2024年8月7日水曜日

高野山(8月7日)

スパッと起きた。時刻は6時。
「遊びに行く時は早く起きるなぁ」と嫌みを言われたが、そそくさと支度を開始する。
今日は輪行して、久しぶりに和歌山方面に行く。予想最高気温は36度。連日猛暑が続いているが、何とかなるやろう。
今日は、紀ノ川界隈を走ろうと考えている。

6時50分 自宅出発
国道170を通って橋本に向かう。しかし、今日は平日。車が混んでいる。想定より時間がかかりそうな気がする。ゆっくり走りながら九度山の道の駅に到着。

8時30分 道の駅 柿の郷くどやま到着
車は10台程度しか止まっておらず空いている。
トイレ休憩し、自転車の組み立て開始。空気圧のチェックもOK。

8時50分 道の駅 柿の郷くどやま出発
ここから紀ノ川に沿って西に向かうことにする。適度なアップダウンがあるが、平坦路である。しかし、さすがにこの時刻になると暑さがきつくなってきた。今日もつらいライドになりそうな予感がする。しばらく走っていると、かつらぎ町あたりで高野山の標識が見えた。今日は楽ちんコースで行こうと思っていたが気が変わった。納涼コースに切り替えよう!
と言う訳で、あっさりコース変更し、高野山界隈をプラプラと走ることにした。高野山ヘは、3年前の四国一周遍路旅のお礼参りの時に行って以来である。今日は、その時とは違うコースであるが、突然思い立ったので高野山まで行くことは考えていない。この界隈を涼しい思いをしながら、ゆっくり走ろうと思う。ただし坂はきつい!

9時50分 日高あたり
1時間程度走ったので、一旦休憩することにした。滝のような汗と、喉の渇きが強烈である。「これこそ夏のライドである」と、自己満足に浸りながら、ゆっくり休憩。それにしても涼しい。山の中はやっぱり違う。
このコースも緩やかな上りがひたすら続いている。以前も思ったが、こういうコースが結構辛い。ボディーブローのように効いてくる。
走っていると、国道370との合流地点が見えてきた。今日は、高野山まで行くことは考えてなかったので、このまま国道370に入り九度山に引き返そうと思っていた。しかし、「ここまで来たらなら高野山まで行かんかい!」という悪魔の囁きが聞こえた。と言う訳で、またまたコース変更して高野山を目指すことにした。今日は、こんな日なのかもしれない。
ゆるやかな上り坂にあえきながら走っていると、ついに稜線が見えてきた。これが見えたらもう少しである。道端には、東京スカイツリーと同じ高さ(634m)と言う看板が見えた。しかし、ここからが精神的に辛いのだ〜。
道端の室外計は29度と表示している。思ったほど涼しくはない。酷暑はここにも影響しているみたいである。

11時40分 高野山大門到着
やっと着いた。ここに来るのは3年ぶりである。四国一周遍路旅の結願のお礼参りで来た時以来だ。今日は誰もおらず、いるのは私だけである。ゆっくり休憩したいところであるが、日向は暑く長居できそうもない。とりあえず水分補給して、金剛峯寺にお参りに行くことにしよう。

11時45分 金剛峯寺到着
大門から約2分くらいで着いた。前回は、奥之院でお礼参りをした後に、ここに立ち寄った。金剛峯寺は、私の好きな部類の寺である。今日は、やたらと外国人観光客が目立つ。特に欧米からの人が多いようである。円安パワーの影響か?
ここまでの走行距離は28キロであるが、やっぱり坂はきつかった。以前自宅から走って来たことを考えると楽ちんではあるが…
お参りが終わった後、駐車場の木陰でのんびり休憩。日向は暑いが日陰は涼しい。非常に風が心地よいのである。やっぱりここは違うなぁ!

12時15分 金剛峯寺出発
少しばかり散策して帰ろうと、奥之院の方へ向かった。3年前を思い出しながら、ゆっくりと走っていたら懐かしい気がしてきた。そして、またまた悪い病気を発症。同じ道を通って帰っても面白くないので、帰りはこのまままっすぐ行こう!
と言う訳で、帰りは国道371を通ることにした。今日は、これで3度目のコース変更であるが、偶然を楽しむことができて気分が爽快になってきた。
これが人生だ。予定通りに行く訳などないのだ!
走るにつれて、この道が本領を発揮してきた。ここは国道とは名ばかりで、道幅が狭く、おまけに道の舗装がかなり痛んでいる。私はグラベルロードなので問題ないが、タイヤの細いロードバイクでは厳しいかもしれない。また、来たコースより勾配が急であり、ブレーキを握りっぱなしで手が痛い。このコースは上りは相当辛いと思われる。
少しづつ下っていくと、なんと野生の鹿がいる。近寄って写真を撮ろうとしたら逃げていく。かろうじて一枚だけ撮れたが、鹿は山の中に逃げて行ってしまった。あ〜、残念。
そのまま下り、玉川峡で宿九度山線に入る。ここは丹生川沿いの道で、ほっこりロードである。木陰で涼しく、いたる所にキャンプ上があり、子供達が川で水遊びをしている。私も川に入って涼みたい!
そして、木陰を抜けると暑さが厳しくなってきた。

