2026年1月18日日曜日

遅ればせながらの初ライド・建水分神社(1月18日)

外は快晴。今日こそ行こう。年明けの初ライドである。本当は先週行きたかったのだが、あまりの寒さに断念した。やっと初日を迎えられる。先月は、なんだかんだと用事があり、1回も走らないまま年を越してしまったので、約1ヶ月半ぶりのライドとなる。
今日の最高気温は14度まで上がる予想である。この寒さなら全然OK。
今年初の真冬装備で出動!

9時35分 自宅出発
1時間前より寒さはだいぶ和らいできているはず。久しぶりなので、ゆっくり走ろう。
と言う訳で、いつもの南河内サイクルラインを走ることにした。
大和川ルートに出ると、サイクリストがちらほらいる。やはり、今日のような比較的気温の高い日を狙っているのであろう。
そのまま石川ルートに入り、石川サイクル橋を目指す。冬のサイクルロードは予想通り人が少ない。しかし、びっくりしたのは野球少年がいたるところで頑張っていることである。この寒さの中でも必死で練習をしている。こういう姿は微笑ましいのであるが、個人的には野球はこの時期にするものではないと思っている。もっと暖かい時期にやらないと体を壊してしまうんじゃないかと心配してしまう。
そんなことを考えて走っていると、石川サイクル橋に到着した。

10時40分 石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。いくら気温が高めとは言え、体が相当冷えている。
すっきりしたので、ここで今日の行き先を決めよう。久しぶりなので、南河内界隈を走って帰ろうと思う。

10時55分 石川サイクル橋出発
南河内界隈といっても広いが、今日は年初と言うこともあり、建水分神社を参拝して帰ることにしよう。
とりあえず、千早赤阪方面に向かう。
途中から坂道になるが、それほど苦痛は感じない。久しぶりなので堪えるかと思ったが、そうでもなかった。

11時35分 建水分神社到着
相変わらずの癒しスポットである。境内に入った途端に空気が変わった。聞こえるのは鳥の声だけである。心が研ぎ澄まされる。
以前来たのは昨年4月末だった。その時は気候もよく、のんびり過ごすことができたが、今日は寒いので長居はできない。これが真冬ライトの辛いところである。気温が低いので以前のようにのんびりはできないが、可能な限りこの空気感を味わおう。しかし、10分も座っていると寒くなってきた。そろそろ参拝して、おいとますることにしよう。

11時55分 建水分神社出発
このまま真っ直ぐ帰ろうと思ったが、少しだけ迂回して帰ろことにする。すぐ近くに南河内フルーツロードがあるので、そこを通って反対側ルートを降りていこうと思う。ここから再び坂道であるが、これぐらいは全く問題ない。思ったより体が鈍ってないことに安心。

12時10分 千早赤坂村消防署分署前到着
ここでは一旦休憩して、ゆっくりと棚田を見るのがいつものパターン。せっかくだから今日も見ていこう。冬の閑散としている棚田も趣があって良いものである。写真をとりながら、ゆっくりと散策。

12時20分 千早赤阪村消防署分署前出発
ここからは下るだけ。楽ちんである。
いつものことだが、ここから先に食事処はあまりない。
と言う訳で、今日もコンビニでおにぎりにしよう。

12時30分 南河内フルーツロード横のコンビニ到着
おにぎりとハッシュドポテトをゲット。これで、少しだけ腹が満たされた。しかし、まだ少しもの足らない。こんな時のために補給食を持ってきているので、それも食べよう。井村屋のスポーツ羊羹である。今年の秋・冬は走る機会が激減してしまったので、かなり余っている。今月末で賞味期限切れになるので、少しでも食べておこう。

12時50分 南河内フルーツロード横のコンビニ出発
15時を回ったら極端に寒くなるので早めに帰ろう。今は気温が上がってきており非常に快適なのだが、これに油断してはいけない。今日は暖かいかもしれないが、季節は真冬なのである。
今度の火曜からまた気温が一段と下がる見込みで、思い切り寒い日がやってくる。今日は、温かい日差しを最大限に活かして、風を堪能して帰ろう!
帰り道に少年野球のグランド横を通ったが、まだ練習していた。怪我のないことを祈るばかりである。

14時20分 自宅到着
自宅に着いたらもっと暖かかった。なんと窓が開いている。
今日は、こんな日だったのだ。

今日の走行距離:61km

今日の写真


これで、やっと新年を迎えた気分である。
距離は短いが、山岳コースを走ったので良しとしよう!
とにかく、温かい日差しを堪能できて大満足である。
今年も走るぞ! 

