2026年7月30日木曜日

南河内サイクルライン(7月30日)

爽やかに目覚めた。時刻は7時半になっている。もう少し早く起きるつもりだったのだが、やってしまった。
なぜなら、今日はリハビリライド第二弾をしようと思っていたからである。
今は曇っているが、後から晴れてくるらしい。そして今日の予想最高気温は37度。なので、暑くなる前に帰りたい。12時には帰宅できる距離にしよう。あと1時間早く出発できれば楽だったんだが、仕方がない。
実は、今日は平日なのだが休みである。と言うよりも、これからはずっとこの状態が続く。先週末で委託していた案件が終了したので、時間ができたのである。これからは、自分が仕事をとってくれば仕事をする。そんな日が続く。おかげでストレスフリーだ〜。これこそ、個人事業主の特権。

9時5分 自宅出発
まだ曇っているので、それほど暑さは感じない。若干蒸し暑い感じはあるが全然OKで〜す。
今日も暑さ慣れライドなので、いつもの大和川ルートへ一直線。
平日だけあって、ほとんど人がいない。若干の散歩の人とサイクリスト2人とすれ違っただけである。
それにしても、今年の暑さは異常である。そして、これから本格的に辛い夏になるのだろう。
先日、熊本で大地震があった。学生時代の後輩Hが熊本在住なので、連絡をしたら無事とのこと。そして、ライフラインは影響なく使えているようである。それを聞いて安心した。学生時代に一緒にしんどい事をした人たちとは、今でも格別の思いがある。しんどかったが部活を辞めなくて本当に良かったと思う。今もこのような付き合いができるのは本当にありがたい。
そんなことを考えながら石川ルートに入ったが、河川敷グランドは誰もいない。当たり前である。今日は平日なのだ。
気がつけば雲は去り、空はカンカン照りになっている。

10時10分 石川サイクル橋到着
今日は、目の前のグランドのおじさん野球はいない。本当に静かである。聞こえるのは蝉の声だけだ。
水分補給をしたら、すでに水が底をつこうとしている。コンビニへ行って補充しよう。

10時20分 石川サイクル橋出発
石川沿いのコンビニめがけて進む。途中健脚サイクリストに軽々抜かれた。今の私には、あそこまでのパワーはない。ゆっくり走ろう。

10時30分 コンビニ到着
到着すると水をゲットしてボトルに補充。そして、たまらず水を飲む。
今日の走行をどうするのか迷ったが、ここで折り返すことにしよう。12時までには自宅に戻りたい。まだ暑さ慣れしていない体に、今日の12時以降の暑さは厳しいような気がしているのである。
今は、暑さ慣れにはちょうど良い日差しになった。と言うより、刺すような日差しになっている。この中を走れば、体慣らしには最適である。

10時40分 コンビニ出発
風は熱風に変わっている。涼しさはまったくない。頑張って走ろう。
しかし、暑い風の中を走ると、体力の消耗を感じる。やはり今年の夏は、これまでとは違う気がする。暑さ慣れには、もう少し時間がかかるかもしれない。
河川敷グランドは、相変わらず誰もいない。休日のライドとは違う風景の中をひたすら進む。
大和川まで戻ると、少しだけ風の影響が出てきた。おまけに熱風である。これは辛い。
平日にライドできるありがたみを感じながらひたすら走る。
それにしても、先週までの仕事は非常によかった。環境を変えることで良い方向に変わるのであれば、これもアリである!
そんなことを考えていたら、自宅近くまで戻ってきた。

12時5分 自宅到着
滝のような汗が出てきた。まずはシャワーに直行。
しかし、なかなか汗が引かない。

今日の走行距離:47.5km

今日の写真


ウォーミングアップ程度の距離だったが、思った以上に疲れた。この距離で、これほど疲れたのは初めてである。やはり、まだ出張の疲れが残っているのかもしれない。契約先の社長から、「疲れが溜まっていると思うので十分に休養をとってほしい」と、労いの言葉をもらったが、これは案外当たっている。それに加えてこの暑さなので、従来の感覚ではまずいような気がしてきた。
学生時代の後輩にサイクリストがいるが、「6時に出発して12時前までには戻る」と言っていた。今後はこれが正解だろう。
今年の夏は、ぼちぼち行くことにしよう。 
 

2026年7月19日日曜日

建水分神社(7月19日)

爽快に目覚めた。外はうっすら晴れている。いつもならもっと遅い時間に起きるのだが、出張先で早起き生活を続けていたので、早く目が覚めた。
今日の予想最高気温は34度。晴れと曇りが交互にやってくるらしい。今日こそは走りに行こう。この2カ月間は、出張続きでまともに走っていない。
と言う訳で、今日はリハビリライドである。この暑さへの順応、すなわち暑熱順化をしよう。約60km程度をめどに、ゆっくり走って体を慣らそうと思う。

