2022年11月27日日曜日

紅葉ライド in 奈良(正暦寺・竜田川)(11月27日)

外は快晴。やっと晴れた。久しぶりの休日の青空。今月に入って日曜・祝日はことごとく雨だった。おかげで1日も走っていない。約1ヵ月ぶりのライドである。先々週は、世界一周の猛者、坂本さんから高野山ライドへのお誘いがあったのだが、悪天候のため断念。こんなこともあり、フラストレーションが溜まっていた。今日は一気に爆発だ〜!
今日は久しぶりに奈良へ行こう。そして紅葉を堪能しよう。メジャーな場所は大混雑が見えているので、マイナー所を狙って正暦寺に行ってみようと思う。
服装は、ついに秋装備に衣替え。1ヵ月前との気温差は大きく、ここ数日でだいぶ下がってきているためである。長袖ジャージにベスト、下もロングパンツ。念のためにウィンドブレーカーも持参することにした。

8時15分  自宅出発
いつもより1時間早い出発。日がかなり短くなってきているので、早起きして出発することにした。昨日の稽古で大腿部に膝蹴りを食らったが、心配したダメージはなさそうである。今日は何とかいけそうだ。
いつもの大和川ルートに入り、そのまま東へ向かって法隆寺へ。国道25は相変わらず大型車が多く非常に気を使う。室外計は10度だが、それほどの寒さは感じない。前に10名くらいのグループライドの集団がいる。私は、集団から少し離れて走行する。

9時15分  法隆寺到着
到着したら、修学旅行の団体が次から次にやってくる。若干落ち着かないが、端の方でひっそりと休憩することにした。その後、トイレを済まして水分を補充。しかし、ここにはゴミ箱がない。ペットボトルの処分に困ってうろうろしていたら、駐車場の係員の人が場所を教えてくれた。助かった。

9時40分 法隆寺出発
法起寺経由の道を行くと、まだコスモスが少しだけ残っていた。今年は、残念ながらその時期に来ることができなかった。満開の時は綺麗だったろうなぁ。法起寺を通り過ぎてそのまま東へ向かう。奈良の路地を縫うように進むと正暦寺に近づいてきた。近づくにつれ、緩やかな上りになってきたが、車の渋滞がひどい。みんな駐車場待ちしているようである。私は、その横をスイスイと登る。

10時45分 正暦寺到着
さすがだ。噂通りである。空が青いので一段と紅葉が映える。係の人がサイクルラックの場所を教えてくれたが、一杯だったので脇に停めた。今日はサイクリストが多いなあ。
ゆっくりと散策して写真を撮りまくった。拝観料を払って庭も見た。見事である。しかし、撮影禁止だったのが残念。多少混雑はしているが、ストレスになるほどではない。ここに来て正解だった。

11時45分 正暦寺出発
山を下って、ゆっくりと西に向かって移動。いつも思うことだが、「奈良は空が広いなあ」。爽快だ!
途中、法起寺に立ち寄り、コスモスと一緒に写真をパチリ。そして、コスモス畑に移動し、ゆっくりと散策。まだ残っているので、ここでも写真を撮りたくなった。満開の季節に来ることができなかったが、少しだけ満足。

12時40分 法隆寺到着
腹も減ったので、カフェで食事することにした。ここは自家焙煎しており、コーヒーのいい香りが漂っている。食事と併せてコーヒーも注文。さすが、コーヒーは非常にうまかった。
店を出るときに、若い店主が話しかけてくれた。彼も自転車に乗っているらしい。今日のコースを聞かれて、正暦寺まで紅葉を見にいったこと、非常に渋滞していたこと、でも私は自転車だったのでスイスイ登れたことを話すと、笑っていた。若い店主はお客さんに勧められて乗り始め、ハマってしまったようである。「歳をとっても続けられそうだ」と言っている。私が遅い年齢から乗り始め、今も乗っていることを言うと、嬉しそうに笑った。こんなジジイでも乗れることを見て、自信が持てたかもしれない。

13時40分 竜田川到着
自転車を降りてゆっくりと散策することにした。今年も見事だ。思わず写真を撮りまくる。それにしても今日は暖かい。ウィンドブレーカーを持ってきたが出番はなさそうである。
暖かいこともあって家族連れが多い。みんなで紅葉見物している。そんな風景を見るとほっこりする。極楽だ〜!

