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2021年8月17日火曜日

ビワイチを終えて

 3日間の走行距離は385km。予想以上に走ったが、疲れなはなかった。ほとんど平地だったためか?


 今回は、開始早々アクシデントがあったが、やり遂げた。これは、自分を褒めてあげたい。やる前は不安があったが、ダメなら途中リタイアを覚悟して始めた。この姿勢は間違ってなかったと思う。今後も、この姿勢は貫いて行きたい。やらずに後悔することは、人生の無駄遣いだ。


 後日、琵琶湖一周認定証が届いた。これを見て、改めてやり切ったことを感じて嬉しくなった。ただの自己満足であるが、これが一番大事だと思う。自分を評価するのは自分自身であり他人ではないからだ。


琵琶湖一周認定証



 ビワイチ コースは、東側は走りやすかったが、西側の近江舞子より南は交通量が多くて整備が進んでいない。走るなら湖東、湖北が良いと思う。今度は一周ではなく、湖北コースを中心に走ってみたい。奥琵琶湖界隈が一番好きであり、琵琶湖らしさがあるコースだからだ。

とにかく、楽しかった。

また、行きたい!

ビワイチ3日目(4月8日)

6時半起床 

膝の痛みは昨日よりはマシになっている。

ホテルの豪華朝食を堪能した。

極楽だ!


845 ホテルの人にお礼を言って出発

 

国道沿いは、交通量が多いので脇道を通って和邇浜へ。


930 和邇浜到着

少し休憩して裏道を走るが、いけないことがわかったので大通りに戻る。

大津中心部に近づくにつれて交通量が多くなってきた。


1030 浜大津口着

チェックポイントの回答をメモ。

ついに大津まで戻ってきた。ビワイチ完了はあと少し。

ゆっくりと瀬田の唐橋を目指す。


1110 瀬田の唐橋到着

琵琶湖1周完了。

やり切った感が湧いてきた。正直嬉しい!

記念写真を撮り、自宅に向かって移動。


先日の宇治川沿いの喫茶店に寄ろうと思ったが、休みだった。店の人にビワイチ完了を報告しようと思ったのに残念。

 

宇治川を先日とは逆に走り、宇治橋を目指す。

  

1250 宇治でランチ 

高そうな店に入ってしまったが、ビワイチ完了のお祝いだ。

鯖を頼んだが、まるごと一本あった。非常にうまかった。

大満足!


1330 宇治出発 

宇治川沿いは強風で進まない。最後にこれは辛い


1430 八幡さくら出会館到着

しばしの休憩でアイスクリームを食べる。これががうまい。


淀川沿いを南下するが、とにかく逆風が辛い。全然進まない。


1630 豊里大橋着

苦しい逆風走行だった。いつもの倍かかった。


1745 帰宅


本日の走行距離:116km



4月8日の写真



やり切った。満足感でいっぱいである。

今晩はゆっくり休んで、明日振り返ってみたい。

ビワイチ2日目(4月7日)

5時30分 起床

もっと遅い時間に起きるつもりだったが膝の痛みで目が覚めた。これは辛い。無理かもしれない恐怖がおそう。足を引きずりながら歩く状態。輪行セットは持参しておらず、どうやって戻るか途方に暮れてしまった。自転車店で入った保険を使って戻るしかないのか

このまま帰れば、カミさんに「それ見たことか」と言われることは目に見えている。外は、昨日夜の雨が上がり快晴である。悔しい。


とりあえず、宿で食事をして出発準備する。

駐車場で金沢からオートバイで来ている人と話をした。これから京都に行くそうである。気に入った店があるそうで楽しそうだ。私は、このまま帰らなければならないのかと思うと悔しい。


8時10分 出発

このまま宿にいるわけにもいかず、とりあえず湖岸を目指して移動する。

ここで奇跡が起きた。歩くのは辛いが自転車に乗ると痛みがない。

「ラッキー! このまま行ったろか」と心の中で叫んで湖岸沿いを北上する。


840分 彦根港到着

湖岸沿いは桜が咲いている。大阪よりは開花が一週間遅れのはずと見込んでやってきたのだが、当たっていた。琵琶湖の青に桜色が映えて非常に綺麗である。きて良かった!

