2024年3月31日日曜日

観心寺・延命寺(3月31日)

外は曇り空。しかし、久しぶりに雨のない休日を迎えた。実は、2月中旬以降、全く走っていない。理由は歯の治療と悪天候である。
今月上旬は、抜歯したため痛みが酷く、走っている場合ではなかった。まさか、この年になって、親知らずが出てくるとは思わなかった。そして、痛みが和らいだので、やっと走れると思った途端に悪天候の連続。これにはまいった。
と言う訳で、今日はリハビリがてらのライドと行こう。3日ほど前から腰の調子も今一つなので、ガンガン走るのは辛いかもしれない。
気が付けば3月も末日となっており、季節が全く変わっていた。慌てて衣替えをして出発。もうウィンドブレーカーは要らないが、ベストくらいは着ていこう。

9時15分 自宅出発
いつもの大和川ルートに出て、のんびりと東に移動する。道端に菜の花が咲いている。改めて「春なんだなぁ」と思った。
河川敷のグラウンドは、たくさんの人がスポーツを楽しんでいる。この季節のいつもの風景である。真冬は、これほど人はいなかったし、サイクリスト自体も少なかった。良い季節になったものである。
桜はまだ2分〜3分くらいで、来週あたりが見頃だろう。

10時20分 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通り休憩。
やっと空が晴れてきた。久しぶりに爽快な気分である。
ゆっくり休憩してリフレッシュできたので出発。

10時40分 石川サイクル橋出発
今日は軽めのライドなので観心寺くらいで折り返そう。
と言うわけで、河内長野方面に向かって移動開始。
久しぶりの坂道が堪えるが、すぐ慣れてきた。慣れとは凄いものである。

11時20分 観心寺到着
きれいに花が咲いている。改めて「春だな〜」と思った。桜は、まだまだであるが、ここに来ただけで癒される。ドリンク補給しながら、ゆっくり休憩。
今日はここで帰ろうと思っていたが、またまた悪い病気が再発。ここからすぐ近くに桜が咲いているのが見えた。天気も良くなってきたことだし、この界隈を徘徊して帰ることにしよう。

11時40分 観心寺出発
坂を登りながら移動を続け、桜を見つけては写真をパチリ。思った以上に咲いている木が結構あるのでビックリ。このまま坂を登って、延命寺に寄って帰ろう。
途中、桜が咲いているところが何箇所かあり、写真を撮りながら進んでいくうちに延命寺が見えてきた。

12時10分 延命寺到着
ここも少しだけだが、桜は咲いていた。お参りを済ませてゆっくりと休憩。ここは紅葉が綺麗なところなんだが、春は春で趣きがある。
それにしても、本当にのんびりする。聞こえるのは、水の音、風の音、そして鳥の声だけである。この1年は、絶えず何かに追われていた慌ただしい年だっただけに、心が癒される。思い起こせば、最近はこんな時間がなかったような気がする。本当に来てよかった。心の洗濯とは、このことである。

12時45分 延命寺出発
腹も減ってきたので、どこかで食事をして帰ろう。お昼時なので混んでいるかもしれないが、どっかあるやろ!

13時10分 食事処到着
結局、観心寺の前まで戻ってきてしまった。期待していた1軒目の店は残念ながら断られ、選択肢がなくなってしまったのである。ここに来ると、いつも卵丼を食べることにしている。夜はガッツリ行こう。

13時30分 食事処出発
今度こそ帰ることにする。帰りは下るだけなので楽ちんだ。気温が上がってきているので、半袖・短パンのサイクリストも多い。夏装備に変わるのは時間の問題である。

15時5分 自宅到着
着いた途端に汗が吹き出してきた。季節は確実に進んでいるな〜。
冬は、こんなことはなかった。

今日の走行距離:70km

今日の写真

今日は、走って正解だった。心の洗濯ができたと思う。こんな時間を持てることが、本当にありがたいと思った。人間は、心のゆとりがないとダメになる。
暑くもなく寒くもなく、非常によい季節になってきた。
次週は、桜が見頃になっているはず。
花見ライドと行こう!
 