2025年11月30日日曜日

紅葉ライド(延命寺・観心寺)(11月30日)

爽やかに目覚めた。空は雲一つない快晴である。これは行かなければならない。先週は天気の良い3連休だったが、風邪が治った直後だったので自重した。今日こそはと言う思いがある。
と言う訳で、そそくさと支度をして出発。
ついにウィンドブレーカーの登場である。冬装備の一歩手前くらいだろうか。今日はこれでいけるだろう。

9時35分 自宅出発
先々週は、紅葉の色づきがいまひとつだった。しかし、今日は見頃になってるだろう。なんの躊躇もなく紅葉ライドに決めた。
いつもの通り大和川ルートに出て、石川ルートに入る。
今日は、延命寺を目指そう。前回行ったのは8月だったので、ほとんど人がおらずのんびりできた。しかし、今は紅葉の見頃。ある程度の混雑は覚悟しなければならない。
すれ違うサイクリストは、思ったより薄着の人が多い。私はあまり服を持ってないので、この装備にするしかないのだが、この気候に合う衣類があれば良いなあと思った。
前回走ったサイクルロード沿いの桜の木は、半分ぐらい葉が落ちている。もうすぐ全部落ちてしまうのだろう。そうなると本当に冬の景色になってしまう。
今日は、思った以上に気温が高いので、河川敷のグランドではスポーツをしている人がたくさんいる。

10時40分 石川サイクル橋到着
とりあえずトイレ休憩。やっぱり体が冷える。今日であれば日向で休憩していれば非常に心地よいが、もうすぐそれもできなくなってくる。冬ライドになると休憩時間が長めに取れないのが辛い。じっとしていると一瞬で体が冷えてくるので、ひたすら走り続けなければならないのである。そういう意味では、のんびりライドができるのは年内では今日が最後かもしれない。

10時50分 石川サイクル橋出発
いつもの通り坂を登るが、今日は軽い。前回のライドで体が慣れてきたのだろう。
坂を登りきったら、今度は一旦下って延命寺へ向かう。前回来た時は8月の暑さ厳しい時だったが今日は違う。暑くもなし寒くもなしの非常に爽やかである。それにしても車が多い。

11時35分 延命寺到着
予想通り人が多かった。まずは境内に入ってお参り開始。ここは真言宗のお寺なので、4年前の四国一周遍路旅を思い出してしまう。
しかし、残念ながら紅葉は散り始めていた。先週がピークだったのだろう。しかし、すぐ横にある蓮池の周りは見事な紅葉だった。これは素晴らしい!
写真を撮りながらゆっくりと散策することにした。

12時5分 延命寺出発
紅葉が堪能できたので、今日はここで折り返すことにする。夕方に買い物に行かないといけないので、早めに帰宅することにしよう。
と思ったのもつかの間、せっかくなので観心寺にも寄ってみることにして、あっさりコース変更。典型的朝令暮改人間である。

12時20分 観心寺到着
到着したら駐車場は満杯だった。これは予想通りである。
ボトルの水がなくなっているので、まずは水分補給。境内は人が多いのだろうなぁ。
ここは有料なので、中には入らずこのまま退散しよう。

12時30分 観心寺出発
今度こそほんとに帰ろう。ただし、腹が減ったので、寺内町に寄って昼ごはんを食べて帰ろうと思う。

13時 寺内町到着
目当ての店に行ったら混んでいたが、席は空いていた。しかし、すぐに入れると思ったのが甘かった。なんと「名前を書いて、近所でも散策しながら外で待っていてくれ」と言われてしまった。その店の料理を待ってまで食べたいという思いのない私は、食べる気が失せてしまった。これは良くない対応である。店側のルールなのかもしれないが、空いている席があるにもかかわらずルールに固執して臨機応変な対応をしていない。来年からは個人事業主として仕事をするので、これは良い勉強になった。私は絶対こんな対応をしないようにしよう。
ここでは食べるのをやめて、石川サイクル橋を目指して移動開始。

13時15分 石川サイクル橋到着
とりあえず、補給食を食べて一旦腹を満たそう。そして、帰り道のどこかに良い店があったら食べることにしよう。
それにしても空が青い。本当に爽快である。

13時25分 石川サイクル橋出発
爽快なライドが続いているものの、良い店には出くわさない。しょうがないので、途中にあるコンビニに寄ることにした。
今日は、気分を変えてファミリーマートにしよう。今日も定番のおにぎりであるが、ここのふっくらおにぎりは結構うまかった。これは新しい発見である。いつもセブンイレブンばかりだったので、これからはファミリーマートも使おう。

14時45分 自宅到着
まだまだ余力はあるが、よしとしよう。

今日の走行距離:67.1km

今日の写真

短い走行距離だったが、快晴の空の下を走ることができて大満足である。そして、紅葉も堪能できた。10月は天候に恵まれなかったが、今月は良い天気に恵まれる週末が続いている。お天道様に感謝、感謝である。
気がつけば明日から師走。年末に向けて、もう一息頑張ろう!
 