13時55分 道の駅 柿の郷くどやま到着
暑さがピークの時間帯になっている。まずは、自転車を車に積み込み、汗まみれのジャージを脱いだ。着替えるとスッとした。腹も減ったので、道の駅で食べようとしたが、残念ながら食事は14時で終わっていた。私が残念そうな顔をしていると、店の人の好意で作ってもらえることになった。感謝!感謝!である。
スパイシーカレーを注文したが、一瞬で平らげ、柿ソフトまで注文。これが美味い!
しばらく道の駅で涼んでいたら、暑さ疲れも回復してきた。

14時45分 道の駅 柿の郷くどやま出発
自宅までゆっくり帰ろう。朝と違って道は空いているのではないか?
と思っていたが、大阪に入ったら混み始め、行きの時間とあまり変わらなかった。

16時20分  自宅到着
相変わらずの暑さである。とりあえず、シャワーを浴びてスッキリ!

今日の写真


今日の走行距離:58km

今日は、走った距離は短いが、延々と続く坂道が堪えた。しかし、予想外の展開となったことが非常に楽しかった。これこそがライドの醍醐味である。最近は、しっかりと予定を立てて実行することに慣れてしまっていた。思えば、学生時代に自由気ままに旅をしていた時は、毎日が今日のような感じだったはず。当たり障りのないことばかりするのは卒業して、昔に戻ろう!
この方が、はるかに楽しい!
そして、もっと偶然を楽しもう!

2024年7月21日日曜日

建水分神社(7月21日)

外は快晴。空が「走りに行け!」と言っている。
先週の3連休は雨予報だったので出るのを控えた。しかし、結局雨は降らなかった。失敗や!
今日はそのリベンジをしなければならない。
と言うわけで、朝食後に早速行動開始。
遅めの始動となるが仕方がない。昨晩は、例によって稽古から帰ってビールをしこたま飲んで爆睡。しかし、夕方から腹の調子が悪かったことが災いし、夜中に2回も目が覚めてしまった。何か食べ合わせが悪かったのかもしれない。今朝は、しっかり食べられたので腹の調子は戻った気がする。
今日の予想最高気温は36度。家族は当然反対。「ジジイが、こんな暑さの中を走れるものか!」と言っている。しかし、3年前の四国一周遍路旅の時も毎日がこんな気候だった。お遍路で鍛えられたおかげで、全く苦痛は感じていない。他の人にはこれがわからないのである。困ったものだ…
偶然にも3年前の今日は、お遍路のスタートだった。 思い出して、気合を入れる!

9時35分 自宅出発
今日は涼しいところを求めて行こうと思うが、あまり高いところへ行きたくない。と言うわがままモードで出発。
大和川は、ランニングしてる人がほとんどおらず、サイクリストだけである。サイクリストに挨拶しながらゆっくり進む。当然風は熱風である。「ついにこの季節がやってきたなぁ」という感じ。
南河内サイクルラインに入り、石川に進むと風が少しだけ涼しくなってきた。しかし、熱風であることには変わりはない。河川敷グランドを見ると、ほとんど人がおらず、頑張っているのは草野球のおじさんたちだけである。おじさんパワーは強い!

10時40分 石川サイクル橋到着
今日は、休憩所のベンチが空いている。いつもは満員御礼なのだが、さすがに今日は誰もいない。一人占めである。少しだけ風が涼しい。あ〜極楽。

10時55分 石川サイクル橋出発
ゆっくり休憩して出発。これから千早赤阪方面に向かう。今日は建水分神社で折り返そうと思う。
走っていると暑さが堪えてくる。やっぱりこの暑さはなかなか慣れないなあ〜。お遍路の時は、こまめに休憩を取っていたし、お参りしていること自体が休憩になっていた。今思うと、お参りするのは意外な効果があったのかもしれない。
途中、自販機を見つけて水を補給。今日も飲んでも飲んでも足らない。

11時40分 建水分神社到着
春以来である。前にここに来た時は、桜が咲いていた。そして、相変わらずの静寂である。とても癒される。今日は少しだけ参拝者がいるが、静寂はいつもの通りである。
のんびりしていると、「やっぱりここは極楽」と思ってしまう。風が全く違うのである。心地よい風である。森の中にいると、風はこうも違うものなのか!
ゆっくりと休憩していたら、先ほど補充した水は全て飲み干してしまった。早急に補充しなければならない。
このままほっこりしていると根が生えそうな気がしてきたので、お参りして退散することにする。