2024年2月12日月曜日

石上神宮(2月12日)

外は快晴。「走りに行け!」という天の声が聞こえる。
と言う訳で、何の迷いもなく支度を始める。
真冬装備は必須であるが、今日の気温は高めの予想。走っても、そんなに苦痛は感じないだろう。

9時30分 自宅出発
まだ気温が上がっておらず、思ったより風が冷たい。これは堪える。今日は、3連休の最終日なので、ある程度の混雑は予測しているが、昨日ほどではないと思われる。
大和川に到着したら、少し体が温まってきたので安心。思ったより人が少なく、サイクリストもまばらである。
今日は久しぶりに奈良に行こうと思う。石上神宮まで行って、参拝して帰ろう。
行き先が決まれば、大和川サイクルロードをひたすら東へ進む。途中国道25に合流し、車に気をつけながら移動する。いつもなら三郷あたりで脇道に入るのだが、今日はそのまま大和川沿いを東へ進むことにする。今のところは風の影響がなく、まずまず順調なライドである。
ちなみに、石上神宮に行ったのは、いつだろうか? 四国一周遍路旅の前くらいのように思える。と言うことは、2年以上経っている。
以前の記憶をたよりに道を覚えているつもりだったが、間違えてジグザグに進んでしまった。人の記憶ほど当てにならないものはないな〜。
そうこしているうちに、東に進むにつれて空模様が怪しくなってきた。黒い雲が見えている。前回のライドでは、帰りに雨に降られてしまったので、これは要注意。前回に懲りて、今日はレインウエアを持参しているが、できれば着るような目に遭いたくないものである。

11時35分 石上神宮到着
予想していたよりも少し遅れたが、なんとか到着。
以前来た時は補修工事の最中だったので境内は囲われていたが、今日は囲いが取れて全てが見える。ここは素晴らしい。ほっこりしてしまう。そして、人も少なくのんびりできるところが良い。この神社の名物である鶏は今日も元気に鳴いている。季節が良くなれば、山辺の道を行くのもありである。
ゆっくり参拝できて満足した。これから腹を満たしに行こう。

12時5分 石上神宮出発
目指す店に着いたが、時刻はちょうどお昼時。混雑していたので、残念だが今日も諦めた。この店は、これで4連敗である。私には縁がないのか!
しょうがないので、近くの店に入ろうと思ったが、どこもかしこも満員御礼。この時間にまともに食べようと思ったのが失敗かもしれない。
気を取り直して、法隆寺まで戻って食べることにしよう。
空模様が相変わらず怪しいが、なんとなく今日は持ち堪えそうな気がしている。
それにしても、寒さをそれほど感じずに走れている。案外今日は温かい日なのかも知れない。
路地をクネクネと走りながら、西に進むと法隆寺の標識が見えて来た。
あ〜、腹が減った!

13時30分 法隆寺到着
いつもの古民家カフェに行こうと思ったが、観光センター横の店のうどんが目に入ったので入店。そして、迷わず温かいうどんを注文する。これが身に染みる〜!
食べるとやっと腹も落ち着いた。
せっかくなので、法隆寺にも寄ってみよう。
休日だが、思ったより人は少ない。3連休最終日ともなると、こうなるのだろうか?
ゆっくりと休憩したいが、じっとしていると体が冷えてきた。やっぱり2月である。
少しずつ晴れ間が出てきたのが救いであるが、高めの気温とは言ってもやはり寒い。
休憩もそこそこに出発しよう。

14時 法隆寺出発
国道25に出て車に気をつけながら、大和川サイクルロードを目指す。
大阪に近づくにつれて、雲が少なくなり、晴れ間の方が多くなってきた。
大和川サイクルロードまで戻ると、快晴の空になった。これは爽快!
向かい風がきついので、ゆっくり走行。

15時35分 自宅到着
奈良方面の曇り空が嘘のような快晴の空である。あの雲は何だったんだろう?

今日の走行距離:84km

今日の写真


久しぶりに走ってスッキリした。快晴の空の下ではなかったが爽快だった。
そして、平地走行は楽ちんであることを改めて感じた。
しかし、楽ばかりしていると体に良くない。
次回は山に行ってみよう!