2025年11月16日日曜日

紀見峠(11月16日)

やっと晴れた。待望の晴れの日曜日である。先月は、週末がことごとく雨模様で1日も走っていない。今日こそは絶対に走りに行こう。2ヶ月ぶりのライドとなるが、これだけ空くのは久しぶりである。体が相当鈍っているだろう。そんなわけで、今日はリハビリライドにしよう。
しかし、この2ヶ月で気候は変わり、朝晩が寒くなっている。こういう時期は服装が非常に難しい。とりあえずジャージは冬物、そしてベスト着用。パンツは長いものしようか迷ったが、とりあえず短いパンツとレッグガードの組み合わせで行くことにした。レッグガードは直射日光対策なので、寒さ対策にはならないかもしれないが、ないよりましだろう。それに暑ければ外せば良い。長いパンツはもうちょっと先で良いと思う。

9時40分 自宅出発
今日は気温が20度まで上がる予想である。風は冷たいが、この装備で行けるはず。そして、大和川ルートまで出ると、体が温まってきた。やはりこの装備で正解だった。道の両脇は、草がきれいに刈られていた。これは爽快。
そのまま石川ルートに入り、まずは石川サイクル橋を目指す。サイクリストは思ったほど多くはなかった。そして河川敷の野球少年も少ない感じである。今日は絶好のスポーツ日和なのになぁと思ったが、みんな都合があるのだろう。
今年は夏が非常に暑かったため、紅葉が遅れている模様である。しかし、サイクルロード沿いの桜並木はきれいに色づいている。これは癒される景色である。

10時40分 石川サイクル橋到着
まずはここでトイレ休憩。やっぱり体が冷える。
滝のような汗が出るかと思ったら、少しだけの汗しか出なかった。季節はほんとの秋である。

10時55分 石川サイクル橋出発
今日はリハビリライドなので、トトロ街道でもゆっくり走ってみよう。いつもの通り観心寺方面に向かおうとしたが、途中自転車に犬をつないで坂を登っているじいさんがいた。犬は大変そうだが頑張って走っていた。微笑ましい。

11時40分 トロロ街道入口到着
これから癒しロードが始まる。ゆっくり走ろう。
紅葉にはまだ早いが一つだけ真っ赤に染まっている木があったので、思わず写真を撮ってしまった。この一本だけが紅葉しているので異様に目立つ。
今年は紅葉が遅いなあ。やはり見頃は来月上旬くらいかもしれない。

12時5分 南海天見駅到着
前回来た時は、コスモスが満開で綺麗だったのだが、蜂攻撃にビビってしまってすぐに退散してしまった。しかし、今日は蜂はいないのだが花もない。これは殺風景である。と思ったのもつかの間、天見小学校の子どもたちの絵がフェンスに貼ってあることに気がついた。これは素晴らしい。殺風景と言った言葉は即撤回しよう。

12時20分 南海天見駅出発
ここで折り返そうと思ったが、天気の良さに誘われて気が変わった。せっかくここまで来たので、紀見峠を目指そう。
途中の道は所々紅葉はしているが、まだまだ先のようである。旧道に入ると空気が変わった。ひんやりしている。ここから上りが始まるが、思ったほどの辛さは感じない。体は案外鈍ってないのかもしれない。ひんやりとした道をひたすら登ると紀見峠の標識が見えてきた。

12時40分 紀見峠到着
休憩していたら、サイクリストのグループがやってきた。皆さん元気そうである。
今日はここで折り返そう。リハビリライドのつもりだったが、結構走ってきてしまった。

12時55分 紀見峠出発
ひんやりした道を一気に降りる。腹が減ったので何か食べよう。
確か道沿いにうどん屋があったはず。

13時 たこ忠到着
ここは以前も来た店である。メインはたこ焼きであるが、うどん・焼きそばもある。
前に来た時は、雪の紀見峠から降りてきたので相当寒かった。きつねうどんで生き返ったことを覚えている。
というわけで、今日もきつねうどんにしよう。
美味い!これで復活!

13時20分 たこ忠出発
帰りも当然トトロ街道を通ることにしよう。
癒しロードへ突入して一気に降りる。気持ちがいいなぁ!

14時10分 石川沿いのコンビニ到着
トイレを借りた後、小腹が空いたので簡単なものを食べることにした。
ハッシュドポテトとコーヒーをゲット。外で食べても気持ちのいい気候なのだが、イートインが空いていたので店の中で食べることにしよう。

14時25分 石川沿いのコンビニ出発
あとは帰るだけである。秋風を堪能しながらゆっくり帰ろう。
紅葉スポットで写真を撮りながらゆっくり進む。
河川敷のグランドでは、スポーツをしている人が増えている。朝少なかっただけ見たいである。

15時50分 自宅到着
着いた途端に吹き出していた滝のような汗はない。
季節は変わっていることを痛感!