チェックポイントの回答をメモし、少し歩いたが、朝ほどの痛みはなくなってきた。


910 近江母の郷 道の駅到着

チェックポイントの回答をメモし、湖岸沿いの北上を続ける。


930 長浜港到着

ここでもチェックの回答をメモ。

どこも観光客はいるが平日のため少ない。これが平日の特権である。


次のチェックポイントに向けて湖岸沿いを北上する。

途中、桜の綺麗な箇所を見つけて写真タイム。地元のサイクリングクラブの連中が颯爽と走っていった。この環境が近くにあるとは羨ましい限りである。


1030 湖北水鳥ステーション到着

チェックポイントの回答をメモ。

ここは奥琵琶湖に遊びに行った時に、よく寄るところである。自転車で来たので何か不思議な気分だ。

琵琶湖と青空と桜が映えて、とても美しい。

相変わらず膝は歩くと痛いが、自転車に乗っている時は気にならない。


このまま北上し、ビワイチコースを外れて余呉湖に進む。一度ゆっくり一周してみたかったのだ。 少しアッダウンがある。余呉湖は高いところにあるようだ。


1135 余呉湖到着

菜の花が咲いている。余呉湖と菜の花と桜がマッチして最高に美しい。来て正解だった。

写真を撮りながら、ゆっくりと一周。人も少なく、ここはお勧めコースだ。

湖岸沿いの店で食事。のんびりする。


琵琶湖北部を周って奥琵琶湖へ向かう。このあたりは頻繁に遊びに来るので道はよく知っている。先ほども思ったが、自転車で来ているので不思議な気分である。


1340 永原駅着

チェックポイントの回答をメモ。

いつもこの辺りは車で来るので、この駅には来たことがなかったが、いい感じの駅である。なんというか、ほっこりする。非常に気持ちがよい。ここは良いかも。


海津大崎を通って知内浜を目指す。さすが桜の名所。七部咲きといったところであるが、来た甲斐はあった。通常なら大渋滞であるが、非常に空いている。


1440 知内浜到着

ここは、犬を連れてよく遊びに来るところである。うちの犬は、夏であれば水の中に入り、冬であれば雪の中を走りまわる。キャンプ場があり、よくキャンプしたが、最近キャンプはご無沙汰している。


写真を撮り、湖岸沿いを走り今津へ向かう。


1525 今津港到着

チェックポイントの回答をメモ。

遊覧船が停泊しており、観光客が降りてきた。私を不思議そうに見ている。


湖岸沿いを走り南下する。


1540 STAGEX到着

チェックポイントの回答をメモ。

ここは風車が目印である。いつも素通りしているが、久しぶりに立ち寄った。


1615 勝野園地着

ここも、犬を連れてよく遊びに来るところである。広い芝生があり、連れてくると喜んで走り回っている。人がおらず静かである。


1625 近江高島駅着

チェックポイントの回答をメモ。

ここから裏道を通って白髭神社へ移動。

 

1640 白髭神社着

参拝して鳥居を入れて記念写真。車の往来が激しくシャッターチャンスが難しいがなんとか撮れた。


17 近江舞子のホテル着

通常なら敬遠する金額だが、楽天ポイントを使って贅沢することにした。

ホテルの支配人がサイクリストとのことで、非常に親切にしてもらえた。まず、部屋に自転車持ち込みOK。自転車台まで準備してくれている。支配人のコメントが入ったビワイチステッカーまでくれた。至れり尽くせりである。

夕食は予約してないので近くの店を聞いたが、電車で行くところしか食事するところがないという。これは調査不足だった。救いは駅まで歩いて3分程度。洗濯開始して、その間に食事するため電車で移動。15分くらいで着くのでよしとしよう。次回は夕食も予約だ。


今日の走行距離:123km


4月7日の写真


想像以上に走っていたが、疲れはない。膝もそれほど痛くはない。

今日は満足感のみだ。天気にも恵まれた。ビワイチを続行して正解だった。

ビワイチ1日目(4月6日)