 

2024年1月28日日曜日

紀見峠(1月28日)

すっきりと目覚めた。空は薄曇りである。今日の予想最高気温は10度。ここ数日の中では、気温が高い方である。
昨日は、昼間は仕事、夜は道場で稽古と、体は若干疲れている。しかし、そんなことを言っている場合ではない。今日のような日を逃すと、天候不順やなんだかんだで、また走る機会を逃してしまう。と言うわけで、走りに行こう。
そそくさと支度をしていると、家族に「自転車に乗る時だけは、やることが早いなぁ」と嫌味を言われた。当たり前なので否定はしない。

9時30分 自宅出発
少しずつ晴れ間が出てきた。これはついている。
大和川のサイクリングロードに出たが、今日は前回に比べてサイクリストが多い。サイクリストの数と気温の高さは比例するのかもしれない。
このままサイクリングロードを進み、南河内サイクルラインに入る。まずは石川サイクル橋を目指そう。
サイクルロード横のグランドでは野球をしている人がたくさんいる。今日はそんな気候なんだろう。

10時30分 石川サイクル橋到着
天気予報は当たりで、非常に過ごしやすい。前回は、止まると体が冷えて、ひたすら走り続けなければならなかった。今日は極楽だ〜!

10時40分 石川サイクル橋出発
今日は、ここから南下して紀見峠に行こうと思う。前回行ったのは春くらいだったはずなので、本当に久しぶりである。
国道310を経由してトトロ街道を目指して走る。トトロ街道は、今日は誰もいない。聞こえるのは鳥の声と川の音だけである。癒される〜。

11時50分 南海天見駅到着
山歩きの人が少しだけいるものの、のんびりとしている。この場所のこんなとろが大好きである。
まずはトイレ休憩と水分補給。今日は気温が高いこともあり、すでに1本飲み干してしまった。休憩がてら周りを見渡すと、トトロのオブジェがあった。うまく作っているものである。以前からあったのだろうか?

12時10分 南海天見駅出発
国道371に合流し、車に気をつけながら坂を登る。紀見峠に行くには旧道に入らなければならないが、車の往来が激しく全然渡れない。約5分ぐらい待って、やっと旧道側に渡れた。
そのまま、ゆっくり進んでいるとサイクリストに抜かれてしまった。どう見ても私より年上のようである。これはまいった。私ももっと頑張ろう!
走っていると汗が滴り落ちてきた。こんな感覚は久しぶりである。それだけ暖かいのかもしれない。

12時35分 紀見峠到着
久しぶりにやって来た。腹も減ってきたので、持ってきた羊羹を食べながら休憩。疲れている時は、甘いものが本当においしい。しばらくのんびりしようと思ったが、空は完全に曇り空に変わり、体が冷えてきた。ここは標高400メートル。やっぱり高いところは寒い。休憩もそこそこに退散しよう。

12時45分 紀見峠出発
古民家カフェで食事をして帰りたいところだが、空模様が一段と怪しくなってきている。ゆっくり食事をしている場合ではないような気がしてきた。途中コンビニがあるので、立ち寄って軽く食べて帰ろう。

13時40分 コンビニ到着
着いたら高校生の集団がいる。悪い予感が的中し、ほとんど商品が残っていない。かろうじてサンドイッチが1つだけ残っていたので、それを購入してイートインで食事。

14時 コンビニ出発
空模様はますます怪しくなり、北側の空は黒い雲に覆われている。早く家までたどり着かないと雨に遭ってしまいそうである。
空を気にしながら走っていたら、稲妻の光が見えた。「これはやばい」と思ったとたん、ついに雨と遭遇してしまった。この季節の雨はつらいな〜。

15時20分 自宅到着
結局、雨は自宅に到着する直前まで降り続いた。
何とかたどり着いて一安心である。
大雨に遭わなかっただけよしとしよう。

今日の走行距離:82km

今日の写真

今日は、調子良く走っていたものの、悪天候に見舞われてしまった。やっぱりレインウェアは常に携帯すべきである。これは、大きな反省点だ!
お遍路で鍛えられたので、この程度の雨なら許容範囲だが… 

2024年1月7日日曜日

堺浜(1月7日)

昨晩も爆睡した。起きたら9時前になっている。
空は快晴。昨日の悪天候とは打って変わって良い天気である。
一昨日走ったので、今日は走るつもりはなかった。しかし、これは先ほどまでの思いであり、この空を見て気が変わった。今日も走りに行こう!
と言う訳で、朝食を済ませて、そそくさと支度を始める。
家族は「また行くんかい!」という目で私を見ているが無視しよう。こんな空の下を走らない方がもったいない。

