2022年8月28日日曜日

滝畑ダム(8月28日)

空は曇っている。そして涼しい。こんな涼しい朝は久しぶりである。季節は確実に進んでいる。2〜3日前から朝・夕が涼しくなってきた。昼間の暑さは相変わらずであるが、確実に夏の終りは近づいている。
今日こそは走りに行こう。思い起こせば1年前の昨日は、四国一周遍路旅を終えて自宅に帰った日だった。あれから1年経ったと思うと感慨深い。そんなことを考えながら支度を始める。昨日は親戚の法事があり、昼間から相当飲んでしまったため夜はかなりしんどかった。しかし、今日はスッキリと目覚めた。酒は完全に抜けている。「ヨッシャー!」と、気合を入れて出発。
ちなみに、今日はボトルは1本、アームガード、レッグカードなしで行こう。

9時 自宅出発
いつもの通り大和川ルートから南河内サイクルラインに入る。道の両端は、以前来た時よりも草がボーボーになっている。草は人の身長以上の高さがあり、ジャングルの中を抜けているような感じである。少し走るとやっと視界が開けて河川敷の風景が見えてきた。今日は、思ったよりもサイクリストは少ない。そんなことを考えながらゆっくり走ると石川サイクル橋に到着。

10時 石川サイクル橋到着
いつもの通り自宅を出てからぴったり1時間である。トイレ休憩を兼ねて少しくつろぐことにした。それにしても今日は涼しい。極楽だ。本当は炎天下を走りたかったが、こんな日も良いだろう。

10時20分 石川サイクル橋出発
これから滝畑ダムに向かうことにする。約2年ぶりである。写真を撮りながら山道を進む。こんな道を走っていると昨年の四国遍路を思い出す。昨年との違いは荷物がないことである。軽いと言うのは本当にありがたい。涼しい山道を登ると滝畑ダムが見えてきた。2年ぶりと言うこともあって道を間違えたりしたが、何とか到着した。それにしてもダムの水量が少ない。今年は雨が少なかったからか?

11時30分 滝畑ダム到着
とにかく涼しい。道路の室外計を見たら25度だった。やっぱり高いところは違う。ゆっくりとダム湖周辺を走っていると、焼肉の匂いがしてきた。下を見ると河原は凄い人で混雑しており、いたるところでバーベキューをしている。ますます腹が減ってきた。これはいけない。何か食べろと言う天の声である。休憩もそこそこにレストハウスをめがけて突入。ガッツリといきたかったが、なぜかきつねうどんを注文。暑くないこともあり、あったかいうどんがうまい。食べ終わって外に出るとアイスクリームが目についた。迷わず購入。これもうまい。

12時15分 滝畑ダム出発
ダム湖の周辺をゆっくり回りながら帰ることにした。涼しいのは楽なのであるが、なんとなく少し物足りない気もする。去年の四国遍路で鍛えられたおかげで、真夏の炎天下が苦痛では無くなっており、夏こそ炎天下がふさわしいと思うようになった。そんな訳で、今日は楽すぎて拍子抜けである。ゆっくりと進んでいくと、なんと通行止めになっている。土砂崩れがあったらしい。残念。来た道を引き返してダム事務所のほうに向かう。ダム事務所側から、行けるところまで行ってみよう。ダムの堤防の上に立つと、風が非常に爽快である。心が解放されるとはこのことだ。ここから通行止め箇所まで行って引き返すことにした。
涼しい風を堪能した。後は帰るだけである。ほとんど下りコースなので楽ちん。

13時15分 石川沿いのコンビニに到着
ここでトイレ休憩と水を補給。今日はボトルを1本しか持ってきてないので頻繁に購入が必要である。水を買って経口補水液を入れたらドリンク完了。そして、休憩もそこそこに出発。
山を下ってこのあたりまで戻ると、やっと日差しが出てきた。しかし、風は完全に秋の風。やっぱり季節は進んでいるなぁ。やっと日差しも出てきたので、夏の終りを感じながら、少しだけ夏の日差しを堪能しよう!