12時15分 建水分神社出発
水の補給のため、道の駅ちはやあかさかに向かって移動。

12時18分 道の駅ちはやあかさか到着
予想に反してガラガラである。これはよかった。ついでに食事しよう。ピザを焼いているが、一人では量も多いし高額なのででやめた。薄給のため、せこい根性が出てしまった。そして、おとなしくおにぎりを購入。これがうまい。一瞬で食べてしまった。物足りないので、ソフトクリームまで買ってしまった。
来ている人は、ほとんどが2階のレストハウスに行っているようで、屋外の席は誰もいない。ここも独り占め状態。この気温では当たり前かもしれないが。

12時45分 道の駅ちはやあかさか出発
今日は、これで帰ろう。道の駅を出て、坂を一気に下る。爽快である。
刺すような日差しを感じながら、石川サイクル橋を目指す。

13時5分 石川サイクル橋到着
ここでもう一度休憩し、水分補給と塩分補給を行う。水分の補給は大事だが、水補給だけでは家に帰って足がつることが多かった。これに懲りて最近はこまめに塩分補給するようにしている。おかげで、足がつる事は少なくなったような気がする。
対岸のグランドでは、炎天下でおじさんたちがソフトボールをしている。皆さん元気である。
休憩所のベンチは、熱風が少し涼しくなった程度の風が吹いている。日陰に入れば、これだけでだいぶマシである。

13時15分 石川サイクル橋出発
あとは帰るだけである。帰りは日陰を見つけては、こまめに休憩を取ることにした。暑さ慣れには、もう少しかかりそうな気がしている。
途中、ボトルの水がなくなってしまい、自販機を見つけては甘いドリンクを購入。お遍路の時の記憶が蘇る。おかげで、飲みすぎて腹がいっぱいになってしまった。

14時40分 自宅到着
まずは、風呂場に直行してシャワーを浴びてスッキリ。
今日も暑かった。でも爽快!

今日の走行距離:57km
 
今日の写真

今日は、短いライドだったが、結構堪えた。坂道と暑さのせいだと思う。そして、腰が重いのが気になる。まだ、本調子でないのかもしれない。夏本番に向けて早く治そう。
本格的なライドはこれからや!


2024年7月7日日曜日

トトロ街道(7月7日)

外は快晴。見事な梅雨の晴れ間である。こんな日は、走りに行かなくてはいけない。
実は、5月末以降走っていない。天候不良、所用、怪我が重なったためである。先月は、久しぶりに膝を怪我してしまい、その影響で腰まで悪くなってしまった。最近復活の兆しがあるが、調子はいまひとつ。昨日の稽古ではボコボコやられたが、ダメージはそれほどない。たぶん今日は大丈夫だろう。

9時10分 自宅出発
表に出ると刺すような日差しが照りつけている。待ちに待った日がやってきた。周りの人は、こんな日を嫌がるが、私は大好きである。
先日、3年ぶりにジャージとパンツを新調した。金もないのに、こんなことをして良いのか?と言う思いはあったが、「がんばって働いてきたご褒美である」と言い訳をしながら、あっさり買ってしまった。新品は気持ちが良いなぁ。
いつものように大和川ルートに到着したが、意外と膝の調子は悪くない。しかし、腰が重い。今日は、坂道は辛いかもしれない。と言うわけで、今日はリハビリライドがてらの軽めのライドにしよう。
そのまま南河内サイクルライに入り、石川サイクル橋を目指す。暑さのせいかサイクリストはまばらである。ランニングしている人もほとんどいない。河川敷のグランドは、野球・サッカーをしている人が、少しいるだけである。
少しだけ涼しい風を感じながら走行すると、石川サイクル橋が見えてきた。

10時10分 石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。今日は相当水を飲むことになるだろう。この時点で半分以上減っている。風に吹かれながら、ゆっくり休憩。

10時30分 石川サイクル橋出発
今日は、観心寺界隈まで行ってみよう。そして、腰の調子が良ければトトロ街道まで足を伸ばしても良いかも知れない。とにかく腰の調子次第である。
すれ違うサイクリストに挨拶を交わしながら、何とか坂を登りきった。思ったより行けそうである。

11時10分 観心寺到着
まずはドリンク補給。しかし、飲んでも飲んでも飲み足りない。道路横の室外計は31度を表示している。ここでこの気温と言う事は、自宅近くは33度は超えているはず。今日は暑い日なのだと改めて思った。
今日の観心寺は、参拝者も少なく静かである。心地よい風に吹かれながら喉を潤して、しばらくボーっとしていた。

11時35分 観心寺出発
腰の調子も良さそうなので、トトロ街道まで足を伸ばすことにした。多分この前の冬以来だと思う。
坂を下ってしばらく走るとトトロ街道入り口に到着。ここからは緑のトンネルが続くコースである。多分涼しいはず。
予想通り緑のトンネルは涼しかった。そして、通り抜けたら水田が持っていた。水田の横すり抜けながら、ゆっくりと坂を登る。
ほとんど人がおらず、トレッキングしている夫婦とすれ違っただけだった。

12時15分 南海天見駅到着
駅舎に入って、水を飲みまくる。あぁ、うまい。またまた水が一気に減ってしまった。
前回来た時は、空模様が怪しくなってきたので急遽引き返したが、今日は大丈夫そうである。日陰でゆっくりしよう。

12時35分 南海天見駅出発
帰りはひたすら降るだけ。楽ちんである。
途中、食事処を探したいが、多分この時間は混んでいる。今日もコンビニか?