今日の走行距離:83.1km

今日の写真


リハビリライドのつもりだったが、気持ちの良い気候だったので、思わず高所まで行き、それなりの距離を走ってしまった。
しかし、疲れはない。暑さがないこともあるが、道場で教わった体の筋を緩める効果が出てきているのかもしれない。いつもなら帰りはへばってしまって、ガンガン進むことなど辛かったのだが、今日は違う。
これは新たな発見である。ジジイは、まだまだ進化する!

2025年9月15日月曜日

春日山遊歩道・若草山(9月15日)

今日はスパッと起きた。と言っても8時は回っていたが…
前回の寝過ごしを反省して、今日は少しでも早めに起きることにしたのである。
今日は久しぶりに遠出しよう。昨日まで天候が不安定でゲリラ豪が頻発していた。今日は全般的に午後からは晴れ予想である。今日は、久しぶりに奈良に行こう。
ちなみに、今日は月曜だが「敬老の日」なのでお休み。還暦を過ぎている私はいたわってもらわないといけないが、誰もいたわってくれない。と言う訳で、自分自身をいたわるために、今日は走りに行くことにしよう。

9時20分 自宅出発
先週の途中から湿度が高く、風が生暖かい。先週の日曜は爽やかな風だったが今日は違っている。ちょっと辛いライドになるかもしれない。
大和川ルートに出たが、それほど人はいない。まずは、柏原市役所前まで進み、そのまま東へ移動する。国道25号をトラックに気をつけながらゆっくりと走る。そして、いつものルートを軽快に走り抜けると法隆寺が見えてきた。
家を出た時は曇り空だったが、少しずつ青空が広がってきている。このままいくと良い天気に変わるかもしれない。

10時40分 法隆寺到着
ここで水分補給の傍ら一旦休憩。今日は祝日なので人が多いと思っていたが、観光客はまばらだった。
先ほどまでは、良い天気を期待していたのだが、東の空は怪しい雲行きである。もしかすると雨が降ってくるかもしれない。その時は潔く諦めて帰ることにしよう。
案内所横まで移動し、ボトルの水を補給して出発。もう1本のんでしまった。
秋篠川沿いの道を走りたいので、大和郡山を抜けて秋篠川に到着。ルートを確認すると、このまま北上して薬師寺のところで東に進めば春日山遊歩道の入口にたどりつけるはず。
狭い路地をウネウネと走ると山が見えてきた。以前きたのが2〜3年前なので、記憶が朧げだが、高校か大学の横を通った記憶がある。記憶をたよりに進んでいくと、奈良教育大学が見えてきた。「ここや!」と心の中で叫んで脇道に入る。しかし、その後道を間違え20分ほどロスしてしまった。

12時10分 春日山遊歩道入口到着
この入口は覚えている。ここから砂利道を延々と登っていくのである。
出発した途端に、突然目の前を蛇がすごいスピードで横切って行った。もう少しで轢くとろだった。「危ない、危ない」。ここは春日大社の境内にあたるので、轢いてしまったらバチが当たる。
蛇に気をつけながら、ゆっくりと登る。時折写真を撮るために止まったが、先ほどの一件があるので、長居をする勇気がなく、写真を撮ったらすぐ出発を繰り返した。呑気に構えて噛まれたら洒落にならない。
それにしても涼しい、やはり原始林の中は別世界である。湿度は高いが不快に感じない。原始の森に癒されているのかも知れない。
道が分岐しているところで、ルートを確認していると、外国人の女性に話しかけられた。道を教えて欲しいとのことだったので、行き先を確認してルートを教えてあげた。私のつたない英語でわかってもらえたようである。
そのまま走り抜けると一旦舗装路に合流。案内板に「クマ出没」の紙が貼ってある。さすが原始の森である。蛇はいるわ、熊はいるわ、で非日常を感じてしまう。
舗装路は束の間で、またまた砂利道を走ると若草山が見えてみた。途中、野生の鹿がでてきたが、近寄っても逃げず、しっかりカメラポーズをとってくれた。

13時25分 若草山到着
ここも涼しい。少し曇っているがよしとしよう。
駐車場の車は少なく、混んでいる気配はない。観光地なので混雑を覚悟していたが、これはついている。
水分補給と併せて塩分補給のタブレットとスポーツ羊羹で一旦腹を満たして行動開始。
とりあえず山頂をゆっくりと散策することにした。
見晴らしの良い場所まで行くと、雲が切れて日差しが出てきた。絶景である!
そして、鹿と一緒に記念撮影。