14時10分  竜田川出発
後は家に帰るだけ。車に気をつけながら国道25をゆっくりと西へ向かう。室外計は15度。思ったほど気温は下がっていない。これは、ついている。そうこしているうちに、いつもの大和川ルートまで戻ってきた。日差しが非常に眩しいが、最高の青空!

15時35分 自宅到着


今日の走行距離 : 83km

今日の写真


今日は、とにかく爽快の一語に尽きる。日頃のくだらない悩みなど、いっぺんに吹き飛んだ気がする。最高の晴天と心地よい気温に恵まれ、最高の紅葉ライドだった。そして、この1ヶ月の鬱憤が一気晴れた。紅葉が綺麗だったことは満足の大きな要因であるが、何といっても最高の晴天で思う存分走れたことが嬉しい!
これから本格的な冬に向かう。しかし、気にせず走りまくろう!

2022年10月30日日曜日

宇治(10月30日)

今日は早起きした。天気は良さそうである。家の用事を済ませて、そそくさと支度を始める。
今日は、久しぶりに京都へ行こう。とりあえず、さくらであい館までいって、そこから先は気分次第で決めようと思う。
気温も下がってきているので、先週の夏装備では厳しいはず。上はベスト着用、下はニッカパンツにしよう。
昨日は、世界一周の猛者、坂本さんから走りに行くお誘いがあったのだが、所用のため行くことができず残念な思いをした。おまけに、昨日の天気は雲一つない快晴で絶好のサイクリング日和だったこともあり一層残念。今日はそのリベンジでもある。

9時20分  自宅出発
やはり風が冷たい。ベスト着用で正解。ハーフフィンガーグローブでは指先が冷える。フルフィンガーのグローブも持ってきたので、辛ければ交換しよう。
歩行者に気をつけながら、ゆっくりと豊里大橋目指して北上。

10時10分 豊里大橋到着
やっぱり到着まで時間がかかってしまった。歩行者が多い道で飛ばせないので、これは仕方がない。
河川敷の木々は少しだけ色づいてきている。これから秋が深まって行くのだろう。ここから、さくらであい館まで一気に行こう。

日曜なので、至る所で野球・サッカー・ラグビーの試合・練習が行われている。それを横目で見ながらゆっくりと淀川サイクリングロードを北上する。少しずつ体が温まってきたので寒さを感じなくなってきた。今日は、サイクリストにとって一番良い気候かもしれない。

11時20分 さくらであい館到着
トイレ休憩を済ませ、恒例のアイスクリームをゲット。今日は生チョコティラミスにしよう。うまい。最高!
ここは、今日もサイクリストが多い。みんないい自転車に乗っているなぁ。
さて、これからどうするか?
久しぶりに宇治に行こう。そして、宇治橋の周りを散策しようと思う。

11時45分 桜出会い館出発
宇治川に沿って走る。堤防の上の道なので風の影響を受けるが、この程度であれば許容範囲である。
ここを走るのは、昨年春のビワイチ以来である。あの時は桜が咲いていた。きれいだった。
途中でヘリポートがあり、ヘリが離陸する直前だった。シャッターチャンスを狙ってしばらく待機。なんとか離陸の場面をパチリ。今日は、こんなことをする余裕がある。
車に気を使いながらゆっくり進むと宇治橋に近づき、ゆったりした流れが見えてきた。懐かしい。ビワイチの時は荷物の重さが堪えたが、今日は非常に軽い。極楽だ〜!

