら移動を続け、桜を見つけては写真をパチリ。思った以上に咲いている木が結構あるのでビックリ。このまま坂を登って、延命寺に寄って帰ろう。
途中、桜が咲いているところが何箇所かあり、写真を撮りながら進んでいくうちに延命寺が見えてきた。

12時10分 延命寺到着
ここも少しだけだが、桜は咲いていた。お参りを済ませてゆっくりと休憩。ここは紅葉が綺麗なところなんだが、春は春で趣きがある。
それにしても、本当にのんびりする。聞こえるのは、水の音、風の音、そして鳥の声だけである。この1年は、絶えず何かに追われていた慌ただしい年だっただけに、心が癒される。思い起こせば、最近はこんな時間がなかったような気がする。本当に来てよかった。心の洗濯とは、このことである。

12時45分 延命寺出発
腹も減ってきたので、どこかで食事をして帰ろう。お昼時なので混んでいるかもしれないが、どっかあるやろ!

13時10分 食事処到着
結局、観心寺の前まで戻ってきてしまった。期待していた1軒目の店は残念ながら断られ、選択肢がなくなってしまったのである。ここに来ると、いつも卵丼を食べることにしている。夜はガッツリ行こう。

13時30分 食事処出発
今度こそ帰ることにする。帰りは下るだけなので楽ちんだ。気温が上がってきているので、半袖・短パンのサイクリストも多い。夏装備に変わるのは時間の問題である。

15時5分 自宅到着
着いた途端に汗が吹き出してきた。季節は確実に進んでいるな〜。
冬は、こんなことはなかった。

今日の走行距離:70km

今日の写真

今日は、走って正解だった。心の洗濯ができたと思う。こんな時間を持てることが、本当にありがたいと思った。人間は、心のゆとりがないとダメになる。
暑くもなく寒くもなく、非常によい季節になってきた。
次週は、桜が見頃になっているはず。
花見ライドと行こう!