13時45分 若草山出発
有料道路は通れないので、またまた砂利道を走る。今度は下りである。転倒しないようにゆっくり降る。
今日初めて気づいたが、いたるとことに「マムシが出ます」という看板が立っている。今日遭遇したのは、ただの蛇ではなくマムシだったのか…
四国一周遍路旅の記憶が蘇った。あのときも、道端には「マムシ注意!」の看板がいたるところに立っていたが、疲れ切っていた私は道端に平気で座って休憩していた。しかし、今日実物を見てしまったら怖くなってきた。グラベルライドは楽しいが、この季節は要注意である。
若草山の駐車場は人がまばらだったが、下に降りたらすごい混雑だった。しかも、半分以上は外国人観光客のようである。さすが、日本が誇る「いにしえの都・奈良」
混雑しているところは素通りして、来た道に戻り大阪を目指して移動開始したが、風は熱風に変わった。原始林の中が恋しいが、これが現実。しかし、舗装路は楽である。スイスイ走れる。これが救いである。

14時40分 大和郡山のコンビニ到着
とりあえずおにぎりで腹を満たそう。イートインがないので、駐車場の日陰で遅い昼食。これで生き返った。
まずは、法隆寺まで移動し、そこからは一気に自宅まで帰ることにしよう。
それにしても暑い。今日は本当に9月の中旬なのか?

15時20分 法隆寺到着
ここで最後の休憩。その後、一気に自宅まで帰るつもりである。ついでにパワー注入のため補給食も食べることにした。今日もスポーツ羊羹を2本持ってきて正解である。
休憩していたら、つくつくぼうしが鳴く声が聞こえる。まだ真夏なのかと思ってしまう。しかし、日陰の風は心地よくなってきた。やはり季節は少しずつ進んでいる。
休憩していたら、あっという間にボトルの水がなくなった。休憩所横の自販機で補給してから出発しよう。

15時40分 法隆寺出発
ここからは一気に帰るだけ。
斑鳩、三郷を抜けて国道25に突入。トラックに注意しながら、ゆっくりと移動する。国道脇にある室外計を見たら30度になっていた。ここで30度ということは、大阪は33〜35度くらいは覚悟しないといけない。暑いだけなら大歓迎なのだが、湿度が高いのは辛い。省エネ走行しよう。
大和川ルートまで戻ってきたら、風がすこしだけ涼しくなってきた。よかった。

17時15分 自宅到着
例によって、まずはシャワーでスッキリ!

今日の走行距離:94.7km

今日の写真


当初は、85kmくらいの距離と思っていたが、結構走っていたのでビックリ。
久しぶりのグラベルライドは、思っていた以上に疲れた。最近は、舗装路ばかりを走っており、グラベルは走ってなかったツケである。楽ばかりしていると退化していくことを痛感。また、高い気温は苦手ではないが、高い湿度が苦手であることも改めてわかった。気候だけは、どうしようもないので、状況を見て距離やコースを考えないといけない。
でも、今日のライドは爽快感があった。自然の中を走るのが一番楽しい。蛇は嫌やけど。 
 

2025年9月7日日曜日

トトロ街道(9月7日)

すっきりと目覚めた。時刻は、もうすぐ9時になろうとしている。よく寝た。本当によく寝た。気分爽快である。
外は快晴。だいぶ遅い出発になるが、今日も走りに行こう。
しかし、食事を済ませて着替えていると、雲が少しずつ広がってきているのが見えた。今日の予想最高気温は35度だが、晴れのち曇りの予想だった。天気が想定以上の速さで動いているのかもしれない。
そして、外に出たら風は思ったより涼しい。刺すような日差しがないのが残念だが、雨が降ってないだけマシである。

10時5分 自宅出発
今日は遠くへは行けそうもないので、近場で折り返そう。西側に進んで海を見に行こうと思ったが、西側は黒い雲に覆われてきつつある。西側に行くのは諦めて東側に進むことにする。今からだとトトロ街道あたりが良いかも。
大和川ルートに出て、そのまま石川ルートに入る。今日はサイクリストが多い。先月の風に比べて涼しい風になっているので、走りやすいからだろう。気温が高い日が続いているが、季節は確実に進んでいるのである。
河川敷グランドは少年野球で真っ盛りである。今日は、刺すような日差しがないので、彼らは楽かもしれない。しかし、真夏ライドを期待していた私は残念や…
進むにつれて、雲がだんだん厚くなってきた。これはまずいかもしれない。天候の状況を見て折り返す方が良いかも知れない。

11時5分 石川サイクル橋到着
とりあえずここでトイレ休憩。
空は、先ほどまで厚い雲に覆われていたが、少しだけ晴れ間も見えてきた。私的には大歓迎!
と言うわけで、予定通りトトロ街道を目指そうとしたが、ヘルメットのストラップの調整に時間がかかってしまった。