10時15分 自宅出発
遅い出発になってしまった。今日は本当に近場にしよう。久しぶりに海を見に行くことにする。行き先は堺浜である。
今日は、ここ数日の中では気温が低く風が冷たい。そして、思った以上に風がきつい。今日は距離は短いものの、辛いライドになりそうである。
大和川に出て西に向かって進む。この道を走るのは久しぶりである。天気は良いのであるが、とにかく風が強くて、なかなか前に進まない。何人かのサイクリストとすれ違ったが、みんな軽快に走っている。反対方向は風の影響はないのか?
途中、カモメの群れを見つけたのでシャッターチャンスを狙って待っていた。なかなか飛んでくれなかったが、やっと飛んでくれた。しかし、この間に体が冷えてしまった。走っている時は良いが、止まると寒くなる。今日は、こんな日である。チンタラ写真を撮っていたら、結構時間がかかってしまった。

11時40分 堺浜西端の休憩所到着
爽快な日差しであるが、ここは一段と風がきつい。海の前なので当たり前かも知れないが、長居できそうもない気がする。
しかし、こんな中でもここを周回しているロードレーサーが結構いた。絶好のトレーニング場であるこの場所は、どんな気候であっても関係ないのかもしれない。
冬の空・海を見ていたら癒されるのだが、如何せん風が強すぎて長居できないのが残念。

11時50分 堺浜西端の休憩所出発
風が強すぎて冷えてきたので、たまらず出発。
少し走ると内側の道になり、風の勢いが少なくなってきた。これは極楽だ〜。
ちょうど腹も減ってきたので、コンビニに寄っておにぎりと熱いお茶をゲット。熱いお茶が身に染みる〜。暖かいものを食べたいところだが、残念ながらこの辺はここしか食べるところがない。

12時20分 コンビニ出発
帰り道は風の影響が少なくスイスイ進む。来る時にすれ違ったサイクリストの軽快な走りは、これだったのか!
大和川に出て、再びカモメを撮ろうと思ったが、残念ながら中洲で休憩中。誰も飛ぼうとしない。待っていると寒くなるので諦めよう。とにかく止まると寒いのである。冬のライドは走り続けなければならない。
この後も、大和川ルートは風の影響はなく、結構なスピードでスイスイ進んだ。

13時10分 自宅到着
早々と帰ってきたが、怪しい雲も出ているので今日はよしとしよう。
着替えて洗濯していたら、パラパラと降ってきた。早々に帰宅して正解だったかも。

今日の走行距離:40km

今日の写真


今日は、ウォーミングアップ程度の距離だった。しかし、それ以上に疲れた。
風パワー恐るべしである。
晴天の空の下を走れただけで満足、「足るを知る」ことは大事なことである。
 

2024年1月5日金曜日

新春走り初め・千早赤阪界隈(1月5日)

空は快晴。今日は早起きした。なぜなら、地元の神社に初詣に行って、その後、新春走り初めをしようと思っているからである。
この年末年始、暴飲暴食をしたおかげで2キロも太ってしまった。そろそろ体を絞らないといけない。
まずは、近所の神社に参拝。昨年はいろいろあったが、こうして参拝できることを感謝した。
そして、家に帰って、そそくさと支度を始める。予想気温は高目であるが、完全冬装備で行く。

9時35分 自宅出発
やはり風は冷たい。完全冬装備で正解である。今日は久しぶりのライドでもあるので、南河内を中心に軽めに行こうと思う。
大和サイクルロードに出たが、誰も走っていない。考えてみれば今日は平日だった。私が勤めている職場は8日まで休みのため、初出勤が9日となる。完全に曜日の感覚がなくなっている。
そんなことを考えながら、石川沿いのサイクルロードに来ると、ちらほらとサイクリストとすれ違うようになってきた。それにしても天気が良く、非常に爽快である。

10時40分 石川サイクル橋到着
ここで一旦休憩。
座っていると暖かい日差しになってきた。
これは極楽だ〜!