こんな日は、あの歌がふさわしい。走りながら歌ってしまった。

浜田省吾「夏の終り」


14時45分  自宅到着
家についたら、やっぱり暑かった。


今日の走行距離:81km

今日の写真

今日は夏の終りを感じた1日だった。心地良い反面、少し物足りなさも感じた。今年は炎天下を走ったのは2回だけである。自分のせいなので仕方がないが、少しもったいなかったかなぁと言う気もする。願わくば、残暑がぶり返してくれて、もう一度くらい炎天下を走りたい気がする。
こんなことを言うと、「しばくぞ、ボケ」と言われそうであるが…
これもある意味、悪い病気なのかもしれない。

2022年8月7日日曜日

堺浜(8月7日)

すっきりとした感覚で起きた。時刻はかなり遅い。今日もやってしまった。例によって、昨日の稽古の後、ビールをしこたま飲んで爆睡した。いつものことである。これが私なのだ。
外は快晴である。今日も絶好の自転車日和。そそくさと準備を始める。
それにしても腰が重い。先週も同じような状況だったが、稽古の翌日は腰が重い。どこかが弱っている。

10時20分 自宅出発
遅い出発になってしまった。日差しはかなりきついが、これこそが真夏ライドである。腰を気にしながら出発。
いつものように大和川に来たが、今日は東に向かわず西に向かうことにする。久しぶりに海を見に行こうと思う。出発も遅いし、腰も重いので、堺浜まで行って折り返そう。

ここを走ると、昨年の四国一周に出発した時を思い出す。ちょうど1年前である。ここを通って和歌山まで行き、四国に渡った。あの時も、こんな暑い日だった。
そんなことを思い出しながら、ゆっくりと大和川を東に向かって走る。ここは少しだけ砂利道コースがある。そんなこともあり、普通のロードバイクはあまり走らない。走っているのは私のようなグラベルバイクかマウンテンバイク、あとはママチャリばかりである。しかし、暑さのせいか、すれ違う自転車は誰もいなかった。
走りながら腰の状態を確認していたが、多分背筋が弱っているのではないかと思う。先月中旬の稽古で背筋を痛めたことが影響してるのかもしれない。膝、背筋、腰、とにかくケアが必要である。

大和川を渡り堺浜に向かって走る。ここまで来るとロードバイクに頻繁にお目にかかるようになってきた。トレーニングコースみたいで、若い人が相当なスピードで走っている。さすがだ。私には絶対無理。

やっと海が見えてきた。爽快である。海の近くで育った私には、この風景が一番しっくりくる。

11時40分 堺浜西端休憩所到着
到着して頭から水浴び。これが、昨年の四国一周の時からの恒例行事となってきた。暑い夏の間は、これをやらないとやってられない。
この休憩所は日陰があり、非常に風が心地よい。極楽だ〜!
休憩ついでに補給食を食べることにする。今日はスポーツ羊羹とブラックサンダーを持ってきた。そして飲み物は経口補水液を作ってきた。これは正解。スポーツ飲料のような甘さがなく、飲んでも腹にもたれない。昨年知っていれば、四国に持っていったのに…

12時30分 休憩所出発
ゆっくりと休憩した。飲み物がなくなってしまったので、コンビニに向かうことにする。ところが、コンビニには見事におにぎりもサンドイッチもない。参った。サッカー少年・少女が多数買い物している。もしかすると、近くにあるJFAのトレーニングセンター(J-GREEN堺)から歩いてきたのか?
水を買って経口補給液を作って出発。J-GREEN堺によってみることにした。
駐車場は、満杯に近い。子供から大人まで炎天下の中でボールを蹴っている。ここは自転車コースがあるので、ゆっくりと周回しながらサッカーを見物した。

走りながらポジションを変えて腰の様子を見ていた。腰を立てて体幹を意識しながら走ると、腰への負担は少ない。背筋よりも体幹の弱さが問題のような気がしてきた。
それにしても、刺すような日差しは今日も健在。真夏ライドは、やっぱり爽快である。