11時25分 石川サイクル橋出発
晴れ間が大きくなり日差しが出てきた。刺すような日差しとは言えないが、それなりにきつい。まだまだ残暑は厳しいのだが、風は熱風ではない。「やっぱり9月なんやなあ〜」と改めて思った。
前回のライドで金剛山まで登っているので、坂道はそれほど苦痛ではない。普段の生活で負荷をかけていれば、ここ一番で楽になることを痛感。「人間は楽をすると退化する」と言うことである。
そんなことを考えていたら、トトロ街道の入口に到着。ここからは、癒しの道が始まる。ゆっくり行こう。
苔道と緑のトンネルは、とても気持ちが良い。そして、心地よい風が吹いている。本当に癒される。個人的には、「トトロ街道」ではなく、「極楽街道」と呼びたいくらいである。
登っていくと、緑の海が見えてきた。もうすぐ稲刈りである。今月下旬になると、緑の海から黄金色の海に変わっているはずであると思うが、今年は高温がつづいているのでどうなるのか?

12時35分 南海天見駅到着
吹き出した汗を拭って休憩。駅横の花壇にはコスモスが咲いている。気温は夏だが季節は秋である。しかし、一つだけ問題発見。大きな蜂が飛び回っている。こちらに飛んできたので、かろうじて避けたが、たまらず駅舎に避難した。ここで、しばらく休憩していたが、ここまで蜂が飛んでくる。これはまずい。休憩もそこそこに退散しよう。

12時50分 南海天見駅出発
のんびりしたいところだが、蜂攻撃には勝てない。被害に遭う前に速攻で退散。
帰りは下りなので楽ちんルートになる。そして極楽の風が吹いている。いつまでもここを走っていたいところだが、あっという間にトトロ街道の入口まで戻ってきてしまった。残念だが、癒しの時間は終了。
これから暑い日差しの中を走ることになる。腹が減ったので、とりあえず観心寺の前の店に寄ってみよう。しかし、行ってみたら残念ながら休みだった。と言うか、この前も開いてなかったので、もしかしたら店を閉めてしまったかもしれない。しょうがないので、石川沿いコンビニに向かうことにしよう。

13時40分 石川沿いのコンビニ到着
運良くおにぎりが残っていた。ついでにハッシュドポテトもゲット。
イートインが空いているので、そこで食べよう。
冷房が効いていて快適!
食べたら落ち着いた。

14時 石川沿いのコンビニ出発
街中なので、先ほどより風は暑くなってきた。しかし、熱風ではない。やっぱり、今日は風が全然違う。何度も言うが、季節は秋である。
南河内サイクルラインに入り、一気に自宅まで走ることにした。
熱風でないのはありがたいが、大和川ルートは逆風だった。これは辛い。

15時40分 自宅到着
とりあえずシャワーを浴びてスッキリしよう

今日の走行距離:78.4km

今日の写真


今日は、最初はどうなるかと思ったが、良い天気に恵まれて幸運だった。そして、トトロ街道の風に癒された日だった。本当によかった。
また、季節が確実に進んでいることを感じた一日でもあった。気温は高いが、確実に秋はやってきているのである。
真夏ライドを楽しめるのはもう少しかもしれない。できる限り暑い日を選んで走りに行こう!
 

2025年8月27日水曜日

金剛山登山口(8月27日)

外は薄曇り。今日は、業務の間隙を縫って休みを取った。当然走りに行く。
今日の予想最高気温は35度。しかし、夕方から雨が降るらしいので、早めに行って早めに帰ろう。
家族は、この炎天下に出ていくことを呆れているが、気にしない。

9時20分 自宅出発
薄曇りだが暑い。今日も消耗戦が待っている。お盆にしまなみ海道を走って以来のライドである。今日は、久しぶりに金剛山まで行ってみよう。
大和川ルートに入ったが、人がほとんどいなかった。これが平日ライドの特権なのだ。しかし、石川ルートに入るとサイクリストと少しずつすれ違うようになってきた。といっても数名であるが…
河川敷のグランドは、ほとんど人がいない。もう学校が始まっていることを改めて思い出した。
心地よい風を期待していたが、早くも熱風になりかけている。

10時25分 石川サイクル橋到着
トイレ休憩しようと思ったが、トイレあまりにも汚いのでやめた。
水分補給してすぐ出発しよう。

10時30分 石川サイクル橋出発
やっと日差しが出てきた。これでこそ真夏ライドである。
これから坂道が待っている。しまなみ海道もアップダウンはあったが、延々と上りがあったわけではない。
このコースは、久しぶりなので堪えるかも知れない。しかし、千早赤阪までは、しんどさもなくスムーズに移動できた。

11時20分 千早赤阪消防分署前到着
棚田を見ようと少しだけ徘徊。こんな風景を見るとホッとする。日本の原点である。ほっこりするなあ!
次は、稲刈り前の時期に来てみよう。