13時30分 石川沿のコンビニ到着
ゲットしたのは、お茶とおにぎり、そしてエネルゲン。お遍路の時は、暑さで昼食がまともに食べられず、エネルゲンばかりだったことを思い出す。
すぐ横の公園でゆっくり昼食。風が心地よい。そして、日陰は極楽である。

13時45分 公園出発
帰りは日陰を見つけて、こまめに休憩しよう。お遍路に行って、この暑さが大好きになってしまったが、今日はまだ体が慣れていない。ゆっくりと慣らしていかなければならない。
小刻みに休憩をとりながら移動する。来る時は見落としていたが、道路に「石川リバーサイドサイクルライン」という標識が書かれており、ブルーラインも綺麗になっている。自治体も頑張ってるな〜。
大和川まで戻って来たが、風は逆風。これは辛い。とうとうたまらなくなって、サイクルロードを走るのをあきらめ一般道に出た。日陰があるのと風の影響がなくなったので別世界になった。これは楽ちん。

15時25分
自宅到着。
とにかく疲れた。まだ、暑さ慣れが足らない。

今日の走行距離:78km

今日の写真

今日は、リハビリライドの予定だったので60kmくらいを想定していたが、意外と走ってしまった。おかげで帰ってきたら腰が重い。これは失敗した。完全復調までは、もう少しかかりそうな気がする。救いは膝の調子が戻ったことである。
歳をとると、痛めたら元に戻すのは大変やな〜。
それにしても、今日の暑さには参った。もっと走る回数を増やさなければ、体がついていかない。地道な努力が本当に大切!
 
よくよく考えたら、今日は七夕だった。綺麗な星空が見えそうである。
 

2024年5月26日日曜日

堺浜(5月26日)

爽快に目覚めた。時刻は8時を回っている。外はしっかりと晴れている。昨日ほどの快晴ではないが、十分な晴れである。この時間なら充分遠くに行けると思って支度をしようとしたが、左膝が痛い。昨日の稽古でローキックをだいぶくらってしまった影響かもしれない。家に帰った時に少し痛かったが、一晩経てば治ると思っていた。残念ながら認識が甘かったようである。今日は、坂道はきつそうである。と言うことで平地走行にしよう。
そそくさと支度を始め出発。

9時30分 自宅出発
空気が乾いているので非常に清々しい。今日は絶好のライド日和である。
まずは大和川まで走行し、そこでで行き先を模索することにしよう。
平地走行するので、今日は堺浜あたりに行ってみることにした。西に向かって進路を切り替える。
ここを走るのは久しぶりである。多分、冬以来だと思うが、あの時は相当寒かった。大和川堤防の道は、飛ばし屋チャリ軍団がスピードを上げて走っている。そんなサイクリストを横目に途中から砂利道へ。ここは通常のロードバイクでは入って来ることが憚られる領域である。いつものように、砂利道走行して舗装路を走行していると、スピードを上げたロードバイクが走ってきた。みんな階段を担いで降りてきているだろうか?
それにしても、風が気持ち良い。もうすぐ蒸し暑い季節になるので、この乾いた空気を味わえるのはあとわずかかもしれない。
大和川沿いの道から上の道に上がる。このまま走って堺浜に向かおうとしたが、下に降りる道が見えてきた。いつもなら下には降りずこのまま行くのだが、今日は下に降りて川のすぐ横を走ることにした。たまには、気分を変えるのも良いかも知れない。
走っていたら、また砂利道が出てきた。このまま行けるとこまで行ってみよう。なんというか、ワクワク感が出てきた。最近は、舗装路ばかり走っていて、こんな冒険心を忘れていた。四国一周遍路旅の時はこんな感じだったはずである。安直なことに慣れて、冒険心を忘れていたのかもしれない。未知の世界に向けてワクワクすることこそが、自転車ライドの醍醐味であることを改めて思い出した。しかも、ここは四国の山の中ではなく、大阪なのである。迷う心配はどこにもない。こんな機会をもっと増やすすべきだろう。
砂利道を進んで行くと、大和川の河口が近づいてきた。潮の匂いが強くなってくる。