12時30分  宇治橋到着
宇治川は相変わらず優雅な流れである。心が洗われる!
あまのじゃくな私は平等院がある方向には向かわず、反対方向に渡る。こちら側は人が少なくゆっくりと散策できるからである。
まずは宇治神社に参拝し、今日の日を迎えられたことを感謝した。そして、写真を撮りながらゆっくりと散策。川の流れを見ているだけで心がホッとする。そうこうしていると、腹が減ってきた。茶そばの看板が見えたので、そこで食べることにする。
茶そばを食べるのは、久しぶりである。うまい。客は私一人だけなので、非常にのんびりできる。店の女将さんから興聖寺のチケットをもらったが、帰りのことを考えるとゆっくりするわけにもいかない。紅葉が綺麗と聞いたので、次回まで取っておこう。
女将さんに、お礼を言って出発。
風の影響を感じながら、宇治川沿いをゆっくりと戻る。低いポジションの走行が続く。 

14時10分  さくらであい館到着
ここでトイレ休憩。そして2本目のアイスクリームをゲット。今度はチョコチップクッキー。美味い!

14時25分 桜出会い館出発
アイスクリームを食べて速攻で出発。夕方になると急激に気温が下がるので、早めに家に着きたいからだ。
今日走っていて感じるのは、非常に秋の日差しがきれいなことである。立ち止まって写真を撮りまくる。こんな日は珍しいなぁ。心身共に最高の気分である。

15時30分 豊里大橋到着
日差しがだいぶ傾いてきた。この時間帯の日差しは本当にきれいである。そんなことを感じながら、少しだけ休憩。

15時40分 豊里大橋出発
歩行者に気をつけながらゆっくり走る。今日は、思ったほど気温が下がってこない。これはありがたい。

16時30分  自宅到着
秋の日差しを感じながら無事到着。

今日の走行距離:105km

今日の写真

久しぶりの100km越えだったが疲れはない。やはり、ほとんどが平坦路の走行だったことが大きいのだろう。今日は本当に楽ちんツーリングだった。と言うより、極楽ツーリングだったと言える。綺麗な景色を見て、美味しい食事をすることができて、大満足の一日だった。こんな日は、数えるほどしかない。「日頃の行いが良かったのか!」、と自画自賛したい気分である。
坂本さんとは、またの機会を作って走りに行こう。スペインの土産話をゆっくり聞かせてもらいたいなぁ。こんなつながりができるのも自転車に乗っていたからである。心地よい疲労感と合わせて、そんなことも思った一日だった。

2022年10月23日日曜日

南港・堺浜(10月23日)

爽快な目覚めである。今日もよく寝た。曇り空であるが、雨の心配はなさそうだ。しかし、またまた遅いスタートになってしまった。例によって、昨晩の稽古でしっかりと汗をかき、ビールをしこたま飲んで爆睡したからだ。汗をかいた後のビールは本当にうまい。これだけは、やめられない。
今日は遠くにはいかず、近場を巡ることにしよう。今日も気温が少し高めなので夏装備で行けそうである。

10時10分  自宅出発
出発はしたものの、どこに行くかは、まだ決めていない。どうしようかと迷っているうちに大和川に到着した。久しぶりに今日は海を見に行こう。
と言うわけで、いつもとは反対方向の西に向かって進路を取る。

走っていたら次第に晴れ間が出てきた。これはついている。西方向を選んで正解だった。東の方角は怪しい雲が出ているので、こんな日差しは無理だっただろう。大和川ルートを下に降り砂利道を進む。一旦上の道に上がったが、川のすぐそばの道が走れそうなので、もう一度下に降りることにした。やっぱりこのコースは正解だ。川のすぐそばを走ることになるので水を感じることができる。そして大阪湾に近づくにつれて川から潮の香りがしてきた。これは初めて気がついた。これまで川のすぐそばを走る事はなかったので、これには気がつかなかった。同じことをしても、少しだけ何かを変えてみるのは非常に面白い。

阪堺大橋に着いた。いつもは左折して堺浜に向かうが、今日はこのまま直進して南港に向かう。この道は、自転車では初めて走る。ここは物流の拠点であるが、休日なので交通量はそれほど多くはない。道が広いので、休日は気持ちよく走れる。案外穴場かもしれない。海のすぐ横は通れないので、大きな通りをすり抜けながらコスモスクエア方向へ向かう。ATCまで来たら、人と車が多くなってきた。駐車場待ちの車が列を作っている。もっと閑散としていると思ったが意外だった。

11時45分  南港野鳥園到着
ここでやっと休憩。日差しが気持ちよく、風の冷たさが全くない。爽快である。この時期にしては気温は高めであるが、これは非常にありがたい。トラックが数台走っているが、休日なので台数は少なく、本当にのんびりしている。