13時40分 自宅到着
たっぷりと汗をかいた。腰は思いが、先週より状態は良い。体幹の弱さと走り方の問題が明確になった感じがする。

今日の走行距離:45km

今日の写真


今日は、ウォーミングアップ程度の走行だった。しかし、久しぶりに海を見てスッキリした。海の近くで育った私の血が騒ぐのかもしれない。また、弱点が明確になったこともよかった。長距離ライドに備えて、少しづつ改善していこう。

2022年7月31日日曜日

トトロ街道(7月31日)

外は快晴。絶好の自転車日和である。今日の予想最高気温は36度。しかし、こんな気候こそが真夏ライドにふさわしい。
1年前の今頃は、四国一周遍路旅の真っ最中だった。暑さ、坂、重い荷物に七転八倒しながら走っていたことを思い出す。しかし、苦痛よりも爽快感・充実感の方が上回っていた。「また行きたい!」。遍路旅を終えた直後、「もう一度行きたい」と思ったが、1年経った今でもその気持ちは変わっていない。
そんなことを思いながら、そそくさと出発準備を始める。当然ボトルは二本体制。前回走ったのは6月上旬だったので、約2ヶ月近く空いてしまった。天候不良・所用・怪我が重なり、走る機会がなかったからである。しかも、怪我はよりによって右膝である。これには参った。

8時55分 自宅出発
いつもの通り大和川ルートを経由して南河内サイクルラインに入ることにする。大和川のサイクリングコースは草ボウボウになっている。これこそ夏真っ盛りの証拠。そして、刺すような日差しは今日も健在。
こんな日に走るのは、私のような物好くらいと思っていたが、けっこうな数のサイクリストがいる。これは嬉しい限りである。

10時 石川サイクル橋到着
木陰を見つけて休憩。風が非常に心地よい。それにしても、走っていて腰がすごく重い。走り方を忘れてしまったのか?

10時20分 石川サイクル出発
ゆっくりと休憩した。今日はトトロ街道を通って天見駅まで行こうと思う。とにかく今日は腰が辛い。暑さと体力よりも腰との勝負のような気がする。いつものように観心寺手前まで登り、三日市町を経由してトトロ街道に入ることにする。
途中コンビニに寄ってドリンク補給と昼食用のおにぎりを買った。家で準備したドリンクはあっという間に飲み干してしまったので、頻繁に補給が必要である。ちょうどサイクリストがいたので話をした。私より少し年上だろうか。今日はこれから紀見峠を越えて橋本まで行くそうである。
挨拶をしてトトロ街道に向けて出発。
久しぶりのトトロ街道。涼しい。癒される。緑のトンネルは極楽である。棚田がいたるところに見られ、緑の海になっている。写真を撮りながらゆっくりと前進。

11時45分 天見駅到着
少し早いがここで昼食とする。直射日光がきついので、駅舎のベンチを借りて昼食。こんな時は、おにぎりが一番である。それにしても汗が止まらない。食べながらドリンクはあっという間に飲み干してしまった。また買わないといけない。
ここから少し登れば紀見峠に行ける。紀見峠といえば、世界一周の猛者、坂本さんを思い出す。ちょうど今は、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼道を走りに行っている。一番下のお子さんも連れての家族5人旅である。
昨夏四国一周遍路旅を終えて、高野山へのお礼参りの帰りに坂本さん親子と出会ったのが紀見峠だった。あれからもうすぐ一年近くになる。その後の冬にお誘いがあり、和歌山を一緒に走った。その時に「来年の夏は、スペインの巡礼の道を走りに行こうと思っているんです。」と言っていた。有言実行の人である。また、お会いする機会があれば、ぜひ土産話をたくさん聞かせてほしいと思っている。
そんなことを考えていたら、空が少し曇ってきた。夕立があるかもしれない。腹も落ち着いたので、今日はここで引き返そう。

12時30分 天見駅出発
トトロ街道をゆっくり下る。緑のトンネルは極楽である。この道を抜けたら、後はひたすら帰るだけである。怪しい雲が出ており、曇っているのが幸いして暑さはそれほど感じない。今日辛いのは腰だけだ。走り方を忘れたのか?、体幹が弱ってしまったのか?、どちらにしても少し鍛え直さないといけない。
途中でコンビニに寄って、またまたドリンク補給。やっぱりこの時期は飲む量が尋常ではない。

13時25分 石川サイクル橋到着
日陰でゆっくり休憩。休憩時間がだんだん長くなってきた。去年の遍路旅と同じパターンである。大和川に近づくにつれて日差しが戻ってきている。刺すような日差しが復活。爽快だ〜!
頻繁に休憩を挟みながら自宅まで進む。

14時55分 自宅到着

今日の走行距離:74km

今日の写真


久しぶりに夏の日差しを堪能した。大満足である。
腰が辛かったのが気になるが、少しずつ戻していこう。
夏は、まだまだこれからだ〜!