11時30分 千早赤阪消防分署前到出発
これから本格的な上りが始まる。先ほどまでは大丈夫だったが、これからが問題。
やはり、登っていたらしんどくなってきた。ボトルの水が底をついているので自販機を探したが、どこにもない。上まで登り切ったらあるはずなので我慢しよう。
高度が上がるにつれて、気温が下がって来ているのがわかる。風が爽やかになっている。やっぱり、自然の風は良いなあ!
登山口直前の道路脇の室外計を見たら、28度になっている。涼しいはずである。
ロープウェイ口は、もう少し上にあるので、もっと涼しいことを期待したい。
千早城址前で自販機を見つけたので水分補給。生き返った!
ロープウェイ口までもう少し頑張ろう。

12時50分 金剛山ロープウェイ口到着
思ったより時間がかかった。体が鈍っている。もっと坂道を走らないといけない。
それにしても涼しい。下界とは別世界である。平日なので車が数台しかないが、山好きな人は登りに来ているのだろう。頂上は、もっと涼しいはず。一度行ってみたいものである。
先ほど購入した水は、着いた途端に飲み干した。自販機で水を買い足そうと思ったが、なんと新札が使えない。これは困った。諦めて涼しい風に吹かれようと思っていたが、今度は虻攻撃でじっとしていられない。四国一周遍路旅の時もそうだったが、私は虻に好かれるようである。たまらないので撤収することにした。
滞在時間は10分である。真冬なみの滞在時間になってしまったが、虻攻撃には勝てないので仕方がない。
苦労して登ってきたのに残念だ〜。

13時 金剛山ロープウェイ口出発
一気に坂を下った。風が心地よく爽快である。
下まで降りてくると暑い風に変わった。そして、なによりも日差しが強くなっている。
やっぱり、今日も暑い日なのである。
自販機を見つけたので、水分を補給して再出発。

13時40分 河南町のコンビニ到着
おにぎりとハッシュドポテトをゲット。
ここはイートインがあるのでありがたい。揚げたてのハッシュドポテトが美味い!
これで、再び生き返った。

13時55分 河南町のコンビニ出発
これから熱風の中を走ることになる。こまめに水分補給しながら走ろう。
南河内サイクルラインに到着したころに、風が強くなっていることに気がついた。天気が崩れる前兆かも知れない。涼しいのはありがたいのであるが、逆風になると辛いものがある。
見事不安は的中し、大和川までもどると風の影響を受けてきた。涼しいのはありがたいのだが…

15時25分 自宅到着
例によって汗が吹き出した。
シャワーを浴びて、ひとまずスッキリ。
ジャージを洗濯していたら、ヘルメットのストラップのところに塩が吹いたあとができているのが目についた。今日は、ヘルメットも洗おう。


今日の走行距離:74.9km

今日の写真


上り坂は結構堪えた。日頃、楽ばかりしてきたバチが当たったのか?
真夏ライドを乗り切るために、もっと鍛錬しよう!
ジジイは、まだまだ頑張るぞ〜!

2025年8月15日金曜日

しまなみ海道(8月14日)

数日前から実家に帰省している。昨日もよく働いた。親は、動くのがおっくうになってきているので、帰省するたびに家の整理をやっているのである。しかし、今日は快晴なので、実家の用事は一旦中断。
と言う訳で、ついに今年もやってきた。しまなみライドである。
いつもは遅く起きるが、今日は6時にピタッと目が覚めた。家族に「遠足に行く子供と一緒やなぁ。」と、嫌みを言われながら出発。

6時45分 実家出発
近所の人の息子に「今年も行くんですか」と言われ、笑いながら「そうです」と答えた。
今日は、晴天の空が非常に美しい。今年の帰省の道中は大雨だったので天気の心配あったが、何とか回復してくれた。これで、思いっきり真夏ライドが楽しめる。
今年は、去年走れなかったコースである、しまなみ海道北部を走ることにする。

8時15分 道の駅 多々羅しまなみ公園到着
早くもサイクリストが車から自転車を下ろして準備をしている。私も早速自転車の準備を始める。準備していると、すぐ横に車が止まり自転車を下ろし始めている。お互いにニヤっと笑って挨拶をした。

8時30分 道の駅 多々羅しまなみ公園出発
サイクリストの聖地で写真を撮ってもらおうと思ったが、残念ながら誰もいなかった。とりあえず記念撮影して出発。
まずは西側コースをゆっくり走ってみよう。
今のところ、風は爽やかである。しかし、今日の予想最高気温は35度。熱風に変わるのは時間の問題。
のんびりと写真を撮りながら走る。やはりここは「サイクリストの聖地」である。この炎天下であるが、サイクリストが非常に多い。すれ違うサイクリストと挨拶を交わしながらゆっくりと走る。