10時55分 石川サイクル橋出発
しばしの休憩を取ったので出発することにした。今日は軽めのライドにするつもりなので、もう少しだけ走って帰ることにしよう。とりあえず千早赤阪方面に向かって進む。
しかし、久しぶりの登り坂は、なまった体にはきつい。まあ、リハビリライドとしてはちょうど良いだろう。
そうこうしているうちに、千早赤阪村の標識が見えてきた。ここまで来たので、久しぶりに建水分神社を参拝しよう。

11時35分 建水分神社到着
到着時は汗びっしょりで暑かったが、すぐに体が冷えてきた。やっぱりここは空気が違う。荘厳な雰囲気を感じてしまう。朝お参りした地元の神社でも感じたが、神社はやはり空気が違う。しかも、ここは森に囲まれているので一層そのように感じる。
境内は初詣の人もおらず閑散としている。私はこういうところが大好きである。
参拝を終えると腹が減ってきた。移動して昼食としよう。

12時 道の駅ちはやあかさか到着
年末年始の食生活を反省して、今日は軽めの卵かけご飯にした。これは前にも食べたが、非常にうまかった記憶がある。
食べたら、やっぱりうまかった。卵だけで充分うまい。調味料など一切いらない。

12時30分 道の駅ちはやあかさか出発
今日はここで折り返そう、と思っていたが、またまた悪い病気が再発した。
「天気もええし、もうちょっと行ったろか!」と言う神の声が聞こえたのである。
と言う訳で、この界隈をウロウロすることにした。
登り坂を走って反対方向に向かう。走っていると坂道の感覚がだいぶ戻ってきた。
棚田を目指して山を越えると見えてきた。当然稲刈りは終わっているが、風景はそのままである。自転車を降りて、歩きながらウロウロ。こんな景色を見ると、心が癒される。来てよかった。走り初めには最高の景色である。

13時30分 千早赤阪村出発
景色を堪能したので、今度こそ帰ろう。
後は一気に下るだけである。
南河内サイクルラインに戻ると、再びサイクリストとそれ違うようになってきた。みんなこの暖かい日差しを楽しんでいるのだろう。
日差しを堪能しながら、ゆっくりと走る。

14時40分 自宅到着
まだ暖かく日は高いが、初日なのでいいだろう。

今日の走行距離:62km



今日は爽快なライドだった。寒くもなく適温だったと思う。久しぶりの坂道は少し堪えたが、思ったほどのキツさではなかったので、体はそれほどなまってないようである。
これから本格的な冬が始まる。
寒さに負けず、今年も楽しんで走って行こう!

2023年12月17日日曜日

朱雀門(12月17日)

爽やかに目覚めた。外は晴れている。
来週は忘年会があるため、昨晩は今年最後の土曜稽古であった。思い切り汗をかいたので、いつものようにビールを飲んで爆睡、そして快眠だった。
天気予報では、今日の気温は10度を下回る。しかし、昨日まで20度近い気温だったために寒暖差が大きく、ライドは少し辛い気がする。出かけるかどうか迷っていたが、青空を見たら行きたくなってしまった。最近は、所用があったり、知人の不幸があったりで、外出機会がなかったこともあり即決。
今日は、完全冬装備で出発しないといけない。

9時40分 自宅出発
家を出たとたんに冬の風が身に沁みる。いつの間にか、そんな季節になってしまったのである。この気候であれば、今日は人が少ないだろうと予測して大和川を目指して移動する。
実は、先週は告別式に行った。若くして亡くなった人だったので、本当に辛かった。それを思うと、「寒いくらいで走るのが辛い」というのは非常にぜいたくな気がしてきた。こんな青空の下を走れるだけでありがたいと思う。
大和川ルートに来たが、ほとんど人はおらず、わずかなサイクリストとランナーだけである。
今日は気温が低いので、高いところはやめて、平地走行にしよう。そんな訳で、久しぶりに奈良に行こうと思う。石川への分岐を直進し、国道25を通って法隆寺を目指す。途中、道路脇の室外計を見たら5度であった。やっぱり今日は寒い日なのである。

11時 法隆寺到着
観光客はまばらである。のんびり休憩したかったが、止まっていると体が冷えてきた。これは、冬のライドの宿命である。ひたすら走り続けなくてはならない。
休憩もそこそこに出発することにする。