12時 南港野鳥園出発
ここから夢洲を抜けて舞洲まで行こうと思っていたが、2輪は通行止めの表示。通ってもいいのは車だけだった。残念だが今日はここで折り返すことにする。同じ道を通って帰るのもつまらないので南港を一周しながら帰ることにした。インテックス大阪の前を通ると、相当な台数の車が止まっている。イベント会場は結構賑わっているみたいだった。それにしても、道が広いと言うのは非常に気持ちが良いものである。私は南港界隈のような無機質なところは嫌いだと思っていたが、案外そうでもなかった。ごみごみしているところが嫌なだけなのかもしれない。ここは人が少なく、思いっきり走れるところだからということもある。
南港を出ると川を挟んで対岸にJグリーン界が見える。今日もたくさんのチームがサッカーをしているのだろう。秋の日差しを感じながらこのまま大和川横の道を通って家まで帰ろう。
と思っていたが、またまた悪い病気が出てきた。今日はどうも走り足らない気がしている。おまけに朝とは打って変わって良い天気になった。こんな日に十分に走らないのは、もったいない。腹も減ってきたのでコンビニで軽く食べて、堺浜を回って帰ることに急遽変更。

13時15分 堺浜西端休憩所到着
南港では海をゆっくり見ることができなかったが、ここは海のそばでゆっくりできる。やっぱり寄り道して正解だった。また、南港ではサイクリストと1人も出会わなかったが、ここにはたくさんいる。みんな相当なスピードでガンガン飛ばしている。ここは絶好のトレーニングコースなのである。
ベンチに座って、のんびりと海を見ていると本当に癒される。極楽だ〜!
ゆっくりとくつろいでいると、突然走ってくる人がたくさん出てきた。そして、私が休憩しているところを折り返して帰っていく。みんな本格的なランナー装備である。
ここを出発してしばらく走ると、先程の人たちが何者かわかった。トライアスロンの選手だったのだ。という事は自転車で周回している人たちもトライアスロン選手だったのかもしれない。

ゆっくりと堺浜を周回し、大和川に合流。秋の日差しを感じながらゆっくりと走ろう。
今日の日差しは本当に爽快である!

14時35分 自宅到着
気持ちよく走ってていたら、いつの間にか到着した。

今日の走行距離:63km

今日の写真

 

今日は本当に爽快なライドだった。先週は、山越えしたこもとあり滝のような汗が出たが、今日はそれほど汗は出なかった。そんな気候になったのだろうか?
とにかく秋を堪能した1日だった。大満足である。これで、明日からも頑張れそうな気がする。今の私にとって、自転車は元気の源である。




2022年10月16日日曜日

金剛山界隈・奈良(10月16日)

今日は快晴。1週間前の天気予報では雨予想だったが見事に晴れている。これは「走りに行け!」と言う天の声である。しかし、一旦起きたものの、二度寝してしまった。慌てて支度を始める。
今月は所用が続き、しばらく走っていなかった。今日は久しぶりに終日走ろうと思う。
一昨日あたりから、また気温が上がり、今日も暑そうである。まだまだ夏装備で充分だ。

9時45分 自宅出発
いつものように大和川ルートに入る。以前は草ボーボーだったが、きれいに刈られている。これはありがたい。対向車を気にせずに走っていける。と安心していたら、石川ルートは以前のままだった。対向の自転車に気をつけながらゆっくりと走って行く。今日は天気も良いのでサイクリストが非常に多い。

10時45分  石川サイクル橋到着
ここで一旦トイレ休憩。今日はここから山を越えて奈良に向かうことにしよう。暑くもなし、寒くもなしで、絶好のツーリング日和だ!