10時30分 大和川河口手前
道が途切れた。これ以上先には進めない。目の前は大阪湾である。この場所は南港になるはず。
大阪湾を眺めながら一旦休憩。それにしても、爽快な風である。
些細なことであるが、気分がスッキリした。
来るとこまで来たので、ここで折り返すことにしよう。走りながら壁をみたら、スプレーでいろいろと模様を書いてある。なかなか面白い。これまで上の道ばかり走っていたので、全く気づかなかった。いつものやり方を少しだけ変えたら、面白いものが見えてくる。
新なにわ筋まで戻って、堺浜を目指す。
途中、コンビニに寄ってドリンク補給。今日は飲む量が多い。汗がすぐ乾くため、それほど暑くは感じないが、喉は相当渇いている。

11時25分 堺浜西端休憩所到着
今日は珍しく何人かいる。ベンチに座るのはやめて、カードレールに腰掛けた。
それにしても、風が爽快である。以前来たのは、年明け早々だったので、かなり寒かった。今日は、極楽である。
ここの周回道路は相変わらずトレーニング場のようであり、ガンガン飛ばしている人がいる。

11時45分 堺浜出発
周回道路を走りながら、堺浜入り口まで戻る。途中に広場があるが、今日はとても人が多い。この天気ながら当たり前か?
そのまま走行を続け、新なにわ筋まで戻ってきた。この道を渡れば、いつものルートになるが、ここまま帰るのは気が引ける。というわけで、またまた砂利道走行するために下の道に降ることにした。川の横を走る方が数段爽快だからだ。

12時10分 川沿の道で休憩
川沿いの道まで戻ると、来るときに日光浴をしていた人がまだ寝ていた。気持ちはよくわかる。なんせ、この天気と心地よい風である。時間が許せば、いつまででも居たい。
風が気持ちいいので、まままた休憩。
今日は膝の影響もあるが、のらりくらり走っている。こんな走り方もいいかもしれない。風を楽しみ、景色を楽しむ。私が求める走り方は、これだと思った。

12時30分 出発
この場所に根が生えそうになってきたので、出発することにした。この道は、穴場である。今度走る時は、この道にしよう。
そのまま行くと、上の道に上がるところがあるが、今日は上にはあがらず、そのまま直進。道は砂利のままである。進んで行くと、いつもの舗装路まで出てきた。砂利道は、どこかで途切れていると思っていたが、結局全部繋がっていた。新しい発見である。
腹も減ってきたので食べる所を探そう。

13時10分 うどん屋到着
食べる所を探していたら、運良くうどん屋と遭遇。
席に座ったら、汗が吹き出してきた。ひたすら水を飲みまくる。店の人は飲み終わるまで待っていてくれた。今日は、暑いので冷やしうどんを注文。ミニ丼と天ぷらまでついている。腹の減っている人間には最高である。
食べたら腹が落ち着いた。

13時45分 自宅到着
着いたら、やっぱり汗が吹き出してきた。これからは、毎回こんな感じになるのだろう。
今日のライドで、少しは暑さに慣れただろうか?

今日の走行距離:50km
 
 
今日は、膝が痛いこともあって近場でのライドにした。しかし、思わぬ発見がたくさんあった。遠くばかりを目指すのではなく、身近なところに目を向けても良いかも知れない。そして、決まりきったパターンから少しだけ外すことである。日常も一緒である。少しだけ変えるだけで、違う世界が見えてくる。
なんとなく面白くなってきた。


2024年5月5日日曜日

竹内街道・南河内フルーツロード(5月5日)

気がつけば時計は8時半を回っていた。昨夜も爆睡したので爽快である。そして、窓の外は快晴。この空を見たら心が揺れる。
今日は混雑が予想されるので、走りに行くつもりはなかったのだが、気が変わった。家族は「またか!」と言う顔をしている。しかし、これは一種の病気なのである。今日は相当気温が上がりそうなので、完全夏装備で行こう。
昨日は、学生時代の部活のOB会があった。私が幹事だったのだが、幹事の仕事を忘れてひたすら飲みまくっていた。多分、ビールの量は両手の指を超えていたと思う。というか、どのぐらい飲んだかよく覚えてない。とても楽しい時間だった。
乾杯の時に先輩が、「みんなよく来てくれた。本当にありがとう!」と言っていたが、まさしくその通り。この年齢になっても、集まる仲間が居ることに感謝である。「楽しい人生の絶対条件は、一緒に過ごす仲間がいること」なのだ。前職時代、地位ばかりを求めていた人がいたが、あの人は今頃どうしているだろうか?
そんなことを考えながら準備完了。

10時25分 自宅出発
遅いスタートになってしまったので、遠くへは行けない。今日は南河内の丘陵地帯を走りながら、たっぷりと汗をかいて昨日のアルコールを抜くことにしよう。
いつもの通り、大和川ルートに出て南河内サイクルラインに合流。今日は、混雑していると思ったが、それほどでもない。多いのは、スポーツをしている人と、バーベキューを楽しんでいる人たちである。いたる所で香ばしい匂いがする。
途中で、いつものコースから外れて臥竜橋を渡り、竹内街道に向かう。まずは、ここを通って二上山の方に行ってみよう。
竹内街道のほっこりした街並みを通り抜けると、道の駅が見えてきた。

11時40分 近つ飛鳥の里 太子に到着
着いたら汗が吹き出してきた。しかし、空気が乾いているので心地良い。これで昨日のアルコールは抜けていくだろう。
休憩していたら、おばさん連中が美味しそうにソフトクリームを食べているのが見えた。迷わず即買い。これはうまい!