6時起床 文句を言われながら荷造り

7時 自宅を出発

8時 淀川着 

まだ朝早く誰もいない。

淀川を北上して、八幡背割堤を目指して進む。


930分  八幡背割堤着 

やっぱり桜はほとんど散っていた。残念。今年は本当に桜の開花が早い。

曇り空だったが空が明るくなってきた。数枚写真をとって出発。 


宇治川沿いを天ヶ瀬ダム目指して進む。

途中で菜の花が咲いている箇所があった。春を感じた。


10時半 宇治橋着

昨年秋に来て以来である。宇治川はいつ見て心が癒される。

休憩して緩やかな登りを走って、天ヶ瀬ダムへ進む。


11 天ヶ瀬ダム到着

 再び晴れてきた。これはついている。


11時45分 宇治川沿いの店で食事休憩

オートバイの人向けの店であるが、店から絶景が見える。

窓際に座らせてもらって、絶景を見ながら食事した。

店の人にコースを聞かれたので、ビワイチすることを告げると「頑張って!」と激励を受けた。

  

12時半 瀬田の唐橋着

ここで痛恨の立ちゴケ。この時は、痛みも大したことはなく、ただの打撲と思っていた。しかし、後で膝の靭帯を痛めたことに気がついた。これが、数ヶ月尾を引くことになるとは、この時は想像もしなかった。

やっと琵琶湖に到着し、湖岸東側から北上してビワイチ開始。


14 道の駅草津到着  

ここには、ビワイチ証明のチェックポイントがある。  

スマホでビワイチ証明のためのチェックをしようとしたが、うまくいかない。

あきらめて、チェックポイントにある問題の回答をメモして、後日郵送することにする。


湖岸沿いを北上していくが、空模様が怪しくなってきた。寄り道するのをやめて、本日の宿がある彦根を目指す。途中、打撲が気になるのでドラッグストアでロキソニンを購入。


宿は東彦根駅のすぐそばにあるはずなのだが、簡単にJRの路線を横断できないようになっている。車中心の設計である。ぐるぐると遠周りしてやっと到着。知っている人は楽勝なのだろうが、よそ者ではわからなかった。

洗濯しながら、近所のラーメン屋でたらふく食べた。


走行距離:146km


4月6日の写真


久しぶりの100km超え。よく走った。

やっとスタート地点に立った感じがする。


立ちゴケは完全な不注意だが、これは心身ともに痛い。だんだん膝の痛みが出てきた。ロキソニン効果を期待しながら寝ることにする。




琵琶湖一周について

  季節外れの長雨の影響で出発できない日が続いており、実家で前線のピークが通り過ぎるのを待っている。強烈な山岳コースが3箇所残っているため、うかつに行くわけにはいかない。

 しかし、これまで親とゆっくり過ごすことがなかったので、案外良かったのではないかと思っている。これまでは、実家に戻っても慌ただしく過ごして大阪に戻っていた。今は雨上がりを待つだけの状態なので、本当にのんびりである。時間があるので、いろいろと家の用事をしている。車がないので大きな買い物はできないが、細々した買い物は頻繁に出かけている。普段できていない親孝行ができて嬉しい。


 また、この時間を使って春の琵琶湖一周(ビワイチ)の様子を整理した。旅のメモはまめにとっておいたのだ。ブログを書くという習慣がなかった私にとって、今回の遍路旅ブログは初めての取り組みであるが、やってみて良かったと思う。日々の記録を残すことは大事だと改めて思った。前職時代の友人に感謝である。

 

 琵琶湖一周は、退職後に予定している四国一周の前哨戦のつもりで始めた。私は、自転車に乗り始めて日が浅く、泊まりがけのツーリングをしたことがない。3日間かけて、自転車で泊まりがけで出かけた時の段取り・持ち物、進め方など、さまざまな経験をすることを目的とした。結果的には、やって良かった。経験に勝るものはないと思うとともに、大きな自信がついた。