11時40分 観心寺到着
久しぶりにやってきた。ここは紅葉がきれいに見られるところである。来月が見頃かな?
今日は人も少なくのんびりしている。休憩ついでに、ここで水分を補充する。気温が高いこともあり、持ってきたドリンクは、もう少しで飲み干してしまう。早めの補充をしておこうと思う。これから山道を走るので多分自販機は無いはずなので、早めの補充は非常に重要。これは、四国遍路で学んだ教訓である。
15分ほど休憩して出発。

緩やかな上りを走っていくと小深に到着。ここを左折すれば金剛山登山口にいける。しかし今日は行かない。このまま国道310を直進する。

12時30分  行者湧水到着
コーヒーの文字が見えたので、立ち寄ることにした。サイクルラックもあり、サイクリストには優しい環境。ここは500円払えば湧水が汲める。車で来た人は皆ポリタンを抱えて水を汲んでいる。ここで、湧水で入れたコーヒーを飲むことにする。一杯180円。これは安い。休憩所は誰もおらず独り占め状態。若干酸味が効いている感じのコーヒーだが美味しい。いつもは走るばかりで、こういう店に立ち寄ることが少ない。今日はいい感じである。これこそ極楽だ〜!。

12時50分 行者湧水出発
緩やかな上りが続く。これが結構きつい。高野山に行った時を思い出してしまう。どのぐらい進んだか確認しようと思ったが、スマホは圏外になっていた。かなり山深く進んでいるようである。登りきったらやっと金剛トンネルが見えてきた。標高443メートルなので、結構登った。

13時20分 金剛トンネル到着
ここを越えれば奈良。後は一気に下っていくだけである。一気に下るのは非常に爽快。この感覚は、四国遍路のときに三坂峠から松山に向かって700メートルを一気下った時に近い。途中絶景ポイントがあったので何箇所か写真を撮りながら進んだ。下りきったら五條に到着。
ここからは山麓バイパスを通り、たまごが有名な店に行ってご飯を食べよう。

14時 たまごのたまこ到着
到着してびっくりした。この時間なら絶対空いてると思ったのに、店の外にまで人がいる。並ぶことが嫌いな私は一瞬で諦めた。補給食を腹に入れて、そのまま山麓バイパスを進むが、結構アップダウンがきつい。昔の記憶では平坦だったので、これは堪える。当時は車で走っていたので何も感じなかったのだと思う。人間の記憶などいい加減なものである。

14時30分  コンビニ到着
あまり残ってなかったが、かろうじておにぎりとハッシュドポテトをゲット。これで生き返った。
それにしてもこの道は交通量が多く、良い景色を見つけても、立ち止まって写真を撮るタイミングが全くない。これは残念なポイントである。

14時50分  コンビニ出発
今日は、金剛山越えでだいぶへばってしまったので、再び山を越えルートを走る気がしない。少し遠回りになるが、葛城・香芝方面を経由して帰ることにする。それにしても車が多い。要注意である。

車に口をつけて走り続けると、思ったより早く大和川に戻ってきた。太陽が傾きつつある。この日差しを見ると、秋だなぁと思ってしまう。
急ぐ必要はないので、秋風を感じながらのんびり帰ろう。

16時40分 自宅到着

今日の走行距離;88km

今日の写真 


久しぶりの登りが堪えたが、気分は爽快だった。気持ちの良いライドだった。今が一番良い季節なのかもしれない。ここ数年は、夏と冬が長く、春と秋が短い。風が心地よい強い季節は、そう長くはないのが現実。この季節を噛み締めて走ろう。
また、行くぞ〜!

 

2022年9月25日日曜日

千早赤阪・棚田(9月25日)

 爽やかに目覚めた。時計を見たら9時を回っている。またやってしまった。昨日も稽古の後のビールが非常にうまかった。しっかり飲んで、しっかり爆睡。気分は非常に爽快だ!
台風の後の晴天がまぶしい。と言うわけで、遅ればせながら支度を始める。家族が「また行くんかい」と言う目で見ているが、そんなことを気にしている場合ではない。