12時5分 近つ飛鳥の里 太子を出発
このまま二上山登山口を抜けて奈良方面に行くことも考えたが、当初の予定通り丘陵地帯を走ることに決定。
南河内フルーツロードに入り、ひたすら坂道を進む。

12時30分 持尾展望台到着
ここで一旦休憩して景色を堪能。今日は、若干霞んでいるものの絶景である。のんびりしたい気もするが、風が心地よいので、休憩もそこそこにして出発することにした。

12時40分 持尾展望台出発
ゆっくりとアップダウンを繰り返しながら進んでいたが、途中からフロントディレーラーの調子が悪く、フロントギアはアウターに入ったままになってしまった。なんとかアウターで坂を上り切ったが、これでは上り坂は厳しい。そういえば、四国一周遍路旅の時も同じことがあった。あの時はフロントギアがインナーに入ったままだったので、自転車店を探して調整してもらった。今日は、これから平地走行になるので大きな影響はないが、家に帰ったら早速整備である。もしかしたら。自転車店に直行しないといけないかもしれない。
途中、コンビニで水分を補給がてら、おにぎり食べて即出発。

13時10分 石川サイクル橋到着
ここで補給食の軽い食事を取ることにした。今日は、どこの店に行っても混んでいると思われるので、食事はこれのみである。
それにしても空の青さが清々しい。とにかく爽快である。
今日は、走って正解だった!

13時25分 石川サイクル橋出発
帰り道も混雑はなかった。バーベキューしている人の車があるのみで、走行に影響はない。おかげで気にすることなく、スイスイ走れた。
大和川まで戻ると向かい風の影響が出たが、この程度であれば全然問題ない。

14時30分 自宅到着
早い時間に戻ってきた。
しっかり汗をかいたので、今日のビールもうまいはず!
アルコールを抜くために走ったのだが、またビールのことを考えてしまった。
フロントディレーラーに注油して、何度かギアの変更動作を繰り返したら、正常に戻ってきた。今日のところは、良しとしよう。

今日の走行距離:53km

今日の写真

今日は、ウォーミングアップ程度の軽い走行だったが、爽快なライドだった。連休の割には空いており混雑もなし。観光地をはずせば、大丈夫なのかもしれない。
これからも穴場狙いで行ってみよう!
 

2024年5月2日木曜日

金剛山登山口(5月2日)

やっと晴れた。この連休は途中から天気が崩れてしまい、昨日も終日の雨降り。しかも、気温の変動が大きく過ごしにくい1週間となっていた。しかし、今回の天気予報は大当たり。予想通りの晴れである。
今日は、久しぶりに金剛山へ行ってみよう。明日から大型連休後半になるため、混雑が予想される。走りに行くなら今日である。私の勤務先は大型連休にする文化があり、今回は10連休。今は、連休中盤を迎えている。知人からは羨ましいと言われたが、勤務先の休みが多いわけではなく、他の休日を振替えて休みにしているだけである。と言うわけで、後で休んだ振替の出勤が待っている。職場に問題はいろいろあるが、これだけはメリットと言っていいだろう。
今日は、若干肌寒い感じがするので、久しぶりに冬用長袖ジャージとベストを着用。下は短パンで行こう。空は全くの快晴ではなく雲が出ているため、念のためにレインウェアも持っていこう。

9時 自宅出発
風を切って走ると、やはり冷たい。この装備で正解だった。寒暖差が大きい最近なので、服装調整が非常に重要である。
いつものように、大和川ルートに出て、南河内サイクルラインに入る。さすがに今日は平日。ほとんど人がいない。「こんな日を逃したら本当にもったいない」と改めて思った。
走っていると、冷たい風にも慣れてきた。

10時 石川サイクル橋到着
ここでいつもの通り一旦トイレ休憩。金剛山付近は雲に覆われているが、黒い雲ではない。雨の心配はないと思うが、行ってみてのお楽しみ。

10時15分 石川サイクル橋出発
サイクルラインの横に、先月見た鯉のぼりが見える。幼稚園の園児が遠足に来てはしゃいでいる。もうすぐ5月5日の「子供の日」である。
もう少し走ると、久しぶりに長い上り坂に入る。先月は千早赤坂までは来たが、その先の上り坂はしばらく走っていない。以前来たのは昨年の夏くらいだと思う。今日の走りは堪えるだろう。
走っていると予想は的中。千早赤坂から上り坂に入った途端にペースダウン。健脚サイクリストが次々と抜いていく。残念ながら、これが私の脚力なのだ。あせっても仕方がないので、鳥の声と水の音を聞きながら、ゆっくりと上ることにしよう。
途中、いつも行く蕎麦屋に立ち寄ってみたが、「しばらく休みます」との張り紙が出ている。今日は平日なので開いていないとは思っていたが、改めて残念。気を取り直して、登山口まで移動。
このコースは新緑が非常に鮮やかで、楓の木のトンネルがある。紅葉の季節であれば、立ち止まって写真を撮りまくるところだが、今日は素通りして登山口駐車場へ。