2022年6月12日日曜日

建水分神社(6月12日)

今日は快晴。昨日の雨は上がってくれた。ありがたい。やっと走れる喜びを感じながら準備を始める。
実は、ここ3週間はタイヤ交換がうまくいかず、快晴の日を棒に振ってしまった。ビール瓶の破片を踏んでしまったことが原因で空気抜けが著しいため、後輪のタイヤを変えようとしていたが、全くビードが上がらずうまく装着できなかったのだ。バルブを替えたり、ネットで調べたあらゆる手を尽くしたが無理だった。これを見越して、別のメーカーのタイヤを購入していたのだが、結局最終手段を用いることになった。購入したのは四国一周の時に使ったIRC BOKENシリーズ。今回は、舗装路走行を重視したBOKEN PLUSで少し細めの32ミリにした。これに変えた途端スパッと一発でビードが上がり装着は完了した。この3週間は一体なんだったのか?、と思いながら、結局グラベルキングSSは私の自転車のリムとは合わないと言うことで渋々納得である。グラベルキングが、いいタイヤであることは間違いないが、私の自転車では使い物にならないので二度と買う事はないだろう。前回のタイヤ交換は自転車店のクーポンを使って店でやってもらったが、何度やってもビードが上がらず予定時間の倍以上の時間を待たされた。毎日自転車を触っているプロがこの有り様なので、私であれば当然かもしれないが、ちょっとひどすぎる。非常にもったいない3週間だったが、勉強になったとして良しとしよう。
と言うわけで、今日はタイヤ交換後の試運転をする。久しぶりということもあるので軽めのライドにしよう。

9時45分 自宅出発
今日も遅い出発になってしまった。理由はいつもと同じで、昨日の稽古の後、ビールをしこたま飲んで爆睡したからである。稽古の後のビールが一段と美味い季節になってきたのは嬉しい限りであるが、次回からはもう少し早起きしよう。昨日は、師範に全く歯が立たず、サンドバッグ状態だった。次週こそはリベンジである。
ゆっくりと走り始めたが、いい感じで走れている。32ミリに変えて、走り心地がどう変わるかが気になっていたが問題なさそうである。いつもの大和川ルートを経由して南河内サイクルラインに入る。結構草ぼうぼうである。天気は良いが、この時期独特の湿った風を感じる。例年なら梅雨に入っている頃であるが、関西はまだ。しかし、もうそろそろだろう。それを考えると今日は貴重な1日である。そのせいか、今日はサイクリストが非常に目に付く。みんな貴重な晴れの日を満喫しているのかも知れない。

10時45分 石川サイクル橋到着
いつもの通りぴったり1時間。トイレ休憩しようとしたらトイレの前にビール瓶の破片が散らばっている。危ない。前回はこれを踏んでしまったためにタイヤ交換に陥った。気をつけながら用を足して、そそくさと別の場所に移動して休憩。日陰は非常に気持ち良い。横になったら寝てしまいそうである。
休憩も終わり、移動開始だが、またまた悪い病気が再発してしまった。出発前は、ここから寺内町に行き、食事でもして帰ろうと思っていた。しかし、この快晴の空の下、このまま帰るのはもったいない。と言う訳で、これから千早赤坂まで行き、建水分神社に参拝した後、食事をして帰ることにしよう。
これが私の習性だ。

久しぶりの上り坂を移動し千早赤坂に向かう。1ヵ月ぶりライドであるが、全く辛さはなかったので安心。

11時50分 食事処為ちゃん到着
12時前なので空いている。先に食事を済ましてから参拝することにしよう、と思っていたのだが、なんと予約で満席予定のため断られてしまった。あぁ残念。気を取り直して、神社に移動し参拝を済ませることにした。