9時30分、生口橋到着
ここを越えたら因島。ゆっくりと渡る。
風は爽快である。

9時40分 因島上陸
とりあえず日陰を見つけて休憩。もうすでにボトルの水の3分の2がなくなっている。今日は相当飲むことになるだろう。休憩している間、外国人サイクリストのカップルが早いスピードで追い抜いていった。健脚である。

9時45分 休憩場所出発
海岸沿いをゆっくり進む。サイクリストとすれ違うが、半分ぐらいは外国人である。さすが世界のしまなみ海道。
途中、海水浴場横を通ったが、長蛇の列である。入場するだけでも相当時間がかかりそう。
日差しがだんだん強くなってきた。最高の真夏ライドになってきた。

10時20分 因島大橋到着
ここは高速道路の下を自転車が走ることになっている。というわけで日陰である。おかげでサイクルロードは極楽の風が吹いている。最高に心地よい。もったいないので、ゆっくり走ることにしよう。
しかし、因島大橋を出ると、風が熱風に変わった。
向島に上陸し、とりあえず自販機を見つけて水分補給。

10時35分 水分補給場所から出発
厳しい暑さになってきた。これから消耗戦に突入。海沿いのカフェが準備をしている。帰りに寄ってみよう。サイクリストと次々にすれ違う。ブルーラインに従って走ると、渡船乗り場の標識が見えてきた。

11時 向島渡船乗り場到着
タイミングよく乗船できた。料金は110円。これから尾道に上陸する。
船の上は爽やかな風が吹いている。爽快だ。

11時5分 尾道駅前到着
2年前に来た時は雨上がり後だったので、強烈な湿気だった。しかし、今日は違う。爽やかな風が吹いている。ボードウォークにある日陰でしばし休憩。

11時20分 尾道駅前出発
まずは食事処を探そう。しかし、どの店も長蛇の列。早々に諦めて、尾道を出発することにした。観光地で食べるのは無理やな!
今回も尾道滞在は約30分になった。

11時40分 尾道出発
来た時とは別の渡船で向島に渡る。すぐ近くに大林宣彦の映画のロケで使ったバス停があった。映画は観てないのだが…
今日の目的は、向島を一周することもある。前回は来た道を折り返して帰ったが、今日は東側を周回して帰ることにした。途中で店があったら食べていこう。
しかし、走っても走っても店はない。そして小刻みなアップダウンが続く。これが結構きつい。
今回走ってわかったのは、しまなみ海道は、東側コースにアップダウンが多いことである。そして西側の方が店が多そう。
そんなことを考えていると、因島大橋が見えてきた。橋に上がる前にカフェに立ち寄ってみたが、残念ながら食事メニューは無い。ショックだが、諦めて因島に渡ろう。

12時20分 因島大橋到着
もうすぐ癒しロードが待っている。走ったら、期待通りの極楽の風が吹いている。これはありがたい。最高!

12時30分 因島到着
腹が減った。まずは、食べる所を探そう。しかし、海水浴場を過ぎてからまったくない。これは困った。しかし、やっと見つけた。

13時30分 尾道ラーメンの店
やっと念願の尾道ラーメン。チャーハンセットにしようと思ったが、どう見ても量が多そうである。店の人に聞いたら「多いです」と言われたので諦めて単品で注文。
うまい! これで生き返った。

13時50分 生口橋到着
極楽な風が吹いている。そして最高の景色。癒しロードである。
ここもゆっくり走る。

14時10分 生口島到着
サイクルロードを出た所で一旦休憩。補給食を食べて糖分と塩分を補給。気がつけば、周りは外国人のサイクリストばかりだった。みんな地図を見て真剣に行き先を確かめている。
島の東コースを通って帰ることにする。小刻みなアップダウンが続いて結構きつい。
やっと多々羅大橋が燃えてきた。

15時 多々羅大橋到着
今回最後の橋になるので、味わってゆっくり走る。
風が心地よい!
下にはサイクリストの聖地が見えている。

15時15分 サイクリストの聖地到着
若いサイクリストがいたので写真を撮ってもらった。ラッキー!
頑張ったご褒美に塩ソフトをゲット。
これが、うまい! 疲れた体に染み渡る。
長めの休憩後、車に戻り自転車の搭載開始。これで、もう一汗かいてしまった。
近くを見れば、今日見かけた外国人サイクリストのカップルが帰り支度をしている。彼らも、ここを起点にしていたようである。

16時 道の駅出発
運転してると眠くなってきそうである。事故のないようゆっくり帰ろう。
海外沿いの絶景を見ながらドライブ。

17時40分 実家到着
渋滞にも遭わず順調に帰れた。
まずはシャワーを浴びてスッキリしよう!

今日の走行距離:87.9km

今日の写真

 
想定以上に走っていたが、思ったほどの疲れはない。充足感があるからだろう。
今年も走ることができて感謝!感謝!である。
こんな暑さなら大歓迎!
まだまだ暑い夏は続く。