12時 金剛山登山口到着
思ったより時間がかかってしまった。体が鈍っている証拠である。
着いたら空気がひんやりして爽快。ずっとここにいたい気分である。
駐車場は、思ったより車の台数が多い。平日なので、もっと少ないと思っていたが、大型連休の人が多いのだろう。
しばらく座ってのんびりしていたら、体が冷えてきた。やはりここは高いところなのである。
腹も減ってきたので出発。

12時30分 金剛山登山口出発
冷たい風が身に染みる。ベストを着てきて本当によかった。少し降りると店があるので、そこで昼食にしよう。

12時33分 カフェもぐらの寝床到着
ここは、いつも素通りしていたのだが、初めて立ち寄ってみた。森の民族をテーマにしているようで、のんびりできる雰囲気が非常に気に入った。「ご飯ものは、おにぎりしかないです」とのことだったので、2個注文。塩にぎりだが、大きくて非常にうまい。ついでにコーヒーも注文。これがまた美味い!
これで、生き返った気がする。

 レンタルスペース&カフェ 
    もぐらの寝床

ここは、面白い本がいっぱい置いてある。コーヒーを飲みながら何冊か読ませてもらったが、早速注文したいものを見つけた。もっとたくさんの本を見てみたい気持ちと、あまりの居心地の良さので、根が生えてしまいそうである。

13時15分 カフェもぐらの寝床出発
あとは一気に下るだけ。しかし、風が冷たいのが堪える。下まで降りたところで、風が優しくなってきた。これでホッとした。
今日は、思ったより気温が上がらず、暑くもなし・寒くもなしである。ライドにはちょうど良いのであるが、風が冷たかったのが想定外だった。

13時45分 石川サイクル橋到着
ここで、またトイレ休憩。冷たい風で体が冷えたのか、今日はトイレが近い。用を足してホッとした。
今日は、平日のため人も少なく、心地良く走れている。もっと、こんな日を増やしたいものである。

14時 石川サイクル橋出発
心地良い風を感じながら、ゆっくりと走る。自宅に近づくにつれて、だんだん空気が暑くなってきた。今日は、高い所にいたのでわからなかったが、街中は暑かったのかもしれない。

15時 自宅到着
いつもより汗が吹き出してこない。これは意外!
やっぱり今日は涼しい日かなのか?


今日の走行距離:73km

今日の写真

久しぶりの坂は辛かった。もっと坂を走らないと体が鈍ってきている。しかし、空気がひんやりしており、爽快だったことが救いである。
もうすぐ暑い日が待っている。ついに、私の季節到来である。
知人からのお誘いもあるので、これまで行ったことがない所へ足を伸ばしてみよう!

2024年4月14日日曜日

滝畑ダム(4月14日)

すっきり目覚めた。先週よりだいぶ早い時刻である。昨晩も、稽古から帰ってビールを飲んで爆睡したが、早く寝たことが功を奏した。
しかも、外は快晴。これは、天が「走りに行け!」と言っているのである。と言う訳で、早速支度を始める。
今日は、相当気温が上がる予想である。春夏用の長袖ジャージで行きたいところだが、残念ながら長袖ジャージは冬用しか持っていない。3年前の四国一周遍路旅で貯金を使い果たし、現職は給料が安いので極力支出を抑えているからである。
しょうがないので、夏用の半袖ジャージとベスト、そしてアームカバーの組み合わせで行こう。
昨日、車の用事でトヨタに行った時に、担当営業の人に「ここ数年むちゃくちゃ元気ですよね。なんか秘訣でもあるんですか?」と聞かれた。特に心当たりは無いのだが、「仕事が変わったからかなぁ。今の職場は、好き放題やらせてもらってるしね。」と答えた。営業さんは「やっぱり仕事ですか。前の仕事の頃とは活き活き度合いが全然違うんですよね!」と言ってくれた。言われてみたら、そうかもしれない。確かに今の職場に変わってから、つまらないストレスは格段に減った。不満は給料だけである。前職を定年退職したときに、道場の宗家から「次はどんな仕事をするの?」と聞かれた私は、「次の仕事は、金よりもやりがいを優先して決めたいと思います。」と即答した事を覚えている。と言う事は、今の私は自分の選んだ人生を歩んでいるのである。そう考えると、「金が少ないことは、自分が選んだことなのだ。」と、妙に納得してしまった。自分が選択したことをしているのに、不平不満を言っていたらバチが当たる。四国一周遍路旅の時も、こんな気付きがあったな〜。よし、今日は久しぶりに四国一周ジャージを着ていこう。このジャージを着るのは、遍路旅結願のお礼参りのために高野山に行った時以来なので、約2年半ぶりである。久しぶりに袖を通したら、あの頃の記憶が蘇ってきた。