11時52分 建水分神社到着
やっぱりここは空気が違う。何時間でもいられそうである。参拝した後、休憩スペースで補給食を取ることにした。うまい食事が取れないのは残念であるが、この空気の中で補給食だけでも食べることができるのは幸せである。補給食は定番のブラックサンダー、しかし暑さのせいで、だいぶ溶けている。この季節になると、この補給食では厳しいかもしれない。手を汚しながら補給完了。
それにしても風が心地よい。極楽だ〜!
ゆっくりと休憩をしたので、道の駅に移動し、そこで普通の食事をしよう。

12時50分 道の駅ちはやあかさか到着
着いてびっくり、車の行列である。空きスペースにはステージまである。これではとても食事は無理と思われた。近くにいたカップルに聞いてみると、人形劇があるそうである。どおりで子供が多いはずである。そして、「食事は無理だと思いますよ」と言われて潔く諦めた。

そのまま平地に下って河南町まで移動。コンビニを見つけたのでイートインで食事をすることにした。残念ながら今日はこんな日なのかもしれない。しかし、この晴天の下を走れるだけでも幸せだ〜。

食事を終えて外に出たら、午前中の湿った空気が若干乾いてきたような気がしてきた。そして、刺すような日差しになってきた。こんな日差しは大歓迎。去年の四国一周を思い出す。こんな天気こそが、私の本領発揮である。

石川サイクル橋を通過後、グラベルの性能を試したくなり砂利道を走ることにした。特に問題なくスムーズに走行できる。やっぱり、このタイヤに替えて正解だった。グラベルキングというメジャーなタイヤを使おうと思い交換したのだが、相性というものは存在する。私には、ご縁がなかったということだろう。それにしても、この日差しはたまらない。気持ちよすぎる。何度も言うが、極楽だ〜!

石川沿いでは向かい風、大和川沿いでは横風の影響を受けたが、日差しの気持ちよさに比べると些細なものである。あ〜爽快!

14時45分 自宅到着
買い物に行く約束だったので、なんとか間に合った。

今日の走行距離:58km

今日の写真

今日は久しぶりの走行だったが、良い天気がさらに爽快な気分にしてくれた。やっぱり自転車は最高だ〜!
そんなことを思った1日だった。
もうすぐ梅雨入り間近。また我慢の日が続く。

2022年5月8日日曜日

金剛山登山口(5月8日)

外は快晴。しかし、今日も寝過ごしてしまった。昨日も稽古でしこたま汗をかいたので、ビールが本当にうまかったのだ。そして、爽快な気分のまま爆睡した。これについては全く後悔していない。土曜の稽古は私の人生を培ってくれた大切なものであり、これに合わせるのが私のペースだ。
今日からTシャツ、ニッカパンツの夏装備で走る。若干風が冷たいのでベストだけは着て行くが、完全に衣替えである。
諸々の雑用しているとますます出発が遅れ、結局9時50分出発になってしまった。
走るのは久し振りである。ゴールデンウィークは家族旅行に行ったこともあり、走ることはしなかった。混雑しているのが嫌だったこともあるが、旅行以外は仕事の準備をしておきたかったので、5月以降の仕込みに時間を費やした。
「連休のほとぼりも冷め、たぶん今日は空いているはず」との予想をして出発。今日は、久しぶりに金剛山登山口まで行ってうまい蕎麦を食べて帰ろうと思う。

9時50分 自宅出発
大和川ルートから南河内サイクルラインに入るいつものコース。ここに来るのは約1カ月ぶりである。今は完全に初夏の風になっている。爽快だ〜!
風を感じながらゆっくりと走る。河川沿の道は補修工事が行われ、だいぶ整備が進んでいた。
今日は気候が良いせいか、サイクリストが非常に多い。皆さん軽装である。

10時50分 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通りトイレ休憩。水分補給してすぐ出発。実は、今日は朝ご飯がなく何も食べてないので早くコンビニに行きたいのだ。