10時20分 自宅出発
今日は近場にしよう。出発が遅れたと言うこともあるが、また怪我をしてしまったこともあり、長距離は厳しい感じがするからである。今年は本当に怪我が多い。左肩、右膝、そして今度は左の内転筋である。右膝の怪我が治ったばかりで気合が入ってたので、これは残念だ。
先週、先々週と、この怪我の影響でいつものような組み手ができず、ひたすら近い間合いの組手に徹したが、ボコボコにやられてしまった。私は足を使って間合いをとる方が得意なのだ。しかし、これは良い勉強である。昔は、このような場合を想定し、制約をつけた組み手をよくやっていた。蹴りは右足だけ、突きは左手だけなど、いろいろなバリエーションをやった。これを思い出して、左足の蹴りが使えないことは苦痛ではなかったが、近い間合いはやっぱり苦手だ〜。
そんなこと考えていたら大和川に到着。
サイクルロードの両脇は相変わらず草ボーボー。対向の自転車がお互いに気を使いながらぶつからないようにすれ違う。気候がよいせいか、サイクリストが非常に多い。石川のルートに入ったら、前回の草ボーボーではなく綺麗に刈られていた。ジャングルの中を縫うように走った前回とは違って視界が良い。
それにしても、今日は秋の風である。前回走った時のような熱風ではない。非常に気持ちが良い。途中で、曼珠沙華の花を見つけて写真を撮りながら進む。今日のテーマは秋の景色で行こう。

11時20分  石川サイクル橋到着
内転筋の怪我の影響で、ペダルを踏むとき若干違和感があるが、何とかいけそうである。今日は千早赤阪まで行って棚田を見よう。まだ稲刈り前なので綺麗な稲穂が見られるはずである。これこそ秋の景色の象徴だ。休憩もそこそこに千早赤阪めがけて出発。
怪我の影響で坂道になると若干辛いものがあるが、何とかなるだろう。

12時 千早赤阪到着
秋祭りが近いようで、いたるところに祭りの幟が立っている。季節は秋なのである。
今日はこのあたりを中心に徘徊することにしよう。金剛山までもう少しであるが、今日は行かない。登山口前の蕎麦屋に行きたいところだが、金剛山に向かう交通量が多く混雑が予想される。今日は潔く諦めよう。
道の駅ちはやあかさかの周りを一周したが、気に入った写真スポットがなかった。結局、下赤阪のあたりを徘徊することにしたが、走っていたら見つけた。これは素晴らしい!
消防分署前に、車が1台通れるほどの小さな道があった。そこに入ると景色が一変した。車で来た人は歩いているが、自転車なので小さな道を走って上まで上がった。
絶景だ〜!!!
これこそが日本の原風景である。そして、気に入ったところを見つけては写真を撮りまくる。心がほっとする。「私はやっぱり日本人なんだなぁ」とつくづく思った。
今日は、ここに来て正解だった。大満足である。風景に見とれながら30〜40分ほど徘徊した。
腹も減ってきたので何か食べようと思い出発しようとしたら、地元の人に話しかけられた。「棚田を見に来ました。」と言うと、とても喜んでくれた。「昔はただのあぜ道やったけどな〜。有名になって、今は車が通れるくらいの道になった。上に行くと、運が良ければ神戸のポートタワーまで見えるで〜」と言っていた。ここは、地元の人にとって誇りなのだ。

13時20分 お食事処為ちゃん到着
この時間だったら空いてると思ったのに、なんとすべて売り切れで閉店だった。ショック!
前回に引き続き2回目の返り討ちである。食事はあきらめ、建水分神社を参拝して帰ることにする。
建水分神社には久しぶりにやってきた。ここはやっぱり別格である。空気が違う。ゆっくりと参拝した。今日はここで引き返そう。
そのまま山を下るとコンビニがあり、軽い食事をとった。ここはイートインがあるので座って食べられる。今日のコースに来て食事ができないときは、ここが定番になりつつある。食べて、少し元気が復活。あとは秋の空と秋の風を満喫しながらゆっくり帰ろう。石川ルートまで戻ってきたが、サイクリストはだいぶ少なくなっている。午前中は多かったが、みんな帰ったのかな?