11時10分 法隆寺出発
ここで引き返すのはもったいないので、もう少し足を伸ばすことにしよう。久しぶりに朱雀門まで行ってみることにする。夏以来である。冷たい風を受けながら北上し、朱雀門を目指す。秋篠川まで来たが、まだ改修工事が終わっておらず、工事の荷物が目につくのが残念である。癒しルートなのに…
そんなことを思いながら、薬師寺、唐招提寺を横目に進むと朱雀門が見えてきた。

12時 朱雀門到着
ここでトイレ休憩。さすがに今日は体が冷える。室内に入るとほっとした。暖かい。そして自販機でアイスクリームを見つけてゲット。うまい。これで生き返った。
室内で少しだけ暖まってから出発。

12時25分 朱雀門出発
来た道を引き返す。相変わらず人は少ない。腹も減ってきたので、このまま進んで法隆寺界隈で昼食にしよう。それにしても風が冷たい。
快調に進んでいたが、法隆寺直前でアクシデント発生!
リアのギアがトップになり動かない。これは辛い!!!
このまま一番重いギアで走る訳に行かないので、フロントギアをインナーにしてかろうじて進む。

13時20分 法隆寺到着
リアディレイラー付近を見てみると、ワイヤーを止めている部品が破損して、リアディレイラーが全く機能していないことが分かった。これは食事どころではなくなった。少しでも早く大阪に戻り、自転車店で見てもらうしかない。
判断したら即出発。
それにしても重い。フロントギアがインナーになってもまだ重い。まるで修行である。そのまま重いギアをひたすら漕ぎ続け、途中の坂をなんとかクリア。もう少しで大阪である。
大和川ルートまで戻ったところで、次の試練発生。思い切り逆風で全く進まない。「たまらんな〜」という恨めしい気持ちを抑えながら進むと、目指す自転車店が見えてきた。

14時40分 Cycle Road到着
ここは、大和川サイクリングロードのすぐ横にある店で、通り過ぎる時に外観はよく見ていた。
 Cycle Road
到着して事情を話したら、すぐに見てくれた。店の人に、「この強風に加えて、このギアでは大変やったでしょう?」と言われて、「まるで修行ですわ!」と言うと、笑っていた。
確認してもらったところ、「リアディレイラーを操作するワイヤーが切れている」とのことで、即交換してもらった。さすがプロは手際が良い。約20分くらいで交換が完了した。ついでに、ブレーキパッドの摩耗確認、ブレーキ調整、チェーン確認もしてもらった。チェーンは、そろそろ交換を想定していたが、チェーンリングまで交換時期に来ていた。年明けのどこかで交換しないといけない。これから費用がかかりそうであるが、今日は思ったより出費が少なかったことが幸い。よしとしよう!
「もう少し持ちそうやけど、どこかのタイミングで持って来てください」と言われた。店の人は非常に感じがよく、自宅からも近いため、今後はこの店にお願いしよう。これもご縁である。

15時20分 Cycle Road到着
店の人にお礼を言って出発。
強風のため、大和川サイクリングロードを抜けるのはやめて、街中走行で帰ることにした。それにしても、修行状態から解放されて極楽である。

15時45分 自宅到着
「やっと到着した」という感じ。

今日の走行距離:74km

今日の写真

今日は、走った距離以上に疲れた。ギアのありがたさを改めて感じてしまった。自転車は奥が深い。
いろいろあったものの、走れる幸せを感じた一日でもあった。文句を言っていたらバチが当たる。遍路旅で感じた「日々感謝し生きていく」ことを思い出させてくれた一日でもあったと言える。寒さ・強風・自転車トラブルなど、傍目に見たら散々な一日だったかもしれないが、人生の原点に戻れたことで非常に満足している。
できれば、年内にもう一度くらい走りたいな〜。



2023年11月23日木曜日

プレ紅葉ライド(11月23日)

外は晴れている。雲があるものの天気は安定している予報である。
今日は、新嘗祭で祭日のため時間がある。久しぶりに走りに行こう。約3ヶ月ぶりのライドである。この3ヶ月は、家の事情で自転車どころではなかった。今回改めて思ったのは、家庭が安泰だから、こういうことができると言うことである。「家庭と言うのは、ほんとに大切なものだなぁ」と、つくづく思った。

自転車から3ヶ月も離れた事が無いため、走り方を忘れているかもしれない。と言うわけで、今日は軽めのライドにしよう。また、夕方から学生時代の同級生と食事に行くので、早めに帰らないといけないということもある。