11時15分 コンビニ到着
おにぎりとハッシュポテトを食べて補給完了。
食べたら即出発。

久しぶりの上り坂。最近坂を走ってなかったのが少しこたえる。それにしても新緑が非常にまぶしい。今は一番良い季節かもしれない。
ゆっくりと坂を登ると念願の蕎麦屋が見えてきた。

12時35分 手打ちそば処・縁に到着
しかし、店の前に行って愕然。長蛇の列である。もしかしたらと思ってはいたが、やはりガックリ。ボーッと持つのはもったいないので、ロープウェー口駐車場まで登ることにした。そこで少し長めの休憩をとり時間を見計らって降りてこようと思う。

12時55分 金剛山ロープウェイ口到着
車が非常に多いが、ここはほとんど人がいない。みんな登山しているからだ。ゆっくり休憩しながら先日パンクした後輪の空気をチェック。相当減っている。やっぱりタイヤ交換しないとダメだろうか?
そんなことをしながら、ゆっくりと休憩。今日は非常に風が乾いており爽やかであるが、日陰に入ると少し肌寒い感じがする。そろそろお店も空いてきた頃だろう、と予測して移動を開始する。

13時40分 手打ちそば処・縁に到着
満員だったが、ちょうど一組出たのでなんとか入れた。そして、いつもの野菜天ぷら蕎麦を注文。美味い、極楽だ〜!
ここでも、ゆっくりとした休憩をとった。

14時30分  手打ちそば処・縁を出発
いつものように下りは楽ちん。しかし、予想以上に風が冷たい。下まで一気に降りると風が心地よくなってきた。
あとはいつものルートを帰るだけである。

良い天気の下での走りは気持ちを解放してくれる。極楽だ〜!
帰り道も、たくさんのサイクリストとすれ違った。こんな季節になってきたな〜。

16時10分 自宅到着

今日の走行距離:75km

今日の写真


久し振りの金剛山ルートは若干きつかったが爽快でもあった。美味い蕎麦も食べることができたし行ってよかった。何よりも快晴の空の下を走れたことが嬉しい。一つ残念なことは、後輪はタイヤ交換することに決めたこと。四国一周の時よりもパンクの穴が大きく空気の減り方が著しいからである。これについては、明日期限切れになる自転車店のクーポンを使うことにしよう。 使うことはないと思っていたが、期限ギリギリに使うことになるとは…

2022年4月17日日曜日

石清水八幡宮(4月17日)

外は快晴。しかし、今日もやってしまった。また寝過ごしたのだ。昨日の稽古の後、しこたまビールを飲んでしまった。言い訳がましいが、汗をかいた後は本当にうまいのだ。と言うわけで、今日も遅いスタートになってしまう。今日は京都に行こう。久しぶりに石清水八幡宮を参拝しようと思う。
ここ数日で季節が逆戻りして風が冷たい。昨日は相当の強風だった。しかし今日は風の影響は無さそうな感じである。風の冷たさを考えてウィンドブレーカーを着ていくか出発前まで悩んだが、結局はベストのみ着用し、念のために風よけ用にレインウエアを持ってことにした。
昨日久しぶりにチェーンの掃除をしたが、後輪タイヤの空気が相当減っていたことに気づいた。調べてみると見事にパンク。シーラントを補充して、一晩様子を見ることにしたのだが、今のところは大丈夫そうである。四国一周の時も前後輪ともパンクして、こんな状態のまま走り続けた。それでも走れるのがチューブレスレディーの良さである。


9時45分 出発
思ったより風が冷たくない。この装備で正解だった。歩行者に気をつけながらゆっくりと淀川に向かって北上する。

10時35分 豊里大橋到着
ここから淀川サイクリングロードをひたすら京都に向かって走る。ここの唯一の欠点は、自転車止めが煩わしいことだが、まぁ我慢しよう。日曜なのでサイクリストが多い。また、いつものようにたくさんのスポーツが行われている。野球、サッカー、ラグビー、テニス、そして、市民マラソンの参加者も多数走っている。着ぐるみを着て仮装している人もいる。みんな楽しそうである。マラソンランナーに気をつけながらゆっくりと走る。気に入ったところで写真を撮りながら、風の影響もなく順調に進む。