9時 自宅出発
この時間に出発できると行程が楽になる。「早起きは三文の徳」とは、よく言ったものである。
起きた時は晴れていたが、少しずつ曇ってきた。なんというか、梅雨の晴れ間のような湿度の高い空である。リハビリライドとしてはこの方がありがたい。
いつもの通り大和川ルートに出たが、両脇は草がボーボーになっている。これは、この季節の風物詩である。秋にならないと草刈りは行われないので、しばらくはこのボーボージャングル状態を走ることになる。
走っていると、少しずつ蒸し暑さを感じてきた。
大和川ルートはサイクリストが少なく、ランニングの人が多い。中には、サウナスーツを着て歩いている猛者もいる。これは相当きついだろう。
そして、石川ルートに入ってびっくり。最近大雨続きだったのだが、サイクルロードに泥が堆積している。私の自転車では問題ないが、ロードバイクでは辛いだろう。最近の異常気象には困ったものである。
しかし、河川敷グランドは、この暑さの中でも少年野球とおじさん野球が盛んである。その中でも、おじさん野球の元気の良さには目を引くものがある。これは素晴らしい。

10時 石川サイクル橋到着
木陰を見つけて一旦休憩。座った途端に滝のような汗が出てきた。風がないので心地よさはないが、直射日光がないのがありがたい。今日はリハビルライドなので、建水分神社まで行き、参拝して帰ることにしよう。

10時15分 石川サイクル橋出発
曇り空が切れて晴れ間が戻り、カンカン照りになってきた。私は、本能的にはこの方が好きだ。これこそ夏ライドだからである。
5年前の明日は、四国一周遍路旅に出発した日である。あれから5年経った。当時もこんなカンカン照りの日だった。そんなことを考えながら坂を登るが、しんどさはあまり感じない。体は鈍っていないようである。後は暑さへの対応だけである。
実は、四国一周遍路旅で鍛えられてからは、猛暑と言われる日であっても、それほど気にならなくなっている。もしかすると「今日もいけるかも?」と、淡い期待を抱いた。
途中で自販機を見つけたので、迷わず水分補給。記憶では、ここから先は自販機がなかったような気がする。この季節では、このように早め早めの補給が重要である。お遍路さんの時にえらい目に遭ってから、夏の水分補給には敏感になっている。

10時55分 建水分神社到着
久しぶりにやってきた。ここへ来るのは、去年の4月以来だったはず。
ここで長めの休憩を取ろう。今は風がないものの、日陰は非常に心地よい。これで風があれば最高である。
木陰で休憩していたら、心地よい風が吹いてきた。あ〜極楽だあ!
4月から出張生活が続いて非常に慌ただしかった。仕事自体は非常に楽しく、一緒に働いている人にも恵まれた。おかげでまったくストレスがない。本当にありがたいことである。ゆっくりと風に吹かれていたら、そんなことを考えてしまった。このような時間は非常に大事である。心が洗われる気分である。
休んでいたら、近所の年配の男性が「暑いやろ〜」と、話かけてくれた。このような他愛のない話ができるのも、この場所の良いところである。
参拝を済ませ、先程の男性に挨拶して出発。

11時30分 建水分神社出発
ここで折り返そうと思ったが、補給したボトルの水を飲み干してしまったので、道の駅に寄って補給することにした。しかし、水を補給したあとに悪い病気が再発。「もうちょっとだけ行ったろか!」と思い、再び坂を登って集落の周りを散策することにした。結局、南河内フルーツロードまで行ってしまった。今度こそ、本当に引き帰そう。来た道ではなく、南河内フルーツロード経由で坂を下る。空は相変わらずカンカン照りである。これこそ真夏の空である。
南河内サイクルラインまで戻ると、風が熱風になっている。そして、少しずつ暑さが堪えるようになってきた。今日の目的は、この感覚を味わうことだったので、じっくりと味わおう。
河川敷グランドは、おじさんたちが元気に野球をしている。これはすごい。相当日差しが強いが、おじさんパワーには頭が下がる。
走るにつれて、だんだんと熱風が辛くなってきた。やはり、2ヶ月間のブランクは堪えている。今日の目的は、この感覚の確認だったので、今の自分の状態が分かって良かった。
たまらず自販機を見つけて水分補給。今日はドリンク消費が進む。真夏ライド復活である。何度か日陰を見つけて休憩をとりながら、自宅まで到着。

13時40分 自宅到着
着いた途端に、汗が吹き出した。まずはシャワーへ直行しスッキリ。
涼しい部屋は極楽である。

本日の走行距離:58.8km

今日の写真

走行距離は想定通りだった。そして、何よりも暑さを体感できたことが大きい。
例年は梅雨の晴れ間を使って定期的に走っていたが、今年は何もしてなかったので、やはり暑さが堪えた。日頃の積み重ねが大事であることを改めて痛感。
人間は、いくつになっても「進化を続けなければ退化する。」ということである。
真夏ライドの前に良い経験ができた。この夏は、これを参考に乗り切ろう!