気がつけば11月後半になっていた。前回走った時は真夏だったが、今日は秋装備である。ただし、気温が若干高い予想のため、ウィンドブレーカーは不要だろう。ベストがあれば充分と判断した。

8時25分 自宅出発
いつもの通り大和川ルートに出て南河内サイクルラインを目指す。風は若干冷たいが、服装はこれで良かったと思う。
今日は休みの日だが、思ったより人が少ない。この様子だと混雑を気にせず軽快に走れそうである。
木々が色づいていることを期待していたが、思ったより色づきは少ない。今年は暑かったから遅めなのかも。

9時25分 石川サイクル橋到着
いつものようにここで一旦トイレ休憩。
ここも本当に人が少ない。とても休日とは思えない静けさである。

9時35分 石川サイクル橋出発
今日は軽めのライドにするので、もう少しだけ走って折り返すことにしよう。
しかし、少し走ったら先ほどの静けさが見事に覆された。なんと、サイクルロード横の広場で農業祭をやっている。両手に野菜を抱えた人でいっぱいである。そして膨大な車の数。この状態であれば、押して歩いたほうがいいかもしれない。これは全くノーマークだった。しっかり調べてから来るべきだったことを後悔した。
何とか混雑をか抜けて観心寺を目指す。久しぶりの坂道が少しだけ堪えたが、難なく到着。

10時15分 観心寺到着
ここは少し高いところにあるので、木々が若干色づいている。数少ない色づいた木々を見つけて写真をパチリ。この分だと紅葉ライドは来月が良いかもしれない。

10時35分 観心寺出発
ここで折り返そうと思って出発したのだが、悪い病気が再発。「まだ時間あるし、もうちょっと行ったろか!」と言う悪魔のささやきが聞こえて急遽コース変更。ここからトトロ街道を目指すことにした。
久しぶりにトトロ街道に来たが、ここも紅葉は今一つだった。しかし1本だけ真っ赤っ赤の木があった。今年見た中では一番赤い。やっぱり2週間後ぐらいが良いかもしれない。そんなことを思いながらタラタラと走る。

11時15分 天見駅到着
ここに来るのは久しぶりである。散策している人が結構多く、皆さん写真を撮っている。
休憩もそこそこにして、ドリンク補給して出発。

11時25分 天見駅出発
今度こそ帰ることにする。晴れ間が広がり、歩きの人が増えてきた。
腹も減ってきたので、新しい店を開拓しよう。以前から気になっているカフェがあるので、そこに行ってみようと思う。

12時 古民家カフェへのへの
音楽が売りみたいで、レコードが山のようにある。これは貴重だ。片っ端から聴いてみたい気がするが、そうもいかないのが残念。店内はハワイの音楽が流れており、ほっこりできる。
ランチにも惹かれたが、匂いに釣られてスパイスカレーを注文。
待っている間、レコードから流れてくる音楽に聴き行っていたらカレーが到着。
美味い! これで生きかえった。
食後のコーヒーを飲んでいたら店が混雑してきたので、そろそろ退散しよう。

12時50分 古民家カフェ出発
ここからは一気に帰ろう。
来るときに混雑していた農業祭横の道は避けて、すぐ隣の道を選択。来る時ほどの混雑ではなかったが、通り抜けるには危ない感じだったので、避けて正解だった。

13時15分 石川サイクル橋到着
トイレ休憩のため小休止。
空は雲一つない快晴になった。これは爽快!
今日は、午後から曇りの予報だったのだが、ずれたみたいである。

13時25分 石川サイクル橋出発
爽快な日差しである。そして気温がかなり上がってきた。とても11月末とは思えない気持ちの良い風である。

14時30分 自宅到着
この時間も気温は高く、冷たいものを一気に飲む飲みたい気分。
アイスコーヒーがうまい!

今日の走行距離:79km

久しぶりのライドは爽快だった。しかし、軽く走るつもりが、結構走ってしまった。悪い病気は一生治らないのだろうか…
この3ヶ月は、いろいろなことがあった。これからは、心を入れ替えて家庭最優先。そして、時間があれば走りに行こう。
「歳をとって善人になってきた」と、自画自賛する私であった。