12時 さくら出会い館到着
いつもの通り、ここでアイスクリームを食べる。今日はチョコクッキーアイス。桜の時期は混雑していたと思うが、完全に散ってしまった今日はそれほどでもない。去年は琵琶湖一周の時に立ち寄ったのだが、半分以上散っていた。残念ながら、今年も背割堤の桜を見ることができなかった。悔しい〜。
休憩もそこそこに石清水八幡宮へ移動することにする。ここからは目と鼻の先である。

12時20分 石清水八幡宮到着
ここに来るのは2年前の夏以来である。あの時は暑かったので、参拝するとすぐ退散した。今日はゆっくり参拝しようと思う。
約10分ほど登ると本殿に到着した。こういう所に来ると気持ちがホッとする。神社仏閣を訪れた人なら感じられると思うが、やっぱり空気が違うのである。文章で伝えるのはとても難しいのだが、何とも言えない独特の空気感がある。これは日本人、もしくは日本文化を理解している人にしか分からないものだろう。そんなことを感じながら、本殿の周りにある社も全て参拝して気持ちがスッキリした。来てよかった!
お参りを終えた後、本殿近くにある店で食事をすることにした。前に来た時は暑かったので冷やしうどんを食べたが、今日は暖かいうどんにした。典型的な観光地値段であるが、ダシの味は非常によかった。
自転車まで戻り出発しようとしたが、目の前にアイスクリームの看板が目入り、思わず食べてしまった。これも高額だったが食欲には勝てない。うまかった。
今日は、少しのんびりし過ぎたかも知れない。しかし、気持ちが非常に解放された気がしている。何とも言えない満足感がある。

14時 石清水八幡宮出発
いつも帰り道は相当な風の抵抗を受けて四苦八苦しながら走るのだが、今日は無風状態である。極楽だ〜。
市民マラソンは、まだ続いているようで、たくさんの人が走っている。中には歩いている人もいる。またまたマラソンランナーに気をつけながらゆっくり走り続ける。

15時5分 豊里大橋到着
想定通りの時間に到着した。今日は、ほんとに楽ちんツーリングだった。ありがたい。
後は自宅に向かってゆっくり帰るだけである。

16時 自宅到着
タイヤの不安があったが何も起こらなかった。シーラント様々である。空気圧を測定すると後輪は相当抜けていた。また、穴からシーラントが飛び散っていたようで、サドルの後ろと服がだいぶ汚れていた。四国一周の時は、昼休憩の時に空気を補充しながら走っていたが、これからは必要かもしれない。近いうちにタイヤ交換が必要だろう。次はどのタイヤにするか、今から選定して入手しておこう。

今日の走行距離:78km

今日の写真


今日は楽ちんツーリングだった。と言うよりも、極楽ツーリングと言った方が良いかもしれない。こんな爽快なツーリングは久しぶりである。走り終わって、思い切り感謝の気持ちが湧いた、本当にありがたい一日だった。早速石清水八幡宮のご利益が出たのかもしれない。
 

2022年4月10日日曜日

桜見納めライド(4月10日)

空は快晴。しかし、寝過ごしてしまった。ここ数日で季節が進んだことにより気温が上がった。このため、昨日の稽古では相当汗をかいた。当然ではあるがビールが非常にうまい。翌日を考えると自重すべきだったのだが、本能の赴くまま飲んでしまった。

やってしまったと後悔しながら出発準備を始める。今日は完全春装備で出発する。夏装備でも良いくらいの気温になりそうだが大丈夫だろう。念のためにベストも持っていくが多分使わないはず。

今更ながらだが桜を見に行く。本当は先週の週末に行きたかったが、天候が悪く断念した。先週であれば満開だったのに、もうだいぶ散っている。残念である。
昨年は天気の良い日を見計らって行けたのだが、社会復帰した今年は平日に好きなように走ることができない。時間の大切さを改めて痛感した。
思い起こせば一年前の今頃は琵琶湖一周して桜を満喫していた。去年に引き続き今年も開花が早いため、琵琶湖周辺であれば今が見頃だと思う。行きたいなぁ!
残念ながら大阪の桜は終わりが近づいている。と言うわけで今日は桜ライドではなく桜見納めライドをしようと思う。とにかく桜を求めて徘徊する一日にしよう。