15時30分 自宅到着
心地よい風を感じていたら、いつの間にか着いていた。涼しかったからなのか、あまり疲労感は無い。

今日の写真

今日の走行距離:63km

それにしても気持ちの良い1日だった。良い景色は人を幸福にする。そんな気がした。伝統を大切に生きている人を見ると、つくづく「羨ましいなぁ」と思ってしまう。私が、これから大切に引き継いで行かないといけないものなんだろう?
長年武道で学んできた、日本人の伝統である「感謝」、「誇り」、「思いやり」かも知れない。どう引き継いでいくかは、日々の生活態度を見てもらうくらいしか思いつかないが…
そんなことを考えた1日であった。

 

2022年9月11日日曜日

淀川サイクリングロード(9月11日)

外は快晴、雲一つない空。ほんとは、今日は10月からの仕事の準備をしようと思っていた。しかし、「走りに行くべきだ!」と天の声が聞こえる。と、勝手に都合の良い解釈をして出発準備を始める。仕事の準備は、夜頑張ろう。煩悩の塊である私は、晴天の誘惑にあっさり負けてしまうのであった。
今日の予想最高気温は34度。もう1回真夏ライドができる。日差しが強そうなので、アームガードとレッグガードは付けて行こう。

9時45分 自宅出発
家の用事をしていたので出発が遅れてしまった。これは仕方がない。今日は久しぶりに淀川サイクリングロードを走ろうと思う。
自宅から内環状線を北上し豊里大橋に向かう。途中でお稚児さんを乗せた祭りの一団とすれ違ったが、残念ながら写真を撮るチャンスを逃してしまった。悔しい〜。

10時35分 豊里大橋到着
サイクルロードを見るとマラソンのスタッフがいる。今日はランナーに気をつけて走らなければならない。ランナーのゼッケンを見ると、「セプテンバーえきでん」と書いている。仮装して走っている人もいる。皆さん楽しそうである。途中に折り返し地点があり、そこからランナーがいなくなった。少し安心。
サイクリングロード横のグランドは、野球、サッカー、ラグビーで、みんな走り回っている。そんな姿を横目で見ながら、時折写真を撮ってゆっくりと進む。今日はこの暑さのせいか、河川敷の公園にほとんど人がおらず、スポーツをしている人か、我々サイクリストのみがいる状態である。
先週は、秋の風を感じていたが、今日はその感じはない。体にくるのは熱風である。これでこそ真夏ライドである。と、一人で自己満足に浸りながら走っていると目的地が見えてきた。

12時10分 さくらであい館 到着
写真を撮ったり、知人からのメールに返答したりで、到着が結構遅くなってしまった。
相変わらず、ここはサイクリストだらけである。
恒例のアイスクリームを食べてから補給食でエネルギーを補充。日陰でゆっくりと休憩もできたので今日はここで折り返すことにする。夕方には家に戻り、買い物に行かないといけないからである。嵐山まで行きたいところであるが、今日は我慢しよう。

13時 さくらであい館出発
来た道をゆっくりと戻る。帰りも秋の風は全く感じない。相変わらずの熱風である。この夏、炎天下を走る機会が少なかった私へのご褒美なのか?
夏の日差しを堪能しながらゆっくりと戻る。
途中、河川敷公園のトイレで休憩した際に、すぐ横にある水道で顔を洗って、ついでに頭から水をかぶった。その時、公園の管理事務所に人に「暑いな〜」と、声をかけられた。「今日は人が少ないですね」と言うと、「彼岸すぎるまではこんなもんやな。特に今日は暑いし」と言っていた。確かに今日は暑い。私のような物好き以外には迷惑な暑さかもしれない。

14時20分  豊里大橋到着
ここで少し休憩。
ここからは一般道を走るので、歩行者に気をつけながらゆっくりと帰ろう。

15時35分 自宅到着

今日の走行距離:75km

今日の写真

今日は、空が青かった。そして、本当に暑かった。でも、私は大満足である。この夏の忘れ物を取り返したような気がして得した気分である。
もうすぐ本当の秋がやってくる。それまでは、この暑さを堪能したい!