9時20分 自宅出発
風が若干冷たい。ベストを着ていて正解である。しかし、日差しが強いので、そのうち気温が上がるのは間違いないだろう。
いつものように、大和川ルートに出て、南河内サイクルラインに到着。昨晩、道場仲間が、「明日は柏原市役所前の河川敷でイベントがあるので混みますよ」と言っていた。その通り、市役所前は凄い人だかりである。このため、奈良方面に行くのはやめて、今日もその手前を右折して石川沿いのサイクルラインを走ることにした。桜はほとんど散っており、三分咲き程度になっている。先週は、いたるところで花見をしている人がおり、ごった返していたが、今日はほとんどいない。いるのはサイクリストと散歩の人だけである。

10時25分 石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。「1週間でこんなにも景色が変わるものなのか」と、改めて思った。これだから桜はいとおしいのである。日本人が、桜をこよなく愛しているのは、こんなところが好きなのだろうな。
今日は、「少しぐらい桜が残っているかもしれない」という淡い期待を抱いて、滝畑ダムへ行ってみよう。

10時40分 石川サイクル橋出発
滝畑ダム方面に行くのは久しぶりである。ここは山の中を走るので、癒されるコースである。空気がひんやりしてとても気持ちが良い。爽快な空気を感じながら走っていると、滝畑ダムが見えてきた。

11時45分 滝畑ダム到着
残念ながら、桜は見事に散っていた。サイクルライン沿いの方が咲いている感じである。滝畑ダムは高い所にあるので、あわよくば残っていることを期待していたが、意外にもこちらの方が散り方が大きかった。ゆっくりとダム湖を周回しながらレストハウスを目指す。

11時55分 レストハウス到着
ここに来た時は、結構な人で混雑していることが多いが、今日はひっそりしている。先週は、すごい人だったんだろうと思う。今日のひっそり具合は、人混みが嫌いな私にはちょうど良い。室外計の気温は21度となっている。市街地と比べると、約2〜3度低い感じである。空気がひんやりしていて気持ちが良い。汗が、すぐに乾いて行くのが分かる。
腹も減ったので、食事にしよう。ここに来たら、いつも頼むのがカツ丼。今日もガッツリコースで行こう!

12時45分 レストハウス出発
腹も落ち着いたので、少しだけ残っている桜を堪能しながら、ゆっくりと帰ることにした。ダム湖を周回して行くと、桜の絨毯が所々に見られる。先週は、すごい人出だったのだろうな〜。今日は、人もまばらなのでのんびりできる。聞こえるのは鳥の声だけである。癒される〜。

13時 滝畑ダム出発
少しだけのんびりできた。そして、青空の爽快さと、ひんやりした空気を堪能できた。
来た道を戻るのだが、森林浴しているようで非常に清々しい気持ちになる。しかも、帰りは下りなので楽ちんだ〜。
この道は、通る人も少なく空いているので、私好みの道である。ゆっくりと下っていくと、徐々に気温が上がってきているのが分かる。やっぱり、今日は暑い日なのだ。4月中旬だが、気候は初夏である。
南河内サイクルラインまで戻ってくると、鯉のぼりの大群が見えてきた。ここは、地元の有志により、毎年鯉のぼりを揚げている。もうすぐ端午の節句を迎えるんだな〜。

14時 石川サイクル橋到着
屋根のある休憩所で休もうと思ったが、女子学生のグループに占領されていた。しょうがないので、屋根のないベンチで、この日差しを堪能することにしよう。
座ったとたんに汗が噴き出してきた。しかし、今日は湿度が低く、汗がすぐに乾いていく。非常に爽快である。夏もこんな感じなら言うことないのだが…

14時15分 石川サイクル橋出発
あとは一気に帰るだけ。気持ちの良い風を感じながら帰ることにしよう。夏であれば、この時間帯は熱風を感じているのだが、今日は爽快な風なのである。

15時30分 自宅到着
いつもなら汗が噴き出すところだが、今日はそうでもない。それだけ、空気が乾燥しているのかもしれない。

今日の走行距離:80km

今日の写真

桜を堪能することはできなかったが、爽やかな風を感じて走ることができた。非常に爽快な1日だった。こんな気分は久しぶりである。行く前に、気持ちをスッキリさせてから出かけたことも良かったのかもしれない。
現状への不満を抱え悶々としてきたこの数ヶ月だが、今の私は「自分が選んだ通りの人生を送っている」のである。それが嫌なら辞めて、次の仕事を探せば良いだけ。そんなことに気づいたことが、本日の最大の収穫だったかも。