9時30分 出発
いつもの通り大和川ルートを経由して南河内サイクルラインに入る。菜の花が咲いているところがたくさんあり非常にきれいである。南河内サイクルラインの桜スポットは、残念ながら7割くらいは散っている。数少ない咲いている箇所を見つけて写真を撮影。一周間前であればどこで撮っても相当きれいな桜が撮れたはずだが残念だ。写真を撮ったり、親から電話がかかってきて長話ししたりで、結構時間を食ってしまった。

10時45分 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通り一旦トイレ休憩。のどかである。春を満喫とはこのことである。
休憩しながら、この先どこに行こうか考えた。が、この様子では多分平地は桜を期待できそうにないので、少しでも高いところに進もう。

11時25分 目白不動尊 願昭寺到着
ここはいつも河内長野方面に行く時に素通りするところであるが、今日は初めてやって来た。予想以上のすごいゲキサカ。こんな坂は四国遍路依頼である。しかし到着するとご褒美が待っていた。満開の桜が咲いている。桜の下に自転車を止めて記念撮影。同じころにやってきた親子が桜の下でお弁当を食べ始めた。絶好の花見日和なのだ。
それにしても立派なお寺である。五重塔は迫力がある。そして山門も立派である。ここからは大阪が見渡せる。少々霞んではいるが絶景。
お参りを終えて境内をゆっくり散策した。山歩きの年配の男性がいたので挨拶すると、話しかけてくれた。マウンテンバイクやロードバイクを持っており、たまに走っているとのことだが、最近はトレッキングの方が多いらしい。とても80歳には見えず、元気でハツラツとしている。私もこの人のような歳のとり方をしたいと思った。この後は、望みを託してトトロ街道へ向かうことにする。
いつもの通り観心寺の手前まで坂を登り一旦下るコースを行く。所々桜が残っているので写真を撮りまくる。河内長野は、まだまだ桜が残っているようである。来て正解だ!
トトロ街道に入ったが残念ながら桜の絨毯が出迎えてくれた。ここもやっぱりダメなのかなぁと思いながら坂を登る。しかし、少しだけ残っている場所が数カ所あった。よかった。

13時10分 天見駅到着
この周りは、まだ相当咲いている。特に南天苑界隈は、まだまだ満開。ここでも写真を撮りまくる。
一息ついたので、少し遅めの昼食。ここはウグイスの声が聞こえる。そして心地よい風が吹いており、その風に吹かれて桜が舞っている。そんな中でご飯が食べられるなんて極楽だ〜!
食事が終わった頃に自転車の親子が来たので少し話をした。挨拶はお互いに「暑いですね〜」だった。今日は本当に気温が高い。道路脇の室外計は27度だった。しかし、空気が乾いているのでそれほどの暑さは感じないのが不思議。

13時40分 天見駅出発
桜も堪能できたので来た道を戻ることにする。帰りは来た時とは少し風景が違うような気がした。見る角度によってこんなにも違うのか。もう一度写真を撮りながらたらたらと走る。自然の中を走ると癒される。

14時30分 コンビニ到着
いつものコンビニに到着しコーヒーを飲む。ここを通る時はこれが定番。寒い時期はホットコーヒーだったが、今日はやっぱりアイスコーヒー。あ〜美味い!
一息ついて家に向かってひたすら走る。午前中はサイクリストを多数見かけたが、帰りはそれほどでもなかった。しかし、すれ違う人は皆半袖短パンだった。もう夏装備を準備してもいいかもしれない。

15時55分 自宅到着

今日の走行距離:79km

今日の写真


今日は春のライドを満喫した。目的通りの桜見納めライドだった。良い天気に恵まれて本当によかった。大満足だ!
季節が進んできて、ついにボトル1本では足らなくなってきた。これからのライドは2本体制が必要だろう。少しずつ暑い季節に向かって進んでいく準備をしよう。