2022年9月4日日曜日

法隆寺・朱雀門(9月4日)

すっきりとした目覚めである。空は雲一つない。昨日のゲリラ豪雨とは打って変わって良い天気。そして、今日の予想最高気温は33度。真夏がもう一度戻ってきた。こんな日こそ、走ることがふさわしい。と、1人で勝手に納得しながら準備を始める。
直射日光がきつそうなので、アームガードとレッグガードは付けていくことにしよう。

10時 自宅出発
先週より1時間遅い出発になってしまった。例によって、昨日の稽古の後、ビールをしこたま飲んで爆睡したからである。昨日の稽古は非常に快調だった。ダメージもなく気持ちよく終えることができた。
そんなことを考えながら走っていると大和川に到着。昨日のゲリラ豪雨の影響か、大和川はだいぶ濁っている。草ボーボー状態は先週と変わっていない。違うのは日差しである。真夏の日差しは本当に爽快だ!
柏原市役所前に到着したが、そのまま直進して奈良方面に向かう。今日は、久しぶりに暑い奈良を走ることにしよう。
河川敷のルートを外れて国道25号に合流。ここからは車の往来が激しく非常に注意が必要なルートである。日差しは強いが、風はすっかり秋の風。爽快だー!

11時20分 法隆寺到着
久しぶりにやってきた。観光客は、まばらである。日陰を見つけてしばし休憩。
水を買ったがゴミ箱がどこにもない。持ち運ぶしかないのか。経口補水液のドリンクを作ってペットボトルは持ち運ぶことにした。
ここからは、法起寺経由で朱雀門に向かうことにする。法起寺に到着したが、コスモスは全くない。考えたら当たり前。月末から10月がピークかな。そんなことを考えながら朱雀門を目指す。慣れない道なので何回も間違えたが、秋篠川沿いの自転車道を見つけてそのまま進む。薬師寺や唐招提寺があるが、今日は素通り。そのうちに何とか朱雀門に到着。

12時45分  朱雀門到着
ここに来たのは久しぶりである。以前はよく犬を連れて平城宮跡界隈を散歩したものであるが、最近はあまり来ていなかった。もう少し涼しくなったら、老犬を連れてきて散歩させよう。
それにしても、ここに来た時にいつも思うのは、「空が広い」ということである。心が解放される気分だ。本当に爽快!
腹も減ったので、売店横のテーブルで補給食を食べることにした。こんな炎天下で、外で食べている人は誰もいなかった。私はいい気分であるが、おかしな人と思われているかも知れない。腹も落ち着いたので、トイレ休憩を済ませて、そそくさと出発することにした。今日は夕方に車のディーラーに行く用事があるので、あまり長居することができない。残念である。
今度来る時は車で輪行して、ここを拠点に走ってみるのも面白いかもしれない。奈良は見所がたくさんある。

13時20分  朱雀門出発
秋篠川沿いの自転車道を南下する。薬師寺、唐招提寺には今度来るときに寄ることにしよう。雲が多くなってきたが、暑さは変わらない。これでこそ自転車日和である。先日友人が、炎天下を走りたいと書いた私のことを「頭がおかしくなったのでは」と言っていたが、そんな事は無い。いたって正常である、と思っているのは私だけかもしれないが…

14時20分 法隆寺到着
午前中は人が少なかったが、この時間帯は修学旅行の学生が多数おり賑やかである。とりあえず木陰で休憩。あとは自宅まで帰るだけなので、ちょっと長めの休憩をしよう。
ゆっくり休憩して出発しようとしたが、アイスクリームが目に入った。煩悩のおもむくままに購入。美味い。最高!

14時40分 法隆寺出発
空が曇って来た。昨日のような黒い雲である。願わくば、ゲリラ豪雨に遭わないようにしたい。
国道25号に入り、車に気をつけながらゆっくり走る。走っていると冷気を感じた。道路の室外計は29度。ここは涼しいエリアなのかもしれない。しかし、それも一瞬だった。だんだん暑さが戻ってきた。
走るにつれてドリンクは全部飲み干し、喉が渇いてきた。自販機を見つけて缶コーヒーを一気飲み。缶コーヒーを飲むのは、昨年の四国遍路以来である。甘いものが美味い。

16時10分 自宅到着
ゲリラ豪雨が心配だったが無事に帰宅した。

今日の走行距離:76km

今日の写真

今日は久しぶりに真夏ライドを堪能した。非常に爽快だった。やっぱり走るのは炎天下が良い。
久しぶりに奈良を走ったが、大阪の山間部とは違う爽快感があった。輪行も視野に入れて、もう少し機会を増